マンモトーム良性に該当するQ&A

12月橋本病診断 去年2月健診 左マンモにて石灰化あるが、喘息で造影剤つかえないため半年様子観察、悪ければマンモトーム予定 去年7月 マンモ　左の石灰化変わらず様子観察 右しこりをみつけエコー 1.1センチの繊維腺腫で悪性化することもないから一年後と診断 しこりの真上のみエコーをして1分くらいで診察を終え不安なまま帰宅 サイズアップしてきた気がして他院受診 今年1月 エコーで1.5センチ 繊維腺腫と確定するには細胞診をするのが当然と言われ細胞診 結果..良悪性鑑別困難 後日針生検予定です。 Dr.に聞くと良性のキーワードも悪性のキーワード2つ(1つは 忘れ1つはクロマチン増加)でてるからなんともいえないと。 従兄弟2人が乳癌で不安でたまらないのですがクロマチン増加は悪性を示唆するのですか⁈また細胞診結果に悪性を示唆するコメントがあっても良性となることがあるのですか？悪性が見えるなら悪性ではないかと思うのですが、、、

30歳の女性です。 ３年前に発熱を伴う乳腺炎の経験ありです。 １か月前に一度だけ左の乳頭から白いペースト状の分泌物が出て、本日、総合病院にてマンモグラフィーとエコーをしました。 左は特に異常はありませんでした。 しかし、右乳に2～3つ離れた場所に石灰化があるけど、良性だから大丈夫と言われました。 結果はガンの所見はなしで、異常なし！と言われました。 先生からはいつ検診とも言わなかったので、私が次はいつ検診を受けたらよいか聞いたら、 あまりにも心配なら一年後になんか理由をつけて受けたら良いよ～で、検診の年数をだんだん伸ばせばよいよ。と軽い感じでした。 家に帰って、石灰化=ガンの可能性がある。とネットで見て凄く落ち込んでいます。 初期の場合は誤診もおきやすいとも書いてありました。 30歳で石灰化は珍しいのでしょうか？ また、セカンドオピニオンはすべきですか？ マンモトームを受けていないのに良性と決めつけてしまっても大丈夫でしょうか？ この年で石灰化があると将来乳癌を発症する可能性は高くなりますか？ 先生とあまりお話できず、かなり不安でしかたないです。乳腺科の先生のお答えお願いします。

42歳です。 8年前に乳がん検診で異常を指摘され、総合病院でずっと経過観察してきました。 のう胞が多発している部分があり、約2cmの範囲で広がっていたので、エコーガイド下マンモトーム生検をして、結果はやはり「のう胞や線維化したもの」で良性。乳腺症と診断されました。 その後、5年前に授乳中の検診で、再度マンモトーム生検をして、同じく乳腺症との診断。そして3年前、検診時に自ら不安を解消するためにもう一度生検をしてもらい、やはり同じ診断でした。合計3度生検をして、いづれも異常なしでした。 1年前から逆紹介状を頂いたクリニックに半年置きに通っています。 今年5月にマンモとエコー検査を受け、その6ヶ月前の画像と比較して変化なしでしたので安心していたのですが、先日半年経ったので検診に行ったところ、以前から変化なしと言われていたのう胞が「もやもやして見える」と言われました。意味が分からず聞き返すと、ホルモンの影響で、のう胞の中の水分の濃度が高くなって濁っているのだろうと説明されたのですが、「濃縮のう胞」と言われるものなのでしょうか。 濃縮のう胞は、悪性かどうか鑑別が必要だと以前聞いたことがあるので、良性だったのう胞が悪性化しているのではないかと不安です。 医師にもそう質問したのですが、悪性なら大きくなっているはずだが、大きさは変わらず、むしろ若干大きさが減退しているようにも見えるので、また半年様子を見て良いと言われました。本当にこのまま放置しても良いのでしょうか…。 不妊治療はしていませんが、恥ずかしながらこの年ですが妊娠を望んでいます。悪性かもしれないと思うと、妊娠も諦めなければならないのかと途方に暮れています。 のう胞が濃縮のう胞へと変化することはあるのでしょうか。ホルモンの変化でそのような変化が起こるというもの本当でしょうか。

