光視症大丈夫に該当するQ&A

検索結果:189 件

光視症、病院に行くタイミング

person 40代/女性 - 解決済み

1か月位前から光視症に悩まされいます。 強度近視と乱視があり年に1回定期的に検診を受けています。 今年1月中旬に光視症が気になり、また飛蚊症もあるため近所の眼科にて3次元網膜断層写真を撮影しましたが異常無しでした。 3月上旬に別の眼科にて緑内障になっていないかの定期検診を前から予約してあったので受診しましたが、眼底写真、視野検査、無散瞳での眼底検査をしてもらいましたが異常無しと言ってもらい安心しました。 気のものもあるのか、この時期位から光視症は気にならなくなりました。 ですが6 月に入った辺りから、また光視症が気になります。 近所の眼科では飛蚊症が悪化したら受診の目安だが光視症の症状だけなら様子観察で良いとの事で病院に受診するタイミングを考えいる状態です。 直近では5月下旬にコンタクトを購入する際、上記の近所の眼科に受診した際に無散瞳で眼底検査はしてもらっていますが特に異常はありませんでした。 現在の症状は光視症のみあり、特に視力低下や飛蚊症が増加したとかはありません。 半年位で眼科受診を3回しており私的には様子見でも良いかなと思う反面、瞳を開いて眼底検査を一度してもらうべきか迷っています。 光視症のみ症状なら様子観察でも大丈夫でしょうか? もし網膜剥離や網膜裂孔なら、あきらかに分かるくらい光視症や飛蚊症が増加するものなのでしょうか? ご回答宜しくお願いします。

2人の医師が回答

網膜裂孔を気づく症状と眼底検査の期間と検査薬の副作用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

十数年前に右目の網膜裂孔でレーザー手術を受け半年ごとに眼底検査を受けているものです。二か月前から急に光視症が現れ早めの検査を受け今の所異常はありません。主治医からは「光視症の他飛蚊症が大量に現れたら」来るように言われています。検査も念のため半月ごとに受けて異常無く安心していたところ、網膜裂孔から網膜剥離になった友人から「何の症状も無い網膜裂孔を放っていたら網膜剥離になってしまい手術するはめに」と聞き不安になりました。幸い頻発していた光視症もあまり出なくなり半年ごとの眼底検査も半月ごとになりましたが、症状の出ない網膜裂孔にはお手上げです。そこで質問です。*1-飛蚊症の大量発生の他注意する症状はあるか。(視野が欠け始めたら網膜剥離ですよね)*2-裂孔が剥離に進むのはどのくらいのスピードか。眼科が休みの土日祭日がかかり4~5日くらい手術が遅れた場合でも大丈夫か。(もちろん急性のケースは仕方ないのであきらめるとして)*3-症状で裂孔を気づけないならもっと頻繁に検査をするしかないのか。*4-瞳孔を開く目薬の副作用もやり続けているうちにきつくなってきました。今以上回数を増やしても問題ないのか。もし問題があるなら他に眼底を調べる方法はありませんか.

2人の医師が回答

黄斑上膜の今後について相談

person 50代/女性 - 解決済み

50代前半です 2年前に右眼が光視症になり後部硝子体はくりと診断されました そして今年の1月に左眼も光視症になり同じく後部硝子体はくりと診断されました 少し前から細かい格子の検査シートを見ると線がガタガタして見えたので、かかりつけの眼科で相談すると『膜があるからねー、生活に支障が出てきたら考えましょう』とのことでした かかりつけでは定期的に視力検査、眼底検査、視野検査を受けています 眼底検査は1年に1〜2回ほどです そして昨日、左眼にまた光の線が見えた気がして、かかりつけが休診だったので他の眼科で診てもらいましたら、光の線に関しては眼底検査で問題はなく後部硝子体はくりでしょうと しかし眼底写真で左の眼の奥にもやもやしたところがあり黄斑上膜です、OCT検査で膜はまだ厚くないので1年後ぐらいの検査で大丈夫ですと言われました かかりつけではそこまでの説明がなかったので動揺しています ・黄斑上膜は1年に一度の検査でいいのでしょうか ・このまま年数と共に悪化して手術の必要が出てきますか?悪化せず経過観察で長く過ごせる場合もあるのでしょうか?状態によると思いますが一般的な経過を知りたいです ・周囲であまりこのような話を聞きませんが50代で後部硝子体はくりや黄斑上膜は老化現象としては早いですか? 参考意見を聞かせてもらえると嬉しいです よろしくお願いします

