誤嚥性肺炎に該当するQ&A

78歳の母は糖尿病と認知症を患っております。 去年血糖値が600になり脱水と呼吸不全、誤嚥性肺炎を起こし危篤状態になりました。幸い運ばれた病院に日本糖尿病学会の専門医の先生がいらっしゃり誤嚥性肺炎も回復、600あった血糖値もすっかり安定して無事に退院できました。

※文字数節約のため、丁寧語省略。 母は胃がんで、急性期病院で、昨年5月、胃の全摘出手術を実施。術後経過は順調。その後2回誤嚥性肺炎発症、2回目（昨年7月発症）で大幅に悪化、腸ろう、気管切開の状態。痰吸引1,2時間に一回の頻度。 療養型病院に昨年12月末に転院。 ....

その後ストーマ（腹部と腎臓）をつけて退院しました。その後、どんどん体重が落ち、2023年4月8日誤嚥性肺炎で勤務搬送。そこから入院し、4月26日に自宅に戻りたいと退院しました。親族で泊まり込みの介護をしてますが、身体は痩せ細ってます。

アルツハイマー型認知症で昨年誤嚥性肺炎を起こし、今年の夏に胃瘻となった老健に入所中の父に関する質問です。 昨日老健から「おととい38.7度の発熱がありCTを撮った結果右肺に随分と水が溜まっているのがわかりました。

血管も細くなってきて、十分な栄養もとれないので鼻官栄養にかえたら肺炎になってしまい、その後腎盂腎炎になり、腕の上から栄養いれてましたが血管がぼろぼろになったので足の動脈から栄養補給しています。これからは胃ろうか中心静脈か選択しなければならなくなり、胃ろうは唾液分泌が増えるので誤嚥性肺炎

そもそも、食道の入口が2つあったのにびっくりしましたが、検査を担当された嚥下リハビリの先生から、できれば誤嚥性肺炎を防ぐために食物を口から摂取しないほうがよいと言われ、またまたびっくりした次第です。 食道の入口が閉じているのには、喉頭や食道にがんがある可能性も考えられるとのこ...

90歳の義父についてお願いします。 誤嚥性肺炎で入院治療し肺炎は治りましたが、食事が取れないため胃ろうになりました。 しかし抗生物質の影響らしく胃腸がかなり弱ったため、栄養を入れると全部下痢で出てしまうので、もう治療ができないから会いたい人を呼ぶように言われました。

現在サービス高齢者住宅に入所中の84歳認知症の義父の事で相談です。 今年の9月末に誤嚥性肺炎で1ヵ月ちょっと入院していました。入院前は自力歩行可能でしたが退院後から足腰が弱り、現在は車椅子生活です。 要介護2から要介護3へ変更になりました。

その後一般病室に移り、最初は意識もしっかりしていて、意思表示もして、普段とあまり変わりなく、担当医師からも、軽いので3週間でリハビリ転院と言われていました。しかし、日を追うごとに、嘔吐がひどくなり、IVHで栄養確保。その上、誤嚥性肺炎になりかけています。今は、ほとんど寝たきりで、た...

また、嚥下の際にむせるまではいかないのですが、自然に咳払いがよく出るし鼻への逆流もあるし、同時に臭いとか味のあるゲップが頻繁に出るようにもなりました。２年前にも今よりは軽い同じような症状がありまして、昨年１０月には誤嚥性肺炎に罹患しました。嚥下能力が低下し、球症状全体が悪化してきて...