乳房再建後に該当するQ&A

検索結果:279 件

浸潤性小葉癌の手術方法と再建、術後の投薬について

person 30代/女性 -

左乳房下に1.8センチの浸潤性小葉癌が見つかりました。 生検結果 NR16-3458 Breast.left.Biopsy Malignant likely of invasive lobular carcinoma 形質細胞様あるいは、sig-net-ring cell状の小型carcinoma cellのビマン性浸潤象を両切片に認めます 病理診断の結果 ER -(1~10未満) PgR -(0) HER2 1+ Ki67 low(〈10%) HER2タンパク発現の判定基準 1+ 所見 L CNB Ca(+)2/2 Invasive lobular carcinoma f(+) in situ(-) NA;1 . MC;1 =MG;1 主治医は、1/4ほどの部分切除で背中からの同時再建だ妥当。 トップに近い位置にあるので、温存はチャレンジしてから決める。(病理診断前) その後の、病理診断の結果では、トリプルネガティブの悪性度は低い癌であると他の医師より説明がありました。 そこで、ご相談です。 1、部分切除かくりぬきの全摘かで悩んでいます。 同乳房内への再発率はかなり違いますか? 病理診断前の医師の考えでは、部分との判断ですが再発が怖いです。 トリプルネガティブと聞き、全身に回っているかもしれない癌の芽を叩く手段が少ない、又はないのでなら、胸だけでも部分ではなく全摘で少しでも転移リスクを下げるべきではないかと考えています。 2、部分だと同時再建で一度の手術と聞きました。 くりぬきの全摘の場合は、エクスパンダーを入れるだけで、再度、再建術ですか? 背中かお腹からの自家組織による再建を考えています。 一度の手術では再建まではできませんか? 3、部分の場合は術後、放射線治療は必ずありますか? またトリプルネガティブですがERとHER2は微妙に反応してます。 抗がん剤やホルモン剤で効くものはありますか? 副作用と効果を考えると、投与はなしですか? 4、病理診断等の結果から、先生方の思う最善の術式を教えてください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌手術、温存か全摘か、迷っています。

person 40代/女性 -

右乳癌(浸潤癌 径12ミリ)判明。位置は外周より エストロゲンレセプター 陽性 プロゲステロン 〃  陽性 HER2  陰性 ルミナルAタイプ マンモ:異常なし、エコーで判明、CT、骨シンチでは他の臓器の転移なし 上記から手術内容は、乳房部分切除とセンチネルリンパ節生検を予定 手術待ちの為上記の検査から1か月強経過後、造影剤入MRIで以下の結果 12ミリのメインの浸潤癌以外に、少し離れた所に数ミリの影(その後のエコーでも確認)があり合計22ミリに。その他、同じ位の距離で3か所位白い影があった。 医師より「MRIは染まりやすく乳腺溜まり?かもしれないが、増えた部分と他3か所の白い影もある」全摘を勧められた。 が、入院日程の変更をしたくなく、部分切除のままで行けないか?と聞くと、再手術になる場合がありそれでよければと当初の部分切除で行く事に なお、遺伝検査は手術前に結果でる為、遺伝があったら全摘に計画変更予定。 上記の状況で質問ですが、 1術中の簡易検査等で、MRIで増えた3つの影が癌かどうかわかり、術中に全摘に切り替えることはできるのか? 以下は1が無理な場合 2右乳房の部分切除をしても、その後2週間後位に同じ右乳房の全摘手術ができるのか? (何か縛りはないか?) 3右乳房の部分切除をして、その後1か月後に再建と同時の右乳房の全摘出手術ができるか?(傷が治ってからとか期間をおく等縛りがあるか?) 4 3/15上の結果、6/3MRIで白い影が増加というのは進行しているのか? それとも最初にMRIを撮っていても同じように影がエコーより多い結果だったのか? 5この状況で、全摘と部分切除どちらがオススメか? 6部分切除後に、癌の取り残しがあればすぐ再建と同時の全摘手術ができるならその方法にしたいが、問題点は?