2人の医師が回答

狭隅角の急性緑内障発作予防のため、レーザー虹彩切開術か白内障手術か(光視症あり)

person 50代/女性 -

50歳女性です。 強度の遠視、乱視・老眼ありです。 今年11月に入ってから視界のはしが丸く光る症状があり(主に左、時々両目)、受診しました。 狭隅角のため散瞳検査はできず、オプトスなどの検査を受け「少し網膜が薄いところはあるけど、レーザーするほどでもないかな」とのことでしたが、「少し軽い白内障がある。狭隅角からの発作リスクをなくすためにも、白内障手術しますか」と白内障手術をすすめられました。 突然の話で、普段はメガネで見え方など支障なく(矯正で左右1.2、裸眼0.2)年齢的にも、見え方を決めなければいけないことにも不安があり、手術するのかを迷っておりました。 その後、12月になっても1か月近く光視症の症状があり(飛蚊症は以前から少しありますが変化はなし)、そちらも気になって再び受診しました。 先生は「レーザー虹彩切開術という手もあるよ。今はうちでもあまりしていないけど。LIした後であれば、散瞳して眼底検査もできる」と提案していただきました。 白内障手術が、狭隅角の根本治療であることは理解しております。レーザー虹彩切開術後の水疱性角膜症のリスクを聞くと「今はだいぶ減ってきている。あなたの内皮細胞数がすごく少ないわけでもないから、まあ大丈夫」とは言われました(数値は聞いていません) もし光視症がなければ、来年春ごろでも白内障手術した方がいいか…と考えていたのですが、網膜の状態も気になっております。 水疱性角膜症のリスクを考えると、本当にレーザーを選んで良いのかとても不安になります。 角膜内皮細胞がどの程度以上であれば、水疱性角膜症のリスクは低いなどあるのでしょうか。 狭隅角への一時的な対処として、レーザー術を選び、その後眼底検査を受けることが、今できる最善なのか、どうか意見をお聞かせいただければと思います。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

眼底出血による光視症と飛蚊症

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 今朝、暗い部屋で目覚めた瞬間、右目外側を縦と上側横に激しい光が走りました。それと同時に普段見えている飛蚊症の形や数が急激に変化しました(大きくなったり数が増えるなど)。 半年前に飛蚊症が気になり眼科を受診、眼底検査をするとその時は反対側の左目に若干の出血が認められたので、アフターフォローとして数週間前に両眼の眼底検査をし、異常が認められず安心していたばかりでした。 眼底検査をした直後に剥離が起こることもあるとのことなので、今朝急いで眼科に行き再度眼底検査をして頂くと点状出血が確認されました。 医師がおっしゃるには、出血の仕方が糖尿病の人によくある所見だということなのですが、私自身泌尿器科に定期的に通って検査を受けており、1ヶ月前も尿検査をしたばかりなので疑問に思いましたが、取り急ぎ急遽血糖値を計ることになりました。結果、数値は正常値で異常は認められませんでした。 眼底検査の結果も、裂孔も剥離も全くなく、むしろどちらかと言えば網膜が強いと言われました。 度々起こる眼底出血ですが、光視症、飛蚊症共に多発する原因が結局のところわからず、網膜にも異常が認められず糖尿でもないので、ひとまず様子見で心配ないでしょうとのことでした。 いったい何が原因なのでしょうか。 このまま放置しておいて大丈夫でしょうか。 ご回答の程よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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