乳がん早期で12月半ばに温存手術とセンチネルリンパ生検だけしました。 リンパのところがだいぶ膨らんでいて今日先生に見てもらいましたが、あれーと言われてただけでした。 腕の内側から関節の方が引きつった感じで腕を上げるとだいぶ痛いのですが話したら、それは関係ないと言われました。 この痛みはリンパの腫れから来てるのでしょうか？ 朝は腫れも痛みもだいぶ引くのですが、夜になると張ってきてしまいます。 そして、お母さんの従兄弟にもしかしたら卵巣ガンで亡くなった人がいるかもしれないのですが、遠いですが遺伝はあるのですか？ただ、子宮頸癌かもしれないので定かではないのですが。遺伝だとすると、全摘のが良いのですか？ あと、看護外来で、マンモトームで悪性と出ても、術後の病理では良性のこともあると聞きました。そんなことがあるのですか？ それとも、悪性でも術後の治療がいらないこともあるということでしょうか？ 1ヶ月後に病理の結果が出ますが、乳がんには何種類あるのでしょうか？

71歳母の件でご相談させてください。 下記経緯になります。 7月末に左胸上部内側に 2センチ弱の丸いしこりに気付く ※他症状はなし。 1週間後、乳腺外科にて マンモ、エコー検査、細胞診 結果、悪性か良性かの判断が つかないとの事で 大学🏥への紹介状を頂き 本日、再度エコー検査 マンモトームを行い 2週間後に結果とMRIを予約しました。 下記質問になります。 a 本日のエコーにて 　腫瘍の周りに血液が集まっている 　との話しがありました。 　これは悪性の可能性が高いのでしょうか b 組織診の結果まえに 　MRIを行うというのは 　悪性の可能性が高いとの 　判断なのでしょうか。 ※2年前のマンモでは異常なし。 ご多忙の中 すいませんがご回答 宜しくお願いします。

今日子宮筋腫の定期健診で4ヶ月ぶりに婦人科に行ってきました。 筋腫の方は2.5センチほどで大きさも変わりなく今まで通り経過観察となったのですが、 今回初めて右の卵巣が2.5センチ〜3センチほどで少し腫れているとこのと。排卵後の生理的な腫れかもしれないので、次の生理後にまた診せてほしいと言われましたが、先生がエコーで見たところ、白っぽく写っているとのことで、もしかしたら生理的な腫れではなく、良性の病変かもしれないなぁ…どちらかわからないので2週間後に診ましょうね！とのことでした。 先生に「悪性という可能性もあるのですか？」と聞くと、「滅多にないね！」とのことだったのですが、 こちらで質問を拝見していると、卵巣が白く映る＝卵巣癌の可能性が高いという文面を見て、とても不安に思っています。 エコーで白っぽく映る卵巣は心配なものなのでしょうか？ 排卵後の生理的な卵巣の腫れでも白っぽく映ることがありますか？ 昨年から今年にかけて、子宮筋腫ができたり、乳腺にも良性の腫瘍(マンモトーム生検しました)ができることが続いているので、自分の身体の異変に戸惑っています。 婦人科系の腫瘍ができやすい状態になっているのでしょうか。

最初の病院で、非浸潤性乳ガンと診断されました。そこでは、基本的に全摘すれば治療は終わると説明されました。また、反対側も疑いありとのことで針生検をしましたが良性でした。 その後、最初の病院の手術が込み合っていたことと、再建の選択肢がなかったことから、別の病院に診断情報を持って移りました。 そこでは、「非浸潤ではない可能性は十分にある」「反対側が依然として疑いがあるのでマンモトームで検査する」と言われました（現在、結果待ちです）。 病院によって、また、先生によって、このくらいの違いはよくあることでしょうか。手術後の病理診断によって、その後の治療、そして生活に影響があるので心配になっています。 また、新しい先生は、前の先生に比べて非常に若いのですが、乳房全摘手術において、経験や技術の差は大きく影響するものでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

