胆管癌余命に該当するQ&A

お忙しいところ、ありがとうございます。 68歳の父についてです。 去年の6月に胆管細胞癌で手術を行いましたが、全ては取りきれず、ゲムシタビンを2週間に一度行っています。 今年の2月に黄疸がひどくなったため、ステントを入れ、この時肝臓の他部に再発もあると言われました。 また現在、肺にも転移がみられるようです。 癌自体のせいか抗がん剤の副作用のせいか、見る影もなく痩せてしまい辛そうな本人に転移のことは伝えられません。 今後の治療はどのようなことが考えられますか。 他の抗がん剤を追加することは可能でしょうか。 またこの状態ですと、余命は大体どのくらいになるのでしょうか。 どうかご教示ください

先日、父が胆管閉塞に因る黄疸で入院して減黄処置を受けました。 膵頭部癌で末期の為手術の適応はなく、抗癌剤治療については検討中です。 肝硬変と糖尿病を併発しており、体重の減少もあります。 痛みについてはまだなく、退院して普通に生活が出来ております。 ここで、伺いたいのですが、 (1)大雑把な状況説明ですが、おおよその余命。 (2)膵臓がんには、膵頭部 膵体部 膵尾部と 腫瘍ができる部位による悪性度、 進行速度に違いはあるのでしょうか。また、あるとすればその違いについて ご教授頂ければ幸いです。 以上、宜しくお願い致します。

いつもお世話になっております。 今回は私の父のことで質問させていただきます。 現在68才の父は約5年前膵臓がんが発覚し、余命半年と宣告されていました。 その後先進医療の放射線治療により当初の余命を大幅に過ぎることができています。 ただここ2カ月ほど前から浮腫と腹水が出てくるようになりました。 1カ月近くの入院で浮腫は取れて、腹水も一度抜くことでだいぶ楽になったみたいです。 退院し年末年始を自宅で過ごすことはできましたが、再び腹水が溜まりだしたとのこと。 前回腹水を抜いてから1カ月も経っておりません。 近々外来で腹水をもう一度抜く予定です。 腹水が溜まりだすと余命も近くなると聞きます。 母からの話によるとこれからは腹水を繰り返して徐々に弱まっていくと言われました。 そろそろ覚悟しておくようにとも。 膵臓がん自体は先進医療のおかげか悪化することもなく、特に何も変わっていないらしいです。 もしかしたらリンパに転移があるかもしれないから、体力があるなら抗がん剤治療を再開してもいいかもねと前回は言われているとのこと。 （ここ2年ほどは抗がん剤治療していません。） 先進医療の治療を開始するより前に胆管を入れており、2~3カ月に一度胆管の入れ替えの為に入退院をしております。 どちらかと言うと肝臓の影響から腹水が溜まるようになっているのでは？との見解です。 今の状態ですと余命はどれぐらいになるのでしょうか？ 年が明けたばかりですが、来年のお正月を迎えられる可能性はありますか？ 私自身遠方に住んでいる為、頻繁に会うこともできず、母から状態を聞くだけなので実際のところはよくわかりません。 可能性はいろいろあるかと思いますが、私自身もそれなりの覚悟を持ちたいので 皆様の見解をお教えいただけますでしょうか。 よろしくお願い致します。

お世話になります。76歳の男性です。 昨年10月に膵臓癌発覚し、無治療で余命半年と言われました。 黄疸があったため、金属ステントを胆管に入れてます。 術前化学療法を行った上　膵頭十二指腸手術に挑みましたが、リンパ節16b?に転移があり 胃腸吻合バイパスの手術のみ行いました。 ステージ4b?と言われ、改めて　余命半年と言われました。 体重は 膵臓癌発覚前から10%ほど減りました。 抗がん剤は、副作用が強く出るため、投与せずに現在に至ります。 膵臓癌の他に、前立腺癌もあります。転移ではないとの事で、ホルモンを抑える飲み薬だけ飲んでいます。 前立腺がんは、今のところ抑えられている状態ですし、膵臓癌の方を優先してます。 全身状態は、倦怠感があり　痛みはオキシコンチン　頓服としてオキノームを服用してます。オキシコンチンは　吐き気が出て　痛みか吐き気か　選択している状態です。 食欲は、以前の3分の1くらいで、柔らかい食事が中心で、ソファかベッドでうとうとしてる時間が一日の半分くらいです。 車で、何とか近所のスーパーには行きますが、外出は疲れてしまいます。 最近食後暫くすると、体が熱っぽくなり冷や汗が出ます。 1 このような状態で　大体余命はどれくらいでしょうか？ 2 抗がん剤治療をしないと　検査はしないものですか？　転移してるかとか調べないのでしょうか？ 3 食後の冷や汗は、ダンピング症候群でしょうか？それともステントが詰まってきたのでしょうか？ 金属ステントは11月に入れました。 4 悪液質なのでしょうか？

