橈骨遠位端骨折手術に該当するQ&A

検索結果:181 件

イベニティの心臓疾患への影響について

person 70代以上/女性 -

79歳母、2年前の5月に転倒し、橈骨遠位端骨折(10年以上前からビスホスホネートなどを内服。身長は若い頃より5cm低くなっています)、先日フォルテオ治療を2年終えたところです。DEXA法にて 大腿骨yam値 59%→現在59% 腰椎yam値 51%→現在54% (血液検査はしていません) 次の治療としてイベニティを一年、その後プラリアの順序で治療計画を提案されていますが、心臓疾患がある為非常に不安です。 大動脈弁閉鎖不全症(中程度)慢性心不全、左室駆出率44%で内服にてコントロール中ですがいずれ手術をする事になると思います。 心疾患がある事も伝え、イベニティの心血管への影響があるという調査結果についての解釈違いについても説明して頂き、効果が高い事も理解しましたが不安が拭いきれません。 そこでお聞きしたいのが 1、母の場合でも心臓に負担はかからないでしょうか? 2、イベニティを飛ばしてプラリアではあまり治療効果は期待出来ないでしょうか? 3、他に治療方法はありますか?ビスホスホネートについては勧められませんでした。心疾患がある場合で、ご自身や御家族の場合どういった治療をされますか? 4、母の検査結果だといずれ寝たきりになるような値でしょうか?

5人の医師が回答

骨粗鬆症でテリボンを使うのが第一選択なのか?

person 50代/女性 - 解決済み

2月末、右橈骨遠位端骨折(バスから降りるときステップをふみはずし転倒)しプレート手術を受けました。 その後リハビリ目的で通院している病院のすすめで6月に骨粗鬆症検査しました。  腰椎L.234   YAM71% -2.5SD  大腿骨L Neck YAM65% -3.0SD  血液検査  TRACP-5b=281、total PINP=46.4 この結果で、テリボンを薦められています。 テリボンは、薬が高いこと、吐き気など伴う人がいること、2年間しか投与できないこと、比較的重度の患者に投与されること など自分で調べて、不安に思っています。 私のような場合(50代閉経後約2年)、第一選択としてテリボンとなるのでしょうか? テリボンを薦められた際、聞いたのは、  他の薬(経口のものなど)はないのか➡効果があまり出ない  投薬2年後はどうなるのか➡その後は他によい薬が出てきている とのことでした。 今は軽度の状態と思っていましたが、重度患者に使用するテリボンを今のタイミングで使ってもよいのか?重症化した際、もう手立てがなくなるのではないかと、迷っています。 ただ、私が調べたのはどうしても5年前くらいの古い情報が多く、いまの情報が知りたく、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

橈骨遠位端手術で手術室内から耐え難い激痛

person 60代/女性 -

昨日、私の家内が橈骨遠位端骨折の手術を受けました。 ズレ部分に人工骨を入れてチタンプレートで固定するものです。手術が終わったという連絡を受けて、病棟内の指定された場所で待っていたところ、家内の大きなうめき声と痛みを訴える声がすでに遠くから聞こえてきました。私の前を通過して、事前に聞いていたナースステーションの正面にある直接リカバリールームへ運ばれました。担当医からの手術についての説明を簡単に受けた後、家内が運ばれた部屋へ行くと、家内が痛みで泣きながら、「この痛みをなんとかしてくれ」と、痛みで震えながら訴えているところでした。そこにいた看護士の話では、術後に座薬を入れたということで、「少し様子を見ましょう」といことでしたが、あまりにもの悲痛な訴えのため、上腕に痛み止め注射をしました。結局、それから1時間半ぐらいで、ようやく痛みから少しずつ解放されました。 家内の話では、予想していたように徐々に目が覚める、あるいは、目が覚めたときにはうとうとしている状態になっているのではなく、激痛で目が覚め、しかも、それと同時に完全に覚醒している状態でした。まわりに、執刀医を含め、手術スタッフが呆然と立っているのが目に入りました。その、ほとんど我慢しきれないほどの激痛を訴えた後、座薬が投与されました。このような激痛の中で、つまり、痛みがコントロールされていない状態でしかも、手術室の中で完全に覚醒することは普通ではないと思います。術後、2時間近くも、気絶するかもしれないような苦しみを受けることが普通であるなら、誰もこんな手術を受けようとは思わないはずです。担当医も、手術前の説明で、そのような術後のリスクがあることを私たちに伝えるはずですが、一言も言及してくれませんでした。麻酔手配や監視作業で何か手違いがあったとしか思えません。先生方のご意見をお聞かせください。

7人の医師が回答

手首の怪我 固定について

person 50代/女性 -

つまずいて手首を怪我した件で2月初めに 2度ほどご相談させていただきました。先生方には大変参考になりますアドバイスをいただきありがとうございました。 怪我当日のレントゲンでは異常なしで捻挫と診断され、2日後に別の病院でCT撮影の結果ヒビとの事でしたが固定はしていただけませんでした。痛みや違和感から怪我後9日目にまた別の病院で診察をしていただきギプスシーネで初めて固定となりました。 その1週間後のレントゲンと超音波検査で骨折の可能性もあるとのお話しがあり、さらに10日後のレントゲン撮影の結果、橈骨遠位端骨折と診断が確定致しました。 受傷後26日目でした。 幸い転位もほとんど無くプレートの手術は必要ないとのお話しでした。その際ギプスのご提案もありましたが、自動車通勤ができなくなってしまうかと案じてギプスシーネでの固定のままとしていただきました。 ヒビで固定した際に入浴時は外しても良いとのお話しでしたので受傷後約3週間ほどはギプスシーネの付け外しをしておりました。 また現在もガッチリ固定をしておりませんが、骨の付き方?に影響はございますでしょうか? 素人の私が包帯を巻き直したりしておりますが、コキコキ?と軋むような感覚があり心配です。 せっかく転位もなく済んでおりましたのに、固定の仕方が悪くてズレてしまう事もあり得るのでしょうか? 次回の診察は約10日後ですが、しっかりとギプスで固定していただくようお願いするべきか迷っております。 ぜひアドバイスをいただけましたら幸いでございます。 どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

