肺炎絶食に該当するQ&A

検索結果:192 件

81歳の父、嚥下障害、白血球20000~40000、

person 70代以上/男性 -

81歳の父の病状と今後の治療の進め方について相談させて下さい。 (1)~(3)の回答を希望しています。 3月中旬に入院しました。誤嚥性肺炎を起こし、発熱があり1ヶ月絶食(お茶無し)で、点滴で栄養をとり13kg体重減です。 口から飲食したいと父から強い要望を受けており医師からはOKを頂けません。 嚥下内視鏡VE、嚥下造営検査VFで左の声帯の麻痺があり、右の声帯は動きが悪くVの字になった声帯の片側だけ動かなくなることがあり。 舌咽神経と迷走神経の機能が落ち、特発性の声帯麻痺とのこと。 (1)棒の付いた飴(子供のペロペロキャンディー)等、少し口から味のついたものを入れてあげたいのですが、医者からは誤嚥の危険があるので承諾できない。唾液は飲んでいるため、棒付きの飴はダメでしょうか。 ■現在の状況 血液検査でCRPが20から1.2に下がり、白血球は20000~40000。 プレドニン10mgを投与し最近1週間は平熱。老化で自己免疫が自身を攻撃しているとのこと ■下記症状はないという判断 ・結核、白血病、悪性腫瘍、リンパ腫、ホルモン異常、儀痛風 ■疑いのある症状(除外診断の結果) ・膠原病、スティル病(父に発疹なし) 今後の治療は回復をまつしかなく改善に少なくとも数カ月単位とのこと。 積極的な治療がなくお手上げですと言われているような気がします。 (2)手術や他の治療方法で嚥下障害を直すことは出来ないのでしょうか。 (3)病院にいる限り、飲食が出来ず多くの機能不全を心配しています。今後のリハビリにも影響があるため転院を考中ですが、京都、大阪で嚥下治療、膠原病を今より積極的に行っているような病院があるのでしょうか。 嚥下障害や膠原病などの治療に積極的な病院を知りたいです。 大学病院等でしょうか。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

高熱、痰がからむ咳、CRP高値について

person 40代/女性 -

もともと咳喘息持ちでステロイド吸入、ザイザル、モンテルカストなど服用中。3月初旬より花粉か黄砂か分かりませんが、痰が絡む咳が時々出ていて(後鼻漏もあり)それ以外に症状がなかったためいつもの咳喘息治療薬を続けていました。3/26㈯の朝から痰がからむ咳がひどくなり、ネバネバした痰を何度も出して、翌日の3/27の朝、息苦しくて目を覚まし、息をするたびに気管支の奥?が痛くなり、吐き気もあったので2回ほど吐き、熱を測ると37.2ありました。その日はだるくて一日寝ていたのですが、夜になり38.5まで上がったため、翌日かかりつけの呼吸器内科に連絡して検査をしてもらい、結果はPCRもインフルも陰性、レントゲンでは肺炎の所見はなし、気管支の壁が少し厚くなっているので気管支炎を起こしている可能性があるとのこと、聴診器でも診てもらい、血液検査もしてもらったところ、白血球が16000、CRPが12.90、好中球が87と高く、好酸球が0.6、リンパ球が8.9と低く、ウイルスではなく細菌性の感染症とのことで、サワシリン250とオーグメンチン250、カロナール500を処方していただき、昨日の昼から飲み始め、今朝には37.0まで解熱しました。一つ気になることがあり、発熱する3日前に8年ぶりの大腸内視鏡検査(日帰り)をし、検査2日前ぐらいから食事制限と絶食をして下剤をかけて検査をし、ポリープを4個取り(良性)一つは1センチ位のポリープだったので24時間流動食で安静にとの事、8年前には見られなかった憩室がいくつか見られたとの事、その翌日にピザを2枚ほど食べ、翌々日の昼にパスタを食べたのですが、その後夜になってもお腹が空かず、レバニラ弁当のおかずだけよくかんで食べました。その翌朝に発熱して吐きました。大腸検査検査後、血便や腹痛などもないので検査と発熱は関係ないと思いますが、憩室炎や腎盂炎などの可能性はありますか

