骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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転倒して膝を強打 歩行困難な痛みの増加

person 70代以上/女性 -

70代半ばの家内です。 本日朝9時ころ歩行中に足がもつれ転倒し、膝を強打しました。その時は違和感がありながらも歩けました。 たまたま骨粗しょう症治療で整形外科に行く途中だったので整形外科の先生に診察してもらいました。先生の見立ては大丈夫だろうということで湿布薬を貰いました。  歩いて帰宅しましたが2時過ぎころから歩いたりすると痛みが増してきて、座ることも困難になってきたので夕方再び整形外科の先生の診察を受けました。膝のレントゲンの結果は骨には異常なし。腫れが出てきたね 捻挫の可能性が高いので膝のサポータをしてもらいました。先生の見立てでは日にち薬だから、しばらくは痛むだろうとのことです。 半月板損傷などの話はありませんでした。日にち薬ということで安心していますが打撲直後よりも痛みが増してきたので心配です。一般的によくあるものでしょうか?その場合一般的に痛みのピークはいつ頃になるのでしょうか?打撲の程度によっては後遺症のようなものが残るのかも聞き忘れました。今朝の打撲でまだ9時間ほどしかたっていませんが、一般的なお話で結構ですのでよろしくお願いします。

6人の医師が回答

第12胸椎圧迫骨折について

person 60代/女性 - 解決済み

去年前屈みで、強く背中を引っ張る動作をしている時、第12胸椎圧迫骨折しました。(常日頃から前に引っ張る動作が多い) 先日2ヶ月着けていたコルセットを、外しましたが、ベットから起き上がる時の痛みがまだまだ有り、腰も不安定な感じです。 骨は台形というより三角形の様になり、身長が一年前より4センチ低くなり背中も丸くなってしまいました。 医者に、今80%骨はくっついている状態で自由に動いてくれて良いが、 私の場合、折れた骨では無い骨が、 次々に折れると断言されてしまいまた。 その医院では骨折のリハビリは無く、 通院は終了しましたので、 今は自宅で背筋などの筋トレをしています。 このままの保存治療で、絶対折れると言われた生活では、怖くてこれからも先も普通の動きですら出来ないと思います。 今は、ハンドキャッチャーを使い、 腰は極力曲げていません。 bkpと言う手術が有るからやったらと、 他の人から教えてもらったので、お聞きしたいのですが…。 bkpは骨粗鬆症の人限定でしょうか? 骨折時の検査ではYAMの83.35%でした。 背骨は少し側湾症だそうです。 いくら背筋、腹筋に気をつけていても、骨折で曲がった背骨は、年々前に倒れて 再びの骨折の可能性が大きくなるのも 不安です。 2年前外傷で、ひどい腱板断裂を経験し 保存療法で生活しています。 将来断裂が大きくなるのではという別の心配があります。 断裂の先の不安も有るので、背骨は保存治療では無く、私としてはbkp受けたいのですが… 手術のリスクは有るものだと理解しています。 何か良い手立てはないでしょうか? かかりつけ医に相談する時の為に、 知っておきたいので、 アドバイスよろしくお願いします。

4人の医師が回答

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

左下の奥歯、過去に根幹治療後の痛み

person 70代以上/女性 -

70歳ですが、根幹治療後10年ほど経過して痛みが出て再燃を疑い顕微鏡下で丁寧に再根幹治療をして頂きました。治療中に痛みの原因部分に到達したようにその痛みがあり、その後腫れていた左首付近のリンパなどは治りました。しかし、鈍痛は治らず、歯科医より提携先の口腔外科を紹介され行ってきました。 そこでは、CTなどを撮り、説明ではセメント状のものが白いモヤモヤとして見えるとのことでした。 しかし診察後に受け取った同意書の傷病名には両側下顎骨腫瘍と書かれており、検査のため行うと言われた手術名は両側下顎骨腫瘍切除術とあり驚いてしまいました。(15日に入院予定) 夫や息子が他科の医師でもあり色々と相談をしたり服用中の薬について調べていたところ、骨粗鬆症予防のため飲んでいる薬剤: ミノドロンの添付文書に、ビスホスホネート系薬剤による治療を受けている患者において、顎骨壊死・顎骨骨髄炎があらわれることがある。報告された症例の多くが抜歯等の顎骨に対する侵襲的な歯科処置や局所感染に関連して発現している。リ スク因子としては、悪性腫瘍、化学療法、血管新生阻害薬、コルチコステロイド治療、放射線療法、口腔の不衛生、歯科処置の既往等が知られている。と記されていました。 今回の症状に関係しているのでしょうか。 上記手術の必要性と、似たような症例を経験された先生がいらっしゃいましたら適切な治療法と経過について教えていただけると大変助かります。 恐れ入りますが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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