1月にマンモグラフィとエコーを受けました。エコーでは繊維腺腫がありました。これは以前からあり定期健診中です。出産、授乳を繰り返していたため10年ぶりのマンモグラフィでは石灰化が見つかりました。腺腫とは別の場所の胸の下側に一列に丸い石灰化が6つくらい並んでいました。並んでいるが、集まっているとは言えないくらいだそうです。7年前にその場所はエコーで繊維腺腫があった場所で1年前のエコーでほぼ消えており、今回はエコーに何も写りませんでした。形、分布、1年前まで授乳していること、授乳中乳腺炎を繰り返したこと、良性腫が消えたこと、総合して良性と思われるとのことでしたが半年に一回の経過観察となりました。もっと調べて欲しいと伝えましたが石灰化が小さ過ぎてマンモトームもまだ出来ない、今調べるのは行き過ぎに思うと言われ、次回の健診までに妊娠したら検査は延期するから教えて欲しいと言われました。 色々調べると石灰化が並んでいることはよくないと知りました。とても怖くなり半年を待たず4月には再診しようかと思っています。 以上の経過から先生方の所見を教えてください。

先月始めに乳がんと診断されました。 現在7月中旬に左乳房全摘手術を控えております。 マンモトームの結果 ステージ1 しこりの大きさ5〜6mm 少し離れたところにもう一つあるので、全摘が望ましい、乳頭は残せるので再建可能。 ホルモン受容体　強陽性 HER2 3＋ MRIとCT造影剤で診るには、乳がんの転移は今のところ見当たらないとの事でした。 ただ、右側にも小さなしこりがみつかり、見た目だけで言うと良性ぽいが、稀に早期のがんの可能性があるので、左の手術も控えているのでマンモトームをしましょうと言う事で、現在結果待ちです。チラリと見えたカルテには非浸潤性乳管内腫瘤？？疑いとあったように思います。 左については、主治医からは、術前治療は私の場合は早期でしこりが小さいので治療が過剰になるので術後、抗がん剤と抗HER2療法とホルモン療法の方向だと告げられました。また、HER2陽性はあまり良くないとされていたが、今は治療が進歩してHER2陰性の方と同じくらいにまで治療で持っていける事が実証されて来たとおっしゃっていました。 今の状況からして、悪い物を切除して、手術先行で術後治療したら根治はめざせるのでしょうか？再発率は低く出来るのでしょうか？ まだ、子供が小さい為、10年ぐらいは生きたいです。 私のようなサブタイプの方で10年以上元気に過ごされている方は沢山おられますか？ 前向きに気持ちを切り替えようとも不安で仕方ないです。

いつも迅速かつ、的確なご助言を賜り、ありがとうございます。 先生方のお心こもったご助言に、不安は安堵に変わり、感謝しております。 お忙しい中、度々のご相談を何卒ご容赦ください。 今年に入って、婦人科検診で指摘された乳腺の両側多発性腫瘤と石灰化で、乳腺外科にて精密検査を受けています。 これまで、 ・マンモグラフィー ・エコー ・MRI（アレルギー体質のため造影剤使えず） ・コア針生検 を受けました。 コア針生検にて、これまで葉状腫瘤と思われていたしこりが、液の濁った嚢胞であることがわかり、 嚢胞内癌の可能性があるとのことで、次回はマンモトーム生検にて再検査となりました。 針生検の実施前は良性だと楽観視され、経過観察でも良いと言われていたのに、マンモトーム生検で再検査という結果に、少なからずの不安を覚えています。 今回、お尋ねしたいのは、 免疫染色という診療項目についてです。 針生検の会計の際、 「両免疫染色が追加されたので、３割負担で1,200円程度、改めていただきます。」と言われました。 気になって知り合いの医療関係に尋ねたところ、「通常は、悪性の場合にそのタイプを調べるために追加する。」とのことでした。 ということは、わたしのしこりは悪性だった、ということなのでしょうか。 他の目的で両免疫染色が実施されることはありますか？ 過敏になっているような気もして、お恥ずかしい限りですが、ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。