海外に行くたびに何らかの病気になります

30代/男性 - 2019/01/12

３０代男ですが、ここ最近海外に行くたびに病気になります。
18年7月中国渡航後ウィルス性結膜炎になり、
19年1月ベトナムで皮膚膿瘍（せつ？よう？粉瘤？）で皮膚が腫れ現在治療中です。
またここ数年、些細なことで尿道炎になります（雑菌であったり性行為でクラミジア・淋菌であったり）あとはドライアイが急激に進んでおりすぐに目が充血します。
冬なのもありますが、ドライマウス、ドライアイ、足裏が乾燥し皮膚にひびが入り割れます。
これは体全体として抵抗力が低下しているのでしょうか。

人間ドックの数値で気になる点はいくつかあります
・γ gtpが昔から高く最近は低くても150高ければ350です。
・HbA1cは5.6〜5.8です
・空腹時血糖値が以前は100でしたが、今年は117でした
・中性脂肪は350〜500

海外ですぐ病気になるのは上記の数値が影響していると考えるべきでしょうか。
眼科、皮膚科、泌尿器科ではそれぞれ単体の病気の話しかしないのですが、この病気にすぐなる状態についてはどのような科で相談したら良いでしょうか。