γ-gtp500に該当するQ&A

検索結果:211 件

γーGT,間接ビリルビンが2倍弱位は本当に体質性?

person 40代/男性 -

■背景 20代後半から血液検査で、γ-GTPが70を基準とすると130(2倍弱)ぐらいで、一向に基準内になりません。 検査は自主的に1年に1回しております。1度だけ基準内になったことがあります。 総ビリルビン値は高い(2倍弱)ですが、直接ビリルビン値が範囲内に収まっています。 20代か30代か忘れましたが、レントゲンを取ると肝臓全体が白く写っていたので脂肪肝の可能性ありとなり、エコー検査等してもらいました。 結果はやはり脂肪肝でした。その頃はAST,ALTも高かったですが、脂肪肝が治るとその値は正常値になり、それ以降も正常値のままです。 食事と飲酒(禁止)運動不足の解消を行いました。 しかし現在になってもγ-GT,間接ビリルビンは高いままです。 このことから、お医者さんは体質性があるのではないかと30代後半の時から いろいろな(診察ごとに違う)お医者さんに言われました。 以前は、お酒の席だけなので3ヶ月に1回程度で且つ、普通の量(ビール3杯、日本酒二合程度)飲んでも平気でした。 半年前から、ワンカップ1杯とか酎ハイ1缶500?程度ですが相当気分が悪くなり、たまに吐いたりします。 自分としてはあり得ない量で酔うので心配しています。 ■お聞きしたいことは3つあります。 1)γーGT、間接ビリルビン値が2倍弱は、本当に体質性というのがあるのでしょうか? 2)少量で気分が悪くなるので、肝臓が次の危ない段階に入ったのでしょうか? それとも年齢による衰えで、お酒は控える時期ということでしょうか?(お酒の席でウーロン茶は寂しい) 3)お医者さんには失礼ですが、本音をお聞きしたいです。 電子カルテに体質性という記述があれば、無難に体質性という結論にするのでしょうか?(笑

10人の医師が回答

2ヶ月連続での胆管炎か?

person 60代/男性 -

遠位胆管癌T3n0m0で手術後、4年2ヶ月。1月に肝内胆管炎でエコー、造影CT、MRI検査の結果、明らかな所見はないが経過観察となり、その時は点滴とレボフロサキシン500投薬で改善しました。 ところが、約1ヶ月後のおととい同じようなだるさでは、かかりつけ医で検査したところ、CRP5.6と高い数値となってました。前回70あったγ-gtpは56.総ビル0.4、AST30、ALT20、血清AMY88など他はほぼ正常値でした。 かかりつけ医では、エコーもしましたが、異常は見当たらず、胆管炎の繰り返しだろうと小さい抗生剤点滴とレボフロサキシン500を5日分処方、飲んで半日後の今はだいぶ楽になってます。症状は、前回同様、足のだるさと体が重い、それと腰痛特に→腰痛とヘソの右側の違和感でした。 期間短いので腫瘍マーカー検査はなかったですが、立て続けに似たような症状が出て、がっかりするとともに、再発ではないかと心配です。特に妻が食事には気をつけ、野菜中心で肉は魚、野菜ジュース、納豆もずく生姜などを毎日食しております。 5年2ヶ月経ちますが、今の状態、胆管炎の繰り返し起きるものでしょうか。 収まっても、またという心配をいつも思います。再発も考えられるのでしょうか。 今回はかってませんが、ca19ー9が80と高い数値でした。前回も今回も発熱はありません。

5人の医師が回答

酒を飲まないと眠れない

person 30代/男性 -

アルコール(専らビール系)を飲まないと、眠れないので、毎日欠かさず飲んでしまっています。 本当に、飲まないと眠れないのかというと、眠ることは出来る様なのですが、すごく浅い気がします。夜中に何度も目が覚めたり、早く起きてしまって眠れなかったり・・・ 当然なのでしょうけど、飲み過ぎれば、悪夢を見たり喉が渇いたりと良い眠りにはつけません。 お酒はストレス解消にも役立っていますが、ここ数年は飲まずにいられない状態になっています。 常に飲んでいたり、昼間から飲むというような、いわゆるアルコール中毒(または依存症)の症状はないと思っています。あくまで晩酌か、居酒屋に行くという話です。 健康診断の前の禁酒は守ることは出来ますが、よく眠れない感じです。 よく言われるγ−GTPの値は正常値の範囲で、60〜70位だったと思います。異常値になったことはありません。 でも、年々少しずつこの値が上がっているので、なるべく飲酒量を減らせればなと思っているので、良いアドバイスがあったらお願いします。 また、これは何か精神病の兆候だったりするのでしょうか? 現在、毎日だいたい、500mlの缶ビール(新ジャンル)を2〜3時間で、2〜3缶飲んでいます。以前病院で少し飲みすぎだと言われました。

