認知症鏡に該当するQ&A

検索結果:213 件

71歳の母、お粥を3口食べたらお腹が6時間も張るので食べられず、痩せてきています。

person 70代以上/女性 -

適応障害のせいか他に内科的疾病の可能性があるか、退院して精神科病院を変えるべきか内科病院に転院するべきか悩んでいます。 持病は、10年ほど前から逆流性食道炎。 現在、自宅近くの精神科単科病院に入院して1週間。 治療方針は、3ヶ月入院で認知療法。 自立で、介護認定は受けておらず、認知症も未発症。 逆流するため夕食は食べられず、朝昼の食後はベッドを起こして過ごしている。 50年連れ添った父と、モラハラが理由で別居・離婚訴訟中です。故郷から遠く離れ、私の近くで1人暮らしを始めて半年です。私は毎日仕事帰りに電話し、毎週末訪ねていました。 別居した当初は、精神的にも不安定で食欲不振・不眠で、適応障害と診断されました。 父と物理的に離れて安心したこともあるのか父のこともあまり言わなくなり、食欲も出てきて元気になってきた3ヶ月前、腸閉塞になりました。開腹手術後の癒着起因で、5年ぶり3度目。 それから、また腸閉塞になるのが怖くて食事制限をかなりしたようです。 半年通院して睡眠障害は緩和しましたが、腸閉塞をきっかけにまた食欲不振になり、その上、無理な食事制限のせいか体力も落ち、少しでも食べたらお腹が6時間も張るようになりました。 消化器内科で内視鏡とエコーをしましたが異常なしで「機能性ディスペプシア」と診断されました。 食べられなくなり体重が4キロ落ちたことから(46→42)、精神科外来で入院を勧められ、先週から入院しています。 入院後、医師は追加で腸を動かす漢方を処方してくれましたが、お腹は張る一方であまりに苦しく、昨日から食事を取らなくなりました。 尿・便は出ていますが、入院後も食べられないので量もあまりなく、でも点滴もなし。 多少なり食欲はあり、美味しくは感じていたそうです。匂いが鼻につくことはなし。 このまま入院していて治るでしょうか?

3人の医師が回答

87歳父の胃内視鏡手術後の追加外科手術について

person 70代以上/男性 -

クリニックの定期検診で、87歳の父に未分化型の早期胃ガン(無症状)がみつかり、1つは極小、もう1つは3センチでした。紹介された県立病院が試験に参加していたため、医師の勧めと本人の希望で内視鏡手術を受けましたが、数日前の病理検査の結果、大きい方が深さが9ミリ?幅が3.9ミリ?であったため、やはり追加の予防的外科手術(二分の一から三分のニを切除)を推奨されました。 父は要介護1に認定されており、ゆっくりなら何でも一人でできますが、一週間の入院でも色々大変でした。最近は物忘れも増え、近々認知症の検査を受ける予定もあります。 医師から、来月の外来までに手術を受けるかどうか 家族で相談して下さい、と言われています。 母は既に他界しており、手術を受けたら年齢的に生活の質が落ちて寝たきりになることが予想されます が、受けずに再発、転移した場合、化学療法はしないとのことで、予後が心配です。病気がわかってからも「92歳まで生きたい」と言ったり、今は「切ったところで長生きできないから、切らなくてもいいな」と言ったりの父ですが、手術をしない場合、早ければ半年や一年以内に再発、転移して、末期がんで緩和治療ということになるのでしょうか?(現在はリンパ、遠隔の転移もなく、悪いところは全部取り切れているとのと。) 家族も、前回の入院状況から外科手術は無理だと思っていましたし、父の意思を尊重したいと考えていますが、追加外科手術を受けるメリット、デメリット、受けないメリット、デメリットについて教えていただけると幸いです。又、どちらを選択するのが良いとお考えでしょうか…?ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