3人の医師が回答

初期肺がん、乳がんの診断。手術する病院の転院が必要か

person 60代/女性 -

65歳の母です。昨年11月末に自身の触診でしこりに気づき地元のかかりつけ乳腺外来を受診、その後MRI等を撮り、今月頭にステージ0の乳癌の確定診断が出ました。右胸全摘になるということで、乳房再建が上手いからと地元の医療センターをかかりつけ医から紹介されました。現在はその地元の医療センターで受診中ですが、乳がんの術前検査でCTを撮ったところ肺、肝臓、子宮にも影があるとのことでPET検査も行ったところ、肺について下葉が初期ガンの疑いありと診断され、取ってみないとわからないので診断と手術も兼ねて内視鏡で取ってしまいましょうと言われました。また、肺については上葉にもすりガラス上の影や、小さい影があるが、それについてはガンがわからない上にそれまで取ってしまうと肺を全て摂ることになってしまうので下葉の癌だけ取りますとの診断を受けています。 現在受診している医療センターの乳腺外科と呼吸器外科の先生はどちらも人柄はとても良いですが、こちらの医療センターは呼吸器外科が2年前に新設されたばかりと記載があり、ガンを専門としている施設ではありません。このような初期ガンの診断でも、複数箇所にがんが見つかっており、なおかつ呼吸器のがんとなると術件数の多いがんセンターへの転院を考えた方がいいのか、転院するとなると初期のがんとは言えどんどん手術の日程が先になってしまうため、初期のがんと診断されていて簡単な手術なのであればこのまま今の病院でいいのか悩んでいます。 病院の選択(転院or今の病院)についてアドバイスいただきたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

乳がん再々発浸潤癌、オンコタイプDX結果待ち。

person 50代/女性 - 解決済み

57歳女性。昨年11月の定期検診で、右乳房(上部内側)に浸潤癌が見つかりました。 ■術前病理検査結果 T1N0M0 Stage1 しこり推定5~6ミリ ホルモン陽性 HER2陰性 Ki67 37% =今年1月全摘手術 リンパ節郭清を行いました= ■術後病理検査結果 しこり6ミリ リンパ節転移なし Ki67 25% (他詳細は説明されていません) 医師からは、ホルモン治療+抗がん剤治療を勧められましたが、踏ん切りがつかず、今オンコタイプDXの結果待ちです。 (術後2ヶ月になるので、ホルモン治療を先に出来ないのか聞いたところ、抗がん剤治療が先で、その後ホルモン治療と説明を受けました) 実は今回再々発で、初めて浸潤癌と診断されました。 初発は45歳 右乳房(上部外側)非浸潤癌=部分切除後、 放射線治療を行いました=詳細説明はありませんでしたが、タチの悪い癌と言うことで、標準照射+5回照射( その他の治療なし) しかし、1年後のマンモグラフィで、右乳房(上部外側)に非浸潤癌再発。 セカンド先で=全摘手術+同時再建(その他治療なし) その後毎年エコーを受けていました。再建から10年以上が経過し、そろそろシリコンの入れ替えか、自家組織での再建を検討する事になり、半年に1回のペースでエコーをして、様子を見ることになった矢先、昨年11月に、半年前にはなかった5ミリ弱のしこりが見つかりました。 医師からは、Ki67が高値である事、3度目があってはならないと言う理由で、抗がん剤治療を勧められました。 オンコタイプDXで、中間以上の再発リスクが示されれば、治療を受ける覚悟で居るのですが、上乗せ効果の数値も気になります。リスクが中間で、上乗せ効果が低い場合もあるのでしょうか。もし、その場合は、どちらの数値を優先するのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

50歳女性乳がん検診後の細胞採取後の結果による今後の治療方向性について

person 50代/女性 -

乳がん検診にて現在までに針生検と細胞診で2回しこりの一部を採取しましたが乳管および小葉構造が見られ間質の一部において線維芽細胞増生が目立ち1片において石灰化が微小ながらみられますとの診断で現在右胸にあるしこりは約13mmで悪性良性の判定が出来ないので次のステップとして外科生検による細胞採取を行い病理検査し方向性を決める段階です。MRI画像も撮影した際同じ右胸の乳管に沿って画像内に白く丸い物が映っており画像判定では乳がんに間違いないと言われ右胸乳房全摘が治療の方向になると思うと言われました。年齢は50歳の女性です。服用中の薬はありません。相談したい内容は現在受診している大学病院においてコロナ感染の影響にて外科手術数に制限があり外科的細胞採取の手術は局部麻酔のみ月内可能で最悪のケースの乳房全摘となった場合の同時再建術は現在同時に行えないと言われました。大学病院からは他院への転院での外科的細胞採取を進められましたがここも予約して約1か月後になると思うと言われたので現在は別の他院に相談し現在までの診断結果画像を持って訪問する予定です。私と致しましては最悪のケースでの右胸乳房全摘となった場合には同時再建して頂ける方が精神的、体力的にも安心だと思っています。何か良きアドバイスを頂戴出来ますでしょうか?よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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