抜釘後の痺れについて
person30代/男性 -
お世話になっております。再度質問して頂きます。
当方高所転落事故により、
左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、毎月経過観察でレントゲンを撮っており11月28日にCT撮影を行って、後遺症なしの判断とのことで、労災終了で治療は終わりました。最新のレントゲン写真を添付しておきます。
2025年8月6日に左手橈骨の抜釘手術を行ったのですが、それから現在に至るまで生活に支障はそこまでないのですが、左手薬指先端が少し痺れます。拍手の動作をした際にも痺れが生じます。
抜釘する前は痺れはありませんでした。
通院最終日に主治医に尋ねたところ、骨折時にMRI検査をした時に神経は特に問題なかったのと、抜釘した場所から離れているし明確に理由はわからないが、酷くなるようでしたらまた来るようにとのことでした。
そこで質問なのですが、原因として、考えられる理由はなにかありますか?
また今後少しでも寛解に向かう為になにかできることはないでしょうか?
遠方ですが、別の大学病院の整形外科のセカンドオピニオン科とペインクリニックに通院しようと考えています。
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