橈骨遠位端骨折・(おそらく矯正骨切りを伴う)

person 70代以上/女性 - 解決済み

同種の手術をされている先生からのご回答を希望します。 Ptは75歳女性、私の母について質問です。 遠距離の別居で、電話・メールのみのやり取りの為、漠然とした把握ですみません。 4月25日に転倒し左手首受傷、かかりつけ医の湿布処方・軽体操指導の柔整師に大丈夫と言われ鵜呑みにし、娘(=私)が手外科受診をうるさく勧めても聞き入れず経過。 5月25日に、夫(80歳)の定期受診先(総合病院)の整形外科に受診し骨折判明、手術説明を受けたものの、子細に要領を得ないので、追加のCT検査の際に担当医に聞くように、娘がメールで内容を指示して、診察に行かせました。 Dx:左橈骨遠位端骨折 手術はプレート使用・右60度左20度の改善、関節の段差解消・変形をなおす。 デメリットは、全身麻酔・動脈損傷・感染症。 所要時間見込みは2時間30分~3時間30分、入院見込みは1週間。 リハは入院中のみ、その後は紹介先でリハ2~3ケ月予定。 抜釘手術は1年~1年6ケ月後に予定、3日入院見込み。 執刀医はA医師(臨床11年)・B医師(臨床4年)も入る。 セカンドオピニオン希望ならどうぞ、診療情報提供書・画像データコピーは了承。 という内容を、Pt自身が書き取って来ました。 初診はB医師で、PtはB医師から追加検査と説明の電話の際に、 「偉い先生(A医師のこと)が同席する。」 と言われて、偉い先生なら手術をお願いしようと思ったと言いますが、高齢者夫婦の受診なので、軽く見られているような印象を受け、娘としては不安が拭えません。 A医師は、B医師の指導医という立場と思うし、B医師の臨床4年も、正しくは4年目なので、B医師の執刀症例にピックアップされ、A医師の指導下手術であるように感じます。 A医師が指導すれば、執刀医との説明は間違いではないのですよね? 骨癒合に、矯正骨切りを伴うと思いますが、所要時間は標準的ですか? よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

上腕骨遠位端粉砕骨折の症状、抜釘について

person 30代/男性 -

4点ご相談させてください。 怪我の発生、治療、術後経過、相談内容の順に記載します。 【発生】 2019/5に高所からの落下で上腕骨遠位端粉砕骨折をしました。 【治療】 20cmメスを入れ、チタンプレートでの内固定の手術をしました。(プレート2枚で骨を挟み、スクリューで固定) 【術後経過】 術後、尺骨神経に影響がでて、尺骨神経支配下の小指、薬指外側、手首にかけて鈍麻が発生しました。 が、本日時点で、薬指、小指は動くようになり、感覚は少し弱く感じますが良くなってきています。 プレートが入っているためか、小指部分の体温が低く、そのため血行が悪いのか、皮膚も小指だけ加齢しているような感じです。 可動域はリハビリの甲斐あり、5〜130度まで動くようになりました。 現在は主治医に相談し、チタンプレートの抜釘を検討しています。主治医は、『橈骨神経の損傷リスクがあるので、現時点で悪影響がなければ、あまりオススメはしない。ただリスク了解の上、希望されるなら手術します』とのことです。 【相談内容】 1.抜釘しない場合、チタンの破損(溶解?)、感染のリスクがあるようですが、具体的にどのような症状になり、対処を取ることになるのでしょうか。 2. 1の症状のため、2次的にかかる病気はありますでしょうか。 3.抜釘による橈骨神経のリスクについて、起こり得る症状、その発生確率をよめないと思いますが、ざっくり多目に見積もってお教え頂ければ幸いです。 4.小指の体温が低いのは、プレートが冷える為でしょうか。何か今後悪影響にならないでしょうか。 長文読んでいただきありがとうございます。 以上、ご意見いただけると幸いです。

4人の医師が回答

抜釘後の痺れについて

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、毎月経過観察でレントゲンを撮っており11月28日にCT撮影を行って、後遺症なしの判断とのことで、労災終了で治療は終わりました。最新のレントゲン写真を添付しておきます。 2025年8月6日に左手橈骨の抜釘手術を行ったのですが、それから現在に至るまで生活に支障はそこまでないのですが、左手薬指先端が少し痺れます。拍手の動作をした際にも痺れが生じます。 抜釘する前は痺れはありませんでした。 通院最終日に主治医に尋ねたところ、骨折時にMRI検査をした時に神経は特に問題なかったのと、抜釘した場所から離れているし明確に理由はわからないが、酷くなるようでしたらまた来るようにとのことでした。 そこで質問なのですが、原因として、考えられる理由はなにかありますか? また今後少しでも寛解に向かう為になにかできることはないでしょうか? 遠方ですが、別の大学病院の整形外科のセカンドオピニオン科とペインクリニックに通院しようと考えています。

6人の医師が回答

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