83歳、父親、誤嚥性肺炎、病院へ行くべきか、様子を見るべきか?誤嚥性肺炎との付き合い方について。

person 70代以上/男性 -

83歳 父親 体格)165cm 58kg 既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌ステージ1 誤嚥性肺炎 家族環境)母親、長女が同居 83歳の父親が胃癌手術を挟んで、誤嚥性肺炎を繰り返しています。 最近、ペースト食、食事回数を増やし1回当たりの量を減らす、食後の座位姿勢、口腔ケア、嚥下リハビリなどを行い始めました。 (経過) 1月上旬  人間ドックで胃癌(ステージ1)が判明、大腸内視鏡を行うため、同日検査入院するも早朝に吐血して誤嚥性肺炎(初めて)で入院、抗生剤投与で1週間で退院。 同病院から高齢のため胃癌の手術はしないとの回答。 3月上旬 胃癌手術を受け入れてくれる病院を見つけ3月末に手術予定となる。 3月中旬 微熱から誤嚥性肺炎(2回目)で入院、同じく抗生剤投与で1週間で退院。 3月末 胃癌(ステージ1)手術(幽門側2/3切除)、経過良好のため、1週間で退院。 4月中旬 微熱、嘔吐から誤嚥性肺炎(3回目)で入院、同じく抗生剤投与で1週間で退院。 5月初旬←今ここ 微熱が2日間続いている状況、誤嚥性肺炎を疑っている。 昨日からも微熱が続いており、誤嚥性肺炎を疑っています。 今回、病院に連れて行くべきか、様子を見るべきか? また誤嚥性肺炎との付き合い方(軽度の誤嚥性肺炎なら病院で治療せずとも治ることはあるのか等) 施設入所と自宅療養(訪問診療)の違いついて。 ご意見をいただきたく。

5人の医師が回答

92歳出血性直腸潰瘍切除の安全性とストーマ回避可否

person 70代以上/女性 - 解決済み

92歳女性。完全自立の一人暮らしで生活していましたが、先月末に腰の圧迫骨折(いわゆる「いつのまにか骨折」)で自宅療養に。数日後に痛みが悪化して歩行が難しくなったため入院しました。入院中にひどい便秘になり、大腸から出血。すぐに内視鏡検査を受けたところ、2×3cmの出血性直腸潰瘍が見つかりました。何度か出血したため、潰瘍発見から1週間後に潰瘍部分を縛る処置をしていただきましたが、処置後も1度出血。現在は入院したまま経過観察をしておりますが、このまま出血を繰り返す場合は、切除する手術も提案されております。 潰瘍の位置と大きさから、切除した場合は肛門部分が狭くなる恐れがあるため、ストーマ装着を提案されていますが、祖母はストーマにはどうしても抵抗があるようで、何とかして避けたいと話しております。92歳と高齢ではありますが、認知症的な症状や介助が必要な持病などもなく非常にしっかりしており、今回骨折で入院するまでは、何も問題なく一人暮らしをしておりましたので、リハビリなどは経るにせよ、何とか早く元の生活に戻してあげたいと考えております。 最終的には主治医の先生との相談になるとは思いますが、考えられる選択肢を知っておきたく、先生方に以下3点質問させてください。 ・年齢・安全性・今後の生活を考えると、温存と切除のどちらがメリットが大きいと思われるか ・2×3の直腸潰瘍をストーマを回避して除去する方法はないのか ・このまま温存する場合、長距離移動にはリスクがあるか(現在かなり地方に住んでおり今後のお見舞いや介護を続けるのが大変なため、家族としては飛行機で2時間ほど移動させて近くで入院・療養させたい) 以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