4人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

「下痢が2週間続いて入院中の家族について」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

2週間前から下痢が続いている87歳の家族について伺いたいです1日2,3回腹痛と下痢があったので5日間様子見て消化器内科の外来を受診しました。CTと血液検査をして炎症反応の値[CRP]も0.70で低く腹膜炎など緊急性はなかったのですが,下痢が頻回になってきたので念のため入院しました。10年前に抗菌薬クラビットを服用した後に1日8回以上の下痢と血便等で偽膜性大腸炎を患った事がありました入院中に便の検査を行い,偽膜性腸炎は-[マイナス]でした血液検査の値で標準値より低下している項目はHGB→入院3日目8.57日目9.6PLT→入院3日目109  7日目126アルブミン→入院3日目2.47日目2.4経過を見て主治医の先生から過敏性腸症候群の薬を服用しましょうと言う事でイリボー錠2.5 ロぺラミド塩酸塩この薬で3日間様子見ていたのですが絶食して下痢は治まっていますが大腸内視鏡カメラ検査をと勧められましたそこで以前10年前に3回~4回内視鏡検査を受けていて,本人が大変辛い思いをしているので,出来れば今回は受けたくないですが,主治医の先生に上記の事を伝えたところ検査で鎮静剤を使うと負担が減るのでと言われましたが,87歳でアレルギー体質なので,鎮静剤もしくは麻酔が,怖いので出来れば今回は避けたいですが,内視鏡検査を必ず受けるべきでしょうか?高齢者でも鎮静剤の副作用はないでしょうか?下痢が続くので甲状腺亢進症の血液検査を受けて結果近日中に判明。内視鏡検査を受ける注意事項で検索したところ,もし甲状腺亢進症だった場合は,検査で鎮静剤は使えないと書いてあったので不安で相談させて頂きます既往履大動脈解離Вタイプ 3か月前気管支喘息[最初の発症は不明・8年前]肺炎[8年前]偽膜性腸炎[10年前]宜しく御願いします

2人の医師が回答

90歳で誤嚥性肺炎となり絶食で中央静脈カテーテルとしました。どのような亡くなり方が多いのでしょうか

person 70代以上/男性 -

90歳の父親が骨折で入院後、誤嚥性肺炎となり絶食で静脈点滴2週間程度ののち、中央静脈カテーテルなり1月半ほどです。 絶食のままで食べられるようになりそうな気配はありません。 終末期医療の緩和ケアの領域になってきていると想像しています。 意識ははっきりしていますが、言葉が発声できず、ん~や~程度の言葉のみになってきています。 遠隔地で私の姉が対応しているので医師の話は直接聞けてないです。 先週、熱が出て一応熱は下がったのですが、その時、腎臓や肝臓の数値が悪いので場合によっては経鼻栄養に切り替える(たす?)必要があるかもと医師に言われたとの事。 1) 経鼻栄養はやらず現状のまま中央静脈カテーテールのみで行く事は選択可能なのでしょうか? 2) 中央静脈カテーテールのみの対応で、感染症とかトラブルにならない場合、どのように亡くなるイメージが多いのでしょうか? 老衰的に静かに亡くなる事もあるのでしょうか、認知症ではありませんが、認知機能が失われていくなどありますでしょうか、水分でむくんで別人の様になるとか、色々なケースがあるのでしょうか? 3) 点滴は痰を増やすそうですが、経鼻栄養にすると痰の吸引は必要なくなったりするのでしょうか? 4) 決断時期は過ぎていると思いますが、静脈点滴のままとか(はずすとか)で自然死を選んでいる人はどの程度の割合のイメージでしょうか? 5) 東京から名古屋の病院に電話して医師の話を聞くことは、失礼ですか?

4人の医師が回答

誤飲性肺炎で絶食状態の高齢者が身体に栄養を取り込むやり方について

person 70代以上/男性 -

95歳になる父親についてのご相談ですが、現在、病院に入院しております。 サルコペニア状態で食事も朝に納豆を1パック食べで後は1日かけてご飯1杯程度を食べれるくらいにまで食が細っていました。そのためかある朝、寝起きも出来なくなり飲み物さえ1口も取れなくなってしまったため、救急車で病院に運ばれました。入院後は体調が回復し、珍しく「うどんが食べたい」とか言うようになりましたが、その日の夜から誤飲性肺炎を発症し絶食して点滴のみで既に10日が過ぎようとしています。指先はチアノーゼ状態になり足にも浮腫みが見られます。何らかの方法で栄養を取らなければ悪化する一方ですが、本人が苦しむ様なことはしたくありません。老衰といってしまえばそれまでですが、内臓に問題のある箇所は認められなかったそうなので、栄養さえ取り込めれば、まだ回復する見込みがあるのではと考えています。本人の負担が少ない方法で栄養を取り込むにはどんなやり方があるか教えてください。 また、その際のリスクも併せてご教示いただければ幸いです。 よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

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