義父が骨粗鬆症による第二腰椎圧迫骨折で入院中
person70代以上/男性 -
遠方で暮らしている義父(86歳)が2月27日から骨粗鬆症が原因で第二腰椎圧迫で入院中です、背骨全体が脆くなっているようで、担当医の先生からお聞きしたのは、投薬治療として(副甲状腺ホルモン薬、ビスホネート、選択的エストロゲンSARM)、カルシトニン注射(現在はテリボン)理学療法中、先月明け方に義母の携帯に「助けて!閉じ込められてる」と電話がきました。後で確認した所ベッドから転落して、失禁していたそうです。先日は見舞いにいくと突然「窓から誰か覗いてる!」と言い出したようで話かけてもボーっとしていたり、会話が難しくなっています。47歳の時に仕事中、脳梗塞で倒れて一度は危ない状態でしたが、病院の手厚い治療とリハビリのお陰で片足に麻痺はあるものの、定年退職するまで製薬会社で働いて、リタイア後も血圧の薬は飲んでいましたがジムに通ったり、健康には物凄く気をつけて、頭もしっかりしていました。義父の状態は投薬の影響や環境的な変化によるものでしょうか?義父の精神状態を考えると、今のまま入院するしかないのか悩んでいます。
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