皮膚肉芽腫に該当するQ&A

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首筋の小さいコロコロ

person 40代/女性 -

43歳女です。 今朝、寝ながら首筋を触っていたところ、左の首筋(顎ラインと鎖骨の真ん中辺り、イーッてすると首筋が出てくる辺り)に一つ、スイカの種ほどのコロコロするものを見つけました。首筋の間にあり、初めはよく動く筋かな?と思いましたが、念入りに触り、リンパかな?と思いました。 3ミリ×1センチ未満かなと、皮膚の上から指先で触って思うだけですが、それくらいの大きさに思います。 コロコロと弾力に溢れ、普通にしてるとどこにあるか分からず、首を傾けたり念入りに触っていると、あ、これだと、見つけられます。 痛みなどなく、たまたま見つけました。こんなにきっちり触らなかったですが、なんとなく前からこの筋の辺りは右よりよく動くなーと思っていたので、前からあったのかなーとも思ったりします。 昨年、声帯辺りに肉芽腫が見つかり、昨年末から総合病院の耳鼻科で定期的に見てもらっています。肉芽腫は大きくも小さくもならず、治療もしていません。先生は見た限り悪いものではないから、経過見て行こうとだけ、言われてます。 また来月行くので、その時に相談はしようと思いますが、 1.これくらいの小さいリンパは、もともとあったもので、たまたま触れたでも、変ではありませんか? 2.それとも、指で触れるなら、絶対に何か原因で腫れてるのでしょうか? わたしは鼠蹊部には、もともといくつか、コロコロ触れる小さいリンパがあり、これは10年ほど前に正常なリンパ節だよとエコーで言われました。 血液検査は毎年人間ドックで受けており、昨年6月以降は受けていません。 現在は、風邪も喉の痛みも赤みもなく、熱もありません。

5人の医師が回答

反回神経麻痺の治療方法

私は事故で両側反回神経麻痺を患った20代の男性です。 今、反回神経麻痺が発症してから7ヶ月がたつのですが一向に自然治癒する気配があらわれません。 あと、私の今の現状は、事故により気管切開をし、喉にカテーテル(カニューレ?)をつけて呼吸をしています。それは声帯の麻痺している状態では呼吸はできるのですが、気管切開をしたときの手術により、声帯の下に肉芽腫ができてしまい、呼吸をさまたげているためです。主治医はこの肉芽腫を除去しカテーテルの穴をふさごうと考えているようです。 そこで質問なのですが、このまま1年経ち治癒しなかった場合どのような手術を施すのでしょうか? とあるサイトでは 「手術には、麻痺した声帯にコラーゲンや脂肪を注入してふくらませる方法と、頸部を切開してシリコン板を挿入するか軟骨や筋肉を牽引(けんいん)する方法があります。コラーゲンや脂肪の注入術では、その後注入物質が吸収される可能性があり、繰り返しの治療が必要な場合があります。外切開による方法では、局所麻酔下に発声させながら、どのくらいまで声の改善が得られるか確認しながら手術するので、確実性と安定性があります。また、皮膚を美容的に縫合すれば傷もほとんど残りません。」 とかかれ、二通りの方法があるように見えるのですが、後者の外切開による方法、というのがいまいち理解できません。具体的にどのような手術を行うのでしょうか? 病院によって手術方法は違うのでしょうか? あと、お勧めの治療法などがあれば教えてください。 やはりカテーテル(カニューレ)を外し、なおかつ声量を大きくするのは無理なのでしょうか?

1人の医師が回答

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