1人の医師が回答

コレステロールと境界型糖尿病について

person 40代/男性 -

前回、γGTP値が500超という質問をさせて頂きました。 自宅での禁酒、野菜青魚中心の食生活、運動(毎晩40分ウォーキング、ジム週1)を開始、検診結果が来たので再検査を受け以下の数値となりました。(10/18検診時→11/8再検査時) 46歳男性 身長169 体重80.7→76.6 AST48→36 ALT80→48 γGTP530→167 HDLコレステロール50→41 LDLコレステロール214→162 中性脂肪223→70 空腹時血糖127→91 HbA1c5.8→5.7 質問は以下の通りです。 コレステロールについて。 1、LDLは下がりましたがHDLも下がってしまいました。LDLが下がったことを褒められ次回通院も不要とのこと。基準値を超えており比率も3.9ですが経過観察で大丈夫ですか? 2、HDLが下がる原因として節制による栄養不足と拝見しました。夕食は週に魚6日肉1日程度です。大豆類からたんぱく質を取っていたつもりなのですが卵やお肉ももっと取るべきでしょうか? 境界型糖尿について。 血糖値が高いことがわかり糖負荷検査を受けました。 血糖:0分91、30分152、60分191、120分132 インスリン:0分2.8、30分22.8 インスリン分泌指数:0.3 境界型と言われたそうです。 3、空腹時と120分後の数値は高値ですが基準内かと思います。 60分血糖が180超だと境界型と同様に扱うと見たのですが、そのために境界型と言われたのでしょうか?10/18の空腹時血糖が123のためですか? 4、境界型でも経過観察が必要と認識しておりましたが次回通院等は不要と言われたそうです。1年後の健康診断まで待つのは不安なのですが境界型は定期的な検査はしないのですか? 5、インスリン分泌指数が低いため30分後ではなく1時間後に血糖値が上がっていると言われましたが改善の見込みはありますか?また、以前からの習慣で夕食に1時間程度かけていますが逆効果ですか? 以上、お忙しいところ恐縮ですがご指導お願い申し上げます。

5人の医師が回答

本当に脂肪肝だけなのでしょうか?

person 50代/女性 -

2ヵ月前頃から、背中右側(肩甲骨下)に少し痛みがあり、毎日缶ビールを500ml 1本飲んでいました。 先週29日、友人と飲み過ぎてしまい、翌日から気持ちが悪く、食欲なく、背中の痛みも少しひどくなり、昨日近くの医院で採血してもらいました。(食欲は先週29日まではあり、体重も58~59kg あったのが食欲がなく、あまり食べていなかったので56kg まで減りました。飲酒は30日からやめてます。膝の痛み止めロキソニンを10年以上服用していますが、それも服用していません。高圧剤のみ服用しています。)  血液検査結果は高値がγGTP -124、ALP392 白血球10700 後は正常値でした。(B-AMY73、T-B I L -0.8、D-BIL0.2、GOT 26、GPT 34、L D227、TP8.1、アルブミン4.2) 医者は、脂肪肝だろう!との事でウルソ錠が処方されました。背中右側痛みは少し良くなった様な、変わらない様な。尿の色は30日はオレンジ色でしたが、水分補給してからは黄色の薄~い色に戻りました。食欲がいまいち戻りません、少しは出てきたように感じますが、昨日2日夕方からお腹は空いた感じがあります。本当に脂肪肝だけなのでしょうか?心配です!よろしくお願いいたします!

2人の医師が回答

胆道閉鎖症の可能性、再度受診すべきですか?

person 30代/女性 -

生後35日の女の子です。 38週4日2660gで産まれ無呼吸発作の疑いがあり、1日だけGCUに入りましたが問題なく退院しました。 産まれてから今日まで自力排便が10回ほどで、綿棒刺激で2日に1回のペースで出してきました。 生後30日の時に、便秘が酷く急遽産婦人科に掛かり助産師に綿棒刺激で出して貰った際、「白い便が気になるので、1ヶ月健診で医師に相談してください」と言われました。体重増加もほぼミルクの混合ですが約500gしか増えていないのも指摘されました。 その後の1ヶ月健診で血液検査をしてもらい、先生からはビリルビン値が少し高いが胆道閉鎖症の可能性はないと言われました。しかし、その後1週間経ちますが、薄いウグイス色の便や淡い黄色の便が続いています。黄疸は手足やお腹は黄色味は取れていると先生から言われました。顔は赤黒く見えます。 血液検査の数値は、T-Bil4.03、D-Bil0.93、γGTP115、GOT21、GPT9、ALP1115、でした。 尿は薄い黄色です。 このまま薄い色の便が続くようでしたら、再度検査をして貰いに受診すべきでしょうか?便秘は今も続いています。胆道閉鎖症の可能性以外に便が薄い色なのは、ほかの病気の可能性はありますか?

12人の医師が回答

AFPと肝がんの再発

person 70代以上/男性 -

AFPについて。 2月に食道静脈瘤で吐血入院。 アルコール性の肝硬変の70歳の父のことです。 最初の入院で最大2センチ弱の肝がんが4つ見つかり、2回に分けて肝動脈塞栓術で治療。その後1ヶ月後に新たに1センチに満たないガンが1つ見つかり治療しました。 現在までに静脈瘤破裂も2回あり、その度に治療して助かってきました。 アルコールを完全にやめたことで毎月の血液検査で、肝臓自体の数値は少しずつ良くなってきています。まだ基準値は外れていますが、500を超えていたγーGTPも190 AST43ALT37です。アルブミン3.8 ビルビリン1.2 PT79% です。 ただ、AFPの数値がほんの少しずつあがり、1ヶ月おきに8→10→13と今月基準値を外れました。 先月、PIVKA2も調べましたが基準値だったそうです。ちなみに先月の中頃に3回目の吐血で入院しました。 来月CTをするようですが、やはり肝がん再発の兆候でしょうか。 次に肝がんが見つかったら、飲む抗がん剤に切り替えますと言われているらしく、かなり心配です。 もちろんCTをしてみなければわからないことだとはわかっていますが。 また、なぜ次に肝がんがみつかったら塞栓術ではなく抗がん剤なんでしょうか。 抗がん剤は、腫瘍は小さくできても、根治はできず、体力が弱り寿命が縮まるだけのような気がして不安でたまりません。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)