90歳で誤嚥性肺炎となり絶食で中央静脈カテーテルとしました。どのような亡くなり方が多いのでしょうか
person70代以上/男性 -
90歳の父親が骨折で入院後、誤嚥性肺炎となり絶食で静脈点滴2週間程度ののち、中央静脈カテーテルなり1月半ほどです。
絶食のままで食べられるようになりそうな気配はありません。
終末期医療の緩和ケアの領域になってきていると想像しています。
意識ははっきりしていますが、言葉が発声できず、ん~や~程度の言葉のみになってきています。
遠隔地で私の姉が対応しているので医師の話は直接聞けてないです。
先週、熱が出て一応熱は下がったのですが、その時、腎臓や肝臓の数値が悪いので場合によっては経鼻栄養に切り替える(たす?)必要があるかもと医師に言われたとの事。
1) 経鼻栄養はやらず現状のまま中央静脈カテーテールのみで行く事は選択可能なのでしょうか?
2) 中央静脈カテーテールのみの対応で、感染症とかトラブルにならない場合、どのように亡くなるイメージが多いのでしょうか?
老衰的に静かに亡くなる事もあるのでしょうか、認知症ではありませんが、認知機能が失われていくなどありますでしょうか、水分でむくんで別人の様になるとか、色々なケースがあるのでしょうか?
3) 点滴は痰を増やすそうですが、経鼻栄養にすると痰の吸引は必要なくなったりするのでしょうか?
4) 決断時期は過ぎていると思いますが、静脈点滴のままとか(はずすとか)で自然死を選んでいる人はどの程度の割合のイメージでしょうか?
5) 東京から名古屋の病院に電話して医師の話を聞くことは、失礼ですか?
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