眼底出血による光視症と飛蚊症
person50代/女性 -
いつもお世話になっております。
今朝、暗い部屋で目覚めた瞬間、右目外側を縦と上側横に激しい光が走りました。それと同時に普段見えている飛蚊症の形や数が急激に変化しました(大きくなったり数が増えるなど)。
半年前に飛蚊症が気になり眼科を受診、眼底検査をするとその時は反対側の左目に若干の出血が認められたので、アフターフォローとして数週間前に両眼の眼底検査をし、異常が認められず安心していたばかりでした。
眼底検査をした直後に剥離が起こることもあるとのことなので、今朝急いで眼科に行き再度眼底検査をして頂くと点状出血が確認されました。
医師がおっしゃるには、出血の仕方が糖尿病の人によくある所見だということなのですが、私自身泌尿器科に定期的に通って検査を受けており、1ヶ月前も尿検査をしたばかりなので疑問に思いましたが、取り急ぎ急遽血糖値を計ることになりました。結果、数値は正常値で異常は認められませんでした。
眼底検査の結果も、裂孔も剥離も全くなく、むしろどちらかと言えば網膜が強いと言われました。
度々起こる眼底出血ですが、光視症、飛蚊症共に多発する原因が結局のところわからず、網膜にも異常が認められず糖尿でもないので、ひとまず様子見で心配ないでしょうとのことでした。
いったい何が原因なのでしょうか。
このまま放置しておいて大丈夫でしょうか。
ご回答の程よろしくお願いします。
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