肝臓低エコーに該当するQ&A

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2ヶ月での急激な体重減少(8キロ)について

person 30代/女性 -

◆6上旬 げっぷ・おなら・腹鳴・便秘・食欲不振で病院へ。 ca19-9 48 TG 28 血糖 115 hba1c 5.7 アミラーゼ 46 尿ケトン体+3 膀胱炎あり ◆6〜7上旬 総合病院受診。採血・尿・腹部エコー・大腸内視鏡。喉の乾きがひどく糖尿病を疑うも、血糖値98,hba1c5.6。「軽度の脂肪肝が見られるが問題なし。過敏性腸症候群だろう。糖尿病でもない。行くなら心療内科。」との診断。 ◆7中旬 不調が続き、新たに消化器専門の病院へ。採血・胃カメラ・大腸内視鏡。過敏性腸症候群と軽度逆流性食道炎・機能性ディスペプシアと診断。 腹部エコー、肝臓異常なし。膵臓に低エコー。膵癌疑いでMRI(造影あり)を行い、異常なし。 γ-GTP 14(基準0〜30) 膵アミラーゼ 18(基準19〜53) リパーゼ 5(基準5〜35) トリプシン 173(基準100〜550) エラスターゼ1 40L(基準300以下) 早期慢性膵炎かなと、アコファイド,リパクレオン,タケキャブ,ミヤBM,桂枝加芍薬湯の処方。 食後の非常に強い眠気、排便量の増加、微熱あり。6月から体重50→42へ減少。ここ三週間は三食食べるようにしている。 これは慢性膵炎非代償期でしょうか?糖尿病や膵癌等の検査を行うべきでしょうか? 20代の頃同じような症状で十二指腸炎と胃炎との診断され、以降左側のみの腰痛あり。この時から既に膵炎で見落とされてしまった可能性はあるでしょうか? ここ1年程過食や尿の回数増加の感覚あり。7月以後、食後の強い眠気・喉の乾きから糖尿病を疑うもどの医師からも違うとの回答だが、見落としの可能性はあるでしょうか? 心療内科の受診も検討していますが、これ以上の検査は必要か、生活で気をつける点等教えていただきたく思います。

2人の医師が回答

頸動脈プラークとクレストールの服用について

person 60代/女性 -

先日にも同系統の質問をした者です。 私の妻は66歳です。頸部MRA検査を受けたところ、左の頸動脈に60パーセントの狭窄を指摘されました。そこで、大学病院で頸動脈エコー検査をを受け、「左Bulbus~ICA起始部にかけて一部石灰化を伴う等~低エコープラークを認める。同部位に明らかな高速血流は認めず、ICA起始部の狭窄率はECSTで約49パーセント程度である。」と診断されました。 主治医はプレタールとクレストール2.5ミリグラムを処方されましたが、妻はプレタールの副作用に耐えられず2日でプラビックス75ミリグラムに変更してもらいました。クレストール2.5ミリグラムはそのままです。 ところで、クレストールを服用し始めて18日目の先日、血液検査を受けたところ、これまで220~230であった総コレステロールが170に激減しました。LDLコレステロールも120~140から80に激減しました。コレステロールは身体にとって必要なものであり、余りに減少することは心配です。 そこで、頸動脈狭窄症に詳しい先生にお聞きしたいのですが、妻はこのままクレストールを服用し続けるべきでしょうか。それとも、一時、服用を中止すべきでしょうか。身体にとって必要なコレステロールの量と、プラークを作らないために守らなければならないコレステロールの上限の兼ね合いについて、是非とも具体的なご教示をよろしくお願いいたします。 また、高脂血症に詳しい先生にお聞きします。クレストール2.5ミリグラムを隔日に服用して全体の服用量を減らすことことは問題ないのでしょうか。隔日に服用することによって、肝臓等に悪い影響を与えることことはないのでしょうか。これについても、出来るだけ具体的なご教示をよろしくお願いいたします

3人の医師が回答

胆膵管合流異常

person 30代/男性 -

主治医ではないのでよく分からないと思いますが、ご意見願います。 クローン病の夫に総胆管結石が見つかり、同時に合流異常の疑いもあります。膵胆管合流異常はガンになる可能性 が高くて見つかった時点で手術が推奨されてますよね?なのに、主治医は一定数ある症例でそんなに心配することない。何もする予定がないと言うんです。クローン病の医師で胆道系の専門医ではないからそんなこと言うのかそれとも手術推奨のものと違うのか分かりません。下記から読み取れる範囲でご回答願います。 ちなみに、MRCPの結果は下記のとおりです。CT、腹部エコー、MRI、 MRCPの画像診断をしたようです。レポートをいただいたので、原文のまま転記します。 「肝のCT値総胆管内にdirect を複数箇所見られる。一部はT2強調像で低信号、脂肪抑制T1強調で高信号を呈しており、総胆管結石を疑われる。CTで指摘されているようなpneumobiliaはMRI画像上では判然とせず、磁化率アーチファクトで信号欠損像、近傍の高信号域を呈しているかもしれないため、評価困難である。膵体部は主膵管が2本みえる。主膵管は径8ミリと拡張している。総胆管と主膵管は合流しておらず、胆膵管合流異常と思われる。総胆管の十二指腸開口部は主膵管の開口部より口側で副膵管と合流しているかもしれない。 胆嚢はやや緊満している。肝臓、脾臓、副腎、腎臓は粗大病変を認めない。有意なリンパ節腫大や腹水貯留を指摘できない。」

