網膜裂孔を気づく症状と眼底検査の期間と検査薬の副作用について
person70代以上/男性 -
十数年前に右目の網膜裂孔でレーザー手術を受け半年ごとに眼底検査を受けているものです。二か月前から急に光視症が現れ早めの検査を受け今の所異常はありません。主治医からは「光視症の他飛蚊症が大量に現れたら」来るように言われています。検査も念のため半月ごとに受けて異常無く安心していたところ、網膜裂孔から網膜剥離になった友人から「何の症状も無い網膜裂孔を放っていたら網膜剥離になってしまい手術するはめに」と聞き不安になりました。幸い頻発していた光視症もあまり出なくなり半年ごとの眼底検査も半月ごとになりましたが、症状の出ない網膜裂孔にはお手上げです。そこで質問です。*1-飛蚊症の大量発生の他注意する症状はあるか。(視野が欠け始めたら網膜剥離ですよね)*2-裂孔が剥離に進むのはどのくらいのスピードか。眼科が休みの土日祭日がかかり4~5日くらい手術が遅れた場合でも大丈夫か。(もちろん急性のケースは仕方ないのであきらめるとして)*3-症状で裂孔を気づけないならもっと頻繁に検査をするしかないのか。*4-瞳孔を開く目薬の副作用もやり続けているうちにきつくなってきました。今以上回数を増やしても問題ないのか。もし問題があるなら他に眼底を調べる方法はありませんか.
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