主人が、肝細胞癌、胆管炎、肝血管腫と診断され、 肺とリンパと胆管への転移は見つかっています。 肝臓癌は癌になっていない肝臓の部分を残して切除手術と説明受けましたが、検査したところ、肝臓の元気な部分が少なすぎて手術は不可能と言われ、 病院では治療法がないため、 退院して日常生活送りながらネクサバールという薬で頑張りましょうとの説明受けましたが、切除できないものを薬で頑張るという事は薬で延命措置という事でしょうか？ また、血液検査の結果、この数値があと少し高かったら黄疸が出てもおかしくない状態です、と言われています。 知人を癌て亡くした時、黄疸が出たあと亡くなりました。 黄疸が出たと言う事は、病院ては手の施しようがなく、癌は末期と判断してもいいのでしょうか？ 本人には、詳しく説明していないため、退院できる＝良くなった　と思い込んでいます。 とにかく油っこいものが好きな主人です。 今の状態で、突然体調崩したりする事もあるのでしょうか？ あと余命はどれくらいなのでしょうか？ 今まで健康診断で再検査とは言われてたものの、自覚症状なくてここまで放置していたみたいです。 また、退院したあとは油っこいもの食べない方がいいですか？ 油っこいもので体調崩したりしますか？

87歳　膵臓癌の母の件で相談させて下さい。 糖尿の為、定期的に血液検査をしていましたが、7月に数値に異常を認め、検査の結果膵臓癌が判明しました。 高齢の為、積極的治療はしない事になりましたが、黄疸の症状改善の為、8月に胆管ステント留置の手術を受けました。 当初、余命半年程度との事でしたが、幸い今のところ痛み等の自覚症状もなく日常生活を過ごせております。 ただ、先生からは急激に悪化する可能性もあるので注意、との事でした。 お尋ねしたいのは、腫瘍マーカーの事なのですが、 7月　CA19-9　268 8月　ステント留置手術 10月　50 11月　35 と、基準値内の数値となりました。 主治医に「これは今のところ癌が成長していないという事でしょうか。」と尋ねたのですが、 「そうは言っても癌ですから。」との返答のみ…最初からコミュニケーションの取りづらい主治医でして、質問してもいつもそのような感じでそれ以上何も聞けなくなってしまいます。 この数値の減少は胆管ステント留置の手術によるものでしょうか。 癌の進行具合と関連のあるものではないのですか？ 楽観出来ない事は承知しているのですが、この数字の変化がどういう事なのか疑問に思っています。 宜しくお願い致します。

母が約2年半前に膵臓癌ステージ3と診断されました。 これまで抗がん剤、重粒子線治療と頑張ってきましたが、十二指腸が閉塞してきたため先月に消化管胆道バイパス手術をうけました。 その後数日はよかったのですが、胆管炎からの発熱などがありまだ熱もなかなか下がらず退院はできてませんでした。 先日金曜日に先生からのお話で、今度は胆管が腫瘍により閉塞してきて、手術もできずもうどうしようもなく、最短で余命1ヶ月ぐらいだろうとのことでした。 転移等はありません。 今後は母の希望もあり自宅療養の予定です。 手術をし、またご飯が食べれるようにしてこれからだというときにこんなにも急なものなのでしょうか？ また、もう何も方法はないのでしょうか？ 陽子線治療や放射線治療などで遅らせることもできないのでしょうか？

71歳の父親について9月末に癌が判明しました。膵臓癌腫瘍3.5センチ（原発巣）で転移で肝臓も肝がんになり、肝臓には無数の腫瘍があります。ステージ4で余命については当初は6ヶ月でしたが、肝臓の状況によっては3ヶ月とききました。 先日の検査では、入院時に、あまりなかった腹水も発生し点滴で尿とともに出ました。 肝臓が特にひどい状況で、このままだと胆管を圧迫し胆管炎にもなるかもしれないとのこと。 退院については抗がん剤治療の第1クールの結果を診て帰宅をするからを判断することになります。胆管炎になりそうなら入院は継続されそうです。 今後、退院した時を想定し、標準治療とともに下記の他の治療も検討しています。 1.遺伝子療法 2.免疫療法 3.重粒子線治療を検討しています。ネットで調べた情報をもとに3つを選択しました。 転移していることや肝臓については肝機能の低下の不安もあります。 この3つの治療で少しでも効果があるものや効果が見込まれない、また病状からどれも厳しい状況など、アドバイスを頂けたらと思います。 よろしくお願いします。

胆管細胞癌、末期です。いつもお世話にたなります。義母は、抗がん剤がきかず、自宅で過ごしております。ひどく腹水がたまり、食欲はほとんどなく、毎週3リットルの腹水を抜き、足のムクミが最近出てきました。自分で歩くのも困難で、トイレに行くのがやっとです。緩和治療をしている状態なんですが、血液検査では、CEA,など、腫瘍マーカーが正常値にもどっています。また肝機能は悪いのですが、腎臓なども機能はしている。と医者にいわれました。フコイダンをのんだり、漢方をのんだり、しているから、癌にきいている。と本人は言っているのですが、余命数ヵ月は、違う。まだまだ頑張ってくれる。と家族も思っていいですか？フコイダンそんなに効くのですか?家族からみると、日々悪くなっていってる気がします。

先生の皆様 61歳の父が肝細胞癌と診断され、余命1ヶ月以内と宣告されています。 B型肝炎があったためか、半年も経っていない間に癌が12センチまで 大きくなっており、左の門脈、胆管が圧迫され流れていないようです。 また黄疸が出ており、ピリルビンの値も10前後あります。 主治医の先生から、5-FUとインターフェロン併用療法による治療をお勧め いただきました。一か八かだが、この方法しか残っていないと。。。 施術していただける病院が限られているようですが、父の場合、PIHPを 検討してみる価値(可能性)はあるのでしょうか? 助けてください。宜しくお願いします。