2人の医師が回答

こめかみよりやや上でグルグルする感覚と下半身脱力、横になると楽だが一晩で治らない

person 40代/女性 - 解決済み

先週発生した症状について原因(病名)のお心当たりとその診療科を教えてください。 ■症状 夜、骨盤がずっしり重く感じました。 変だな、と思ってる間に、徐々に重さが脱力に変わり脚の下の方に移動し、最終的に足首より下が脱力しました。10分歩くことはできないような不安を感じました。 太ももの横が脱力し始める頃には、左右のこめかみよりやや上の辺りを中心に、グルグルと何かが回転するような感覚に襲われました。もう少し悪化したら思考もあやうくなりそうでした。 横になると楽になるので一晩様子を見ましたが、上半身をゆっくり起こしたらまたグルグルしだし、改善しません。 菓子を少し食べたところ歩けるようになったので、脳神経外科で頭部MRIを受けましたが異常なし。 その後甘いカフェラテをとっているうちに、グルグルする感覚はなくなりました。 ■ここ最近の生活 ここ最近健康に関するストレスを溜め、食欲がなく、上記症状を起こして24時間以内に炭水化物を摂取していませんでした。糖質もあまりとれていませんでした(りんご半分)。 甘味をとった後に治ったので低血糖かと思ったのですが、低血糖の症状に「横になったら楽になる」というものは見かけません。治ったのが偶然甘味をとったタイミングだっただけかもしれません。 コロナ禍が始まってから在宅勤務で、運動不足です。 水分摂取は不足気味。 ■最近受けた検査 どこも(生活習慣病が多少ありますが)異常なしでした。 ・上記症状発生3週前以内 腫瘍マーカー、CT/造影CT(骨盤、腰)、大腸検査、胃カメラ(重複)、血液検査、婦人科内診 ・上記症状発生半日後 頭部MRI、心電図 ・上記症状発生3日後 腹部エコー、レントゲン(胸部)、血液検査、MRI/造影MRI(肝臓周辺)、胃カメラ、CT(胸部)、心電図

4人の医師が回答

母80歳C型肝硬変→肝臓癌・お教えください。

person 70代以上/女性 -

母は現在C型肝硬変です(感染時期不明)。6年前に感染判明致しました。専門医を受診し当時の検査値はGOT/GPTが260、血小板は13万、ZTT20でその他は正常範囲内でした。慢性肝炎〜初期肝硬変との診断でした。(生検は無し) 以降、内服薬を服用しGOT/GPTとも40〜50前後、総BIL,ALBやコリンエステラーゼは正常で推移。しかし1年前よりAFPが正常範囲である10を超え始め、じわじわ上昇し先月の検査では19.8となり、AFP3分画もこれまでは感度以下であったものが、<0.5%と初めて数値が記載されていました。それを反映して先月の超音波で7ミリの低エコー影が見られるとの事。同時期の検査値はコリンエステラーゼが198と低い以外は、血小板11万、アルブミン4.0、総蛋白7.1、GOT/GPTは55程度、総ビリルビンは0.8でした。いつもこんな感じです。(コリンエステラーゼは最近下がってきました。血小板は9万〜11万)次回7月中旬に超音波検査とCT検査が予定されています。 不安な点は、ガンかもしれない7ミリの精査を7月まで放っておいてもよいのか?小さいうちに処置したほうが良いのでは?C型肝硬変の肝臓は前がん状態であるため一個処置してもまた次が出るといわれますので、(悪く言えば)次に出てくるかもしれないので様子を見ている、という状況でしょうか? ネット上でAFP3分画が上昇するガンは治療をしても予後の悪い進行の早いガンを示す、との記載があり、母親は高齢でガンでも進行は遅いかも、と考えていたのですが、悪性度が高いものならば、積極的に治療を行うべきか悩みます。 主治医に尋ねるつもりですが、ご意見お伺い致したく存じます。この年齢のこの状態の患者の余命は、大まかにいってどれくらいでしょうか?もちろん今後のガンの発生頻度、位置、個数などにも左右されるとは思いますが。 どうか宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

脂肪肝による臥床~横隔膜挙上で低酸素血症に対する対処方法

person 40代/男性 - 解決済み

【前提】 ●メタボ(166cm、73KG) ●直近の健康診断で、3年連続、脂肪肝を指摘されていたが、仕事が忙しく、精密検査を受けておらず、改善できていなかった。 ●最近は、コロナ渦の中、ほぼ運動不足、かつ、食生活が乱れていた(塩分取り過ぎ、乳製品取らなさ過ぎ) 【血液検査(2/13実施、肝臓関連)】 TP:8.0 ALB(アルブミン):5.3 T-Bil(総ビリルビン):1.57(高) AST(GOT):40 ALT(GPT):60(高) LD(LDH):235(高) ALP:325 γ-GTP:43 Ch-E:370 CPK:596(高) 【困っている現象】 ●起きたまま横になって、2時間ぐらい経つと、  1,酸素飽和度が95より低い数値に下がって、息苦しくなる。  2,血圧を測ると173、111ぐらいまで上がっている。  3,腸がギュルギュル鳴り続けて、その後、必ず、下痢になる。 【これまでの経過】 2/13、内科担当の先生に、一度、診てもらいましたが、原因不明で、次回は、2/27、再診してもらう予定ですが、それまで待てず、困っています(なお、上記現象は、2/7から、続いています)。 ※他のQAで、「脂肪肝による臥床~横隔膜挙上で低酸素血症」の可能性があるから、腹部エコー受検とアドバイスを頂きましたが、検査に辿り着くまで時間がかかる為、困っています。どうすれば、上記の現象が解消、軽減されるのかアドバイス頂けないでしょうか?

2人の医師が回答

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