運動誘発性の心房細動が自律神経の調整で治る(治まる)確率と運動再開の目安

person 30代/男性 -

35歳男です。2年前コロナワクチン接種後から心臓の違和感が続き、同時期に母が前頭側頭葉型認知症になり、かなりのストレスがありました。その後、激しい運動(バドミントン)をしている最中に突然、息苦しさ・めまい・動悸などが現れるようになり、後に心房細動と判明しました。バドミントンは週1、2回していましたが、発作は毎回ではなく1年間の間に4回起きました。 また、2回目の発作あたりから喉の閉そく感が定期的に出るようになり、これは悪化傾向でした。 期間中には人間ドック、大腸内視鏡、胃カメラ、トレッドミル心電図、ホルター心電図、喉のファイバースコープ、胸部と喉のCTを実施していますが、どれも異常無し。トレッドミルとホルター実施時にも心房細動は確認されず、ホルター時には動悸・息苦しさが出たものの、心電図は異常無し。なお、4回目の発作以降はバドミントンなどの激しい運動は中止していますが、ジムやジョギングなどの軽い運動は継続しています。 喉の閉そく感が辛く、現在は総合内科にてロフラゼブ酸エチル0.5mgとセルトラリン錠2mgを1日1回摂取し、薬が効いている間は喉の閉そく感は無くなります。同時に漢方の柴胡加竜骨牡蛎湯も処方されています(半夏厚朴湯は以前飲んであまり効果無し)。 引き続き投薬治療を進めていきますが、喉の閉そく感が治れば激しい運動をしても心房細動が出なくなる可能性はあるのでしょうか? 若年者では自律神経の乱れにより単発で心房細動が出ることもあると聞き、心房細動が出なくなることに期待しています。それでも心房細動が出るようなら激しい運動は諦めるかアブレーションを検討します。 また、激しい運動を再開するタイミングは喉の閉そく感が完全になくなってからの方が良いのでしょうか? 軽い運動は現在も定期的に実施しており薬を飲むと喉の閉そく感は軽減されます。

3人の医師が回答

78歳盲腸癌ステージ3b抗がん剤の意味

person 70代以上/女性 -

よろしくお願いいたします。たくさんのご意見を伺いたいです。  私の母78歳、自覚症状無し、血液検査から疑われる胃と大腸内視鏡検査をして、10月下旬盲腸癌発覚、11月中旬腹腔鏡下手術で全て摘出。組織検査でリンパ転移6個。ステージ3b。持病など他に病気は無し。 術後から順調に回復し、術後1ヶ月でほぼ回復、動きも元通り、食事もしっかりとれて前以上に食べられる、好きなスポーツ(スケート)にも復帰、運転もできる、認知症もほぼなし、家も庭もとても綺麗、一人でしっかり生活している。(娘と息子は新幹線で2時間半の距離、近所に親族おらず) 心配は、年明けから始まるゼロックス療法です。初回のオキサリプラチン点滴から、1泊の入院で開始します。 しっかり回復して元気になれたのに、SNSでゼロックス療法を行った方の体験など見ましたら、それは壮絶な副作用のオンパレード、そして8クール完走しても、ちょうど完走の半年あたりに肝転移発覚など、苦しみぬいたのにたった半年で転移発覚という体験ばかりが目に付きます。 20数%ほど、再発の可能性を減らせるという見込みがあるそうですが、3bの78歳で、ゼロックス療法が奏功し、数年再発しなかったという例は、実際にあるものでしょうか? リンパ転移6個となると、抗がん剤なしよりは、やはり、やるべきなのでしょうか。 一人暮らしで乗り切れるものでしょうか。 副作用が強く出なかった例などご存知ですか? 副作用で特に気をつけることや、 母の症例で体に負担の少なく済む、他の抗がん剤治療はどんなものがありますか? 抗がん剤治療中、休薬期間に多少体調の持ち直す期間もあるのでしょうが、やはり、半年間の抗がん剤で、QOLを低下させてしまうことが心配です。生きがいのスポーツも。 「少量抗がん剤治療」など、体に負担の少ない治療についてもアドバイス頂きたいです。

3人の医師が回答

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