細胞診甲状腺に該当するQ&A

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甲状腺 濾胞性腫瘍 細胞診クラス3

person 40代/女性 -

健康診断の胸部CTにより、甲状腺に腫瘍が見つかる。 (胸部CTで肺は問題なし) 経過観察か手術かは本人に任せると言われましたが、 手術により「濾胞性腫瘍」として右側半葉切除。 病理の結果待ちで心配です。 ○A病院 (23.9mm×29.8mm) ・クラス2 良性 ・濾胞性結節 ・異形細胞は認めない ・好酸性細胞質を示す細胞もある ・サイログロブリン 45.05 ng/m ↓(1ヶ月後別の病院にて) ○B病院 (27.3mm×31.8mm) ・クラス3 判別困難 ・濾胞性腫瘍 ・石灰化はない ・骨シンチ 転移なし (私の希望で骨シンチをしてもらった) 質問(1) 細胞診のクラスが悪くなったのは、濾胞性結節から濾胞性腫瘍となったからでしょうか? 質問(2) 腫瘍の内部に「やや血流が豊富」なのが多少気になると言われました。 血流が多いと癌の可能性が高いのでしょうか? 質問(3) 今回癌だとした場合、乳頭癌よりも濾胞癌の可能性が高いでしょうか? 質問(4) 3センチは長く放置したのではと心配で、 万一濾胞癌の場合、 「微小浸潤型濾胞癌」より、 遠隔転移の可能性の高い、「広汎浸潤型濾胞癌」の可能性が高いでしょうか? 質問(5) 主治医には、 「この施設で細胞診のクラス3は、良性:悪性は9:1」 と言われました。 ただ、一般的な割合で、 私の腫瘍のエコーや血液検査や細胞診の結果での割合ではないため、 濾胞性腫瘍のうちの良性と悪性の割合や、 自分の腫瘍についての良悪が気になっています。 今回上記の私の腫瘍の条件だとしても悪性よりも良性の可能性はまだ高いと思っていていいでしょうか? クラス3、濾胞性腫瘍、大きさが3センチ、血流やや豊富、好酸性細胞質ありが気になっています。

3人の医師が回答

甲状腺の穿刺吸引細胞診後の首の違和感

person 40代/女性 - 解決済み

甲状腺の穿刺吸引細胞診後、首の違和感が治まらず不快な症状が続いています。 今年の5月末に甲状腺の穿刺吸引細胞診を受け、腺腫様甲状腺腫と診断されています。 穿刺吸引細胞診を受けた直後から、首の甲状腺部分に違和感が強く残り、1週間経過しても変化がないため、穿刺吸引細胞診をした医師に相談しました。すると初めて穿刺吸引細胞診を受けた人は違和感を覚えやすいが1週間も続くのはあまりないとのことでした。ただ、そこでは何か治療はなく様子見となりました。 それから時間が経過し、現在は7月も下旬になりますが、やはり首の甲状腺部分に違和感が残ります。以前ほど強い違和感ではないですが、何かのどが圧迫されるような、息苦しいような、食べ物が飲み込みにくいような感覚がずっとあります。 穿刺吸引細胞診をしたことで、何かのどの痛覚など神経を痛めてしまったという可能性はありますでしょうか。もしくは、穿刺吸引細胞診により、腺腫様甲状腺腫が刺激を受けて肥大化してしまい、のどを圧迫しているということはありますでしょうか。 感覚的には、後者の肥大化したという方がしっくりくるような違和感です。 見た目では分からず、まだ経過観察の再検査も先のため、実際に腺腫様甲状腺腫が大きくなっているのかは分かりませんが、その存在感が強く意識させられるような日々ののどの圧迫感です。 すみませんが、あり得る可能性についてご意見をお聞かせいただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

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