前立腺癌抗がん剤治療に該当するQ&A

検索結果:212 件

78歳父、尿管がんの治療法について

person 70代以上/男性 -

78歳の父のことで相談させてください。 一昨日、尿管がんのステージ3の診断が出ました。 今年2月に血尿が出たことで受診し、左の尿管に血の塊があるということで、 先月中旬に左の腎臓と尿管の全摘出手術を受けました。 この時点では血の塊が悪性か良性かの区別はついておらず、 がん細胞の転移はみられないという状態でした。 手術後の細胞診で悪性腫瘍とわかり、尿管がんステージ3とのことでした。 そこで、質問をさせてください。 1、 今後の治療法として医師からは、5月末から抗がん剤治療3タームと言われました。 現在、がん細胞の転移はない状態ですが、 それでも抗がん剤治療は3タームも必要なのでしょうか? 2、 父は78歳という高齢なので、抗がん剤治療の副作用を心配しております。 父のような年齢でも抗がん剤治療は行われる(行っていい?)ものでしょうか? 他に選択肢はないものでしょうか? 3、 父は昨年3月に前立腺がんも患っておりまして、こちらはホルモン治療(3か月に1回ぐらいだったと思います)のみで、そんなに悪くはなかったと思います。 今回の尿管がんとの関係性はあるのでしょうか? お忙しいところ大変恐縮ですが、多くのご意見を聞かせて頂きたく、 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

前立腺癌の転移とPSAの上昇の関連性について

person 50代/男性 - 解決済み

PSA再発後の治療方針について 現在57歳、男 2013年12月:PSA4.2、生検により、グリソンスコア9で前立腺癌との診断(骨転移無し) 2014年3月:根治を目的にダビンチにより全摘手術、PSAは0.01に 2015年4月:PSA0.07に上昇、PSA再発と診断 2015年6月〜8月:カソデックスによるホルモン療法開始、PSA0.04に、 2015年8月〜2017年7月:リュープリン〜ゴナックス治療継続によりPSA0.04程度で推移 2017年8月〜2018年2月:PSA0.09まで上昇 2018年3月〜4月:ゴナックス+カソデックス併用でPSA0.04まで低下 2018年5月:PSA0.03まで低下 先月、出来るだけ再燃を遅らせたい(再燃させない)、抗癌剤は出来るだけ使いたくないと言う相談をさせて頂き、アスクドクターの皆様からたくさんのご意見を頂きました。 なかでも接合部への放射線照射のご意見を踏まえ5月の受診日に主治医に相談しました。 「遠隔転移や骨転移が無いうちに救済放射線治療をやってみたい」と相談しました。 主治医からは効果が無い可能性と直腸炎や膀胱炎になるリスクがあることを告げられましたが「転移してから後悔をしたくない」と言うと「優秀な放射線科のある大学病院を紹介する」(ご自身の大学病院ではなく)「ただ現在ゴナックスとカソデックスの組合せで効果が出ている(PSAは0.03まで低下)ので、もう少し様子を見てからにしよう」と言われました。 ▷私が一番心配していることは、前触れもなく突然「転移等」が起こることは無いのか? PSA上昇を伴い(前触れ)「転移等」は起こるものなのか?と言う点です。 アスクドクターの皆様のご経験からご意見を頂ければと思います。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

HBOC(遺伝性乳がん卵巣がん症候群)検査について

person 70代以上/女性 -

私の母(78歳)は昨年8月に乳がんのため左乳房全的手術を受けました。 トリプルネガティブ、年齢を考慮し術前抗がん剤投与はありませんでした。 術後、種類は化生癌と分かり、大きさは35mmから60mmになっておりました。 リンパ節への転移等はみつかりませんでした。 母は抗がん剤治療は急激に身体が弱ることを不安で抗がん剤治療など受けていません。 祖母(母の母)は卵巣がんで69歳で亡くなりました。 母はHBOC検査を希望しましたが家族への影響が気になりお金がかかっても撤回を考えています。 そこで2つご相談させて下さい。 1.HBOC検査の結果はやはり陽性の可能性は高いでしょうか。 祖母の姉にはがんはなく、兄はがんでしたがHBOC関連の例えばすい臓がんや前立腺がんではありませんでした。母の妹は現在75歳でがんはなく、弟は40代で大腸がんでしたが20年以上抗がん剤治療もなく再発していません。 2.HBOC検査の申込書には乳がん再発時にオラパリブという分子治療薬の適応となるとのことですが、担当医師からは抗がん剤治療していることが前提と言われました。分子治療薬のみという選択肢はないのでしょうか。 以上、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

膵臓癌の腫瘍マーカー数値と治療法です。

person 60代/男性 -

初めまして。宜しくお願いします。ご相談は膵臓癌の腫瘍マーカー数値と治療法についてです。 小生66歳で平成20年春に前立腺癌で半分摘徐、同年夏に腎臓癌で右半分摘徐、平成21年9月に膵臓尾部癌で半分摘徐し、平成22年2月より抗癌剤(ジェムザール)治療を受けております。尚、平成22年5/17よりTS?・2錠を(朝・晩)2週服用、1週休んで1週服用しております。 ご相談は、平成21年の手術後の腫瘍マーカ−CA19−9(以下CA)とCEAの数値急上昇に伴う治療方法です。 膵臓癌手術後マーカー数値は適正値になったのですが、22年2月からCAが適正値を超え、毎月徐々に上昇し平成22年12月183.1、23/1:244.8、23/2:731.4、平成23年3月7日1,653.8迄上昇。CEAも23年5月から5.0台に上昇しております。 23年1月末CTスキャンで脊柱腰部上に陰りありで、2/10・MRI検査の結果転移、再発なしの診断。2/23整形外科で脊柱レントゲン、陰り未発見、2/25骨シンチするも 全く異状なしの由。 内科の主治医談ではマーカー?、シンチは塊で出るケースと出ないケースがある。 糖尿病の場合PETは不鮮明とのことで確たる説明がなく、TS?の服用を再開するとのことだけです。 マーカー数値が手術前より上昇しているので心配です。21年の手術の時も小生が手術2ヶ月前にPET 受診を要望したにも拘らずセーブされ、結果急遽PET ,手術となった経過があります。(膵臓癌進捗度は?のでした) 数値が上昇していても癌の再発、転移とは限られないのでしょうか? 大学付属病院で精密検査を受けたほうがよいのでしょうか? ご助言願います。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)