副鼻腔炎ステロイド点鼻薬に該当するQ&A

検索結果:191 件

好酸球性副鼻腔炎の術後の経過

person 30代/男性 -

11月中旬に鼻中隔矯正とESS手術を行いました。 現在は以前のような鼻詰まりはないのですが、日や時間帯などにより、片方が軽く詰まったりしていますが、術前の詰まりと方とは違う感じです。最近は嫌な匂いが多少感じるようになりました。これは鼻の中の膿が原因だと思われます。鼻詰まりは改善されましたが、嗅覚が戻りません。 嗅覚は40%くらいしかなく、鼻から抜ける香りを感じることはほぼない状態です。 嗅覚に関しては術前とほとんど変わりはない状況です。 先生曰く、治りも炎症裳かなり順調だとのことで…。 ではなぜ嗅覚が戻らないのかと訊ねると、2年近くダメージを受けているので、まだまだ炎症が治まったからとは言え、直ぐには回復しないとのこと。 先日は経口ステロイド10日分と点鼻薬のリンデロンを無理矢理出してもらいましたが、全く実感できる効果は得られませんでした。 次はデュビクセントを考えています。 何とか嗅覚と鼻からの香りを30%程度でも回復できればと考えていますが…。 現段階での先生方の考えをお聞きしたいです。好酸球性副鼻腔炎はなかなか完治できない病気であることは承知していますが、軽度と診断されたので、もう少しよくなると考えていましたが、期待はずれなの、納得がいかない状態です。よろしくお願いします。 また、ここ数日ですか、術前に起こった目頭・眉間付近がズキズキと痛みました。 回答よろしくお願いします

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎疑い。手術前、弱いながらもあった嗅覚が手術後、ゼロに(術後8日目)。嗅覚回復するか?

person 50代/女性 - 解決済み

51歳女性。8日前に内視鏡下鼻副鼻腔手術、粘膜下下鼻甲介骨切除術、鼻中隔矯正術する。 術前1年程、嗅覚鈍く術前2ヶ月はほとんど嗅覚ゼロになっていました。 喘息も鼻症状に並行して悪化。テリルジー100エリプタを毎日1吸入していました。 術前3週間前くらいからネットで鼻から吐き出すといいと知り、したところ少しずつ匂いを感じとれるようにまでなっていた。それまでリンデロン点鼻、メチコバール内服など続けていたが左鼻だけわずかに匂いがわかる日があるかどうか。キプレス、ムコダイン、テザレックス内服してました。術前検査Eosin6.4% 術前、嗅覚が戻ってきたので手術で嗅覚回復する可能性高いか主治医に尋ねると、そう期待したいところと言われました。 手術は無事に終わり、3日目にガーゼ除去の際、右鼻腔から再出血したためガーゼを数分入れ止血。鼻うがいも始まりましたが右鼻だけは口にも鼻にも通らず。左鼻からは口から溜まった血液とか出ました。時間経つと両鼻閉あり、入院の処置で吸引してもらうと直後は通るがまた鼻閉状態。退院時に処置(吸引とガーゼに薬を染み込ませた物を両鼻に2分ほど挿入して除去)し、右鼻から大きめのカサブタ?のような血の塊をピンセットで除去してもらいました。 好酸球性副鼻腔炎の可能性が高く、粘膜腫れ炎症性物質が集まってきやすいと言われました。10日後、外来受診予定。 退院後、鼻うがいも出来ていて鼻閉の時もあるが鼻が通ってる時間も出てきました。鼻が通ってる時でもコーヒーやカレーなどすら全くわからず。 手術前は匂いがわかるように喘息吸入ステロイドで回復してたのに、まだ手術後8日目とはいえ、鼻が通ってると思う状態でもわからなくて大丈夫でしょうか? 嗅覚が手術前はわかる状態までなっていたのに手術によって障害されてしまう事は考えられますか? 手術後、主治医不在で質問できずでした。

2人の医師が回答

1ヶ月前から鼻水続いてますのその後

person 40代/女性 -

1ヶ月前から鼻水がズルズルと続いてると相談した者です。相談後に、鼻水と眉間の痛みが強くなったので、休日当番医に行って来ました。全て話し、1ヶ月飲んでた薬も全て見せました。先生は、風邪とアレルギー鼻炎の鼻水にしてはねばねばが強すぎて気になるとのことで、今日痛みを我慢できるなら平日に来てくれたらCTを撮りますよとのことでした。(CTにも休日加算される為)水曜日に半日お休みを頂き、病院に行きました。症状に変わりはないことを伝えると、すぐにCTを撮ってくれました。目の下の頬の部分よりもしこつどうと言うところと目の辺りの炎症が強いらしく、真っ白でした。頬の部分は、下の部分に少し膿があるらしく、他の部分は黒く空洞でした。好酸球性副鼻腔炎の可能性があるとの事でした。(気管支喘息予備軍有り)とりあえずこれから検査になるのですが、ポリープがあった場合すぐ手術とかになりますか?今現在は、アレルギー薬のプランルカストとステロイド点鼻薬で様子を見ています。ちょうど2年くらい前に、顔(目の辺り)のむくみ、同じような鼻水、鼻づまり、眉間の痛み、喉のつまり、体のだるさなどで寝ても疲れが取れず、その後耳鳴りと激しいめまいがあり、メニエール病?かもとのことでずっと治療をしていたため、その薬が約2週間分あったためです。ただ、最近前かがみから、頭を戻す時にズシンとくることが多く、メニエール病ではないような気もしています。今まで通院していた病院から、今回診てもらった病院にこれから変えて通院していきますが、やはりその時のデータがないと難しいでしょうか?

3人の医師が回答

鼻中隔湾曲症手術/後鼻神経切断術/粘膜下下鼻甲介骨切除術の再手術について

person 40代/男性 -

44歳男性です。 幼少時から慢性鼻炎があり、概要は以下のとおりです。 <症状> ・左鼻からの鼻汁が常に多く、一日中痰や咳が絡む。鼻水は透明、痰は透明かやや白みあり ・右鼻からの鼻汁は正常。数十年間、常に左鼻のみ鼻汁過多の状態 ・上記左鼻からの鼻汁による後鼻漏が常にあり ・鼻閉はなし <治療歴(検査・投薬など)> ・アレルギー検査はいずれの項目も異常なく、特定のアレルゲンは見られない ・抗ヒスタミン/抗アレルギー薬/ステロイド点鼻はいずれも効果なし、Bスポット治療も効果なし ・鼻洗浄は毎日2回しているが、上記左鼻からの鼻汁過多は変化なし ・慢性副鼻腔炎はなしとの診断 <治療歴(手術)> ・15年前に大学病院で左鼻が湾曲しており鼻中隔湾曲症と診断。鼻中隔湾曲症と粘膜切除の手術を受け、1週間入院 ・上記手術以降も変わらず左鼻からの鼻汁過多が止まらないため、2年前に後鼻神経切断術と粘膜下下鼻甲介骨切除術をクリニックで日帰り手術を受けた <現状> ・耳鼻科でレントゲンやCT、スコープで鼻の中を見ると、鼻中隔湾曲症手術は上手く出来ているとのこと ・しかしながら、左鼻の鼻汁過多とそれに伴う痰や咳の絡み、後鼻漏に改善がなく現在も症状に苦しんでおり、再手術を検討中 <ご相談> ・常に片側(左鼻)からのみ鼻汁過多であり、やはり鼻中隔湾曲に問題があるのでは?と考えます ・可能であれば、鼻中隔湾曲症手術/後鼻神経切断術/粘膜下下鼻甲介骨切除術をまとめて再手術をして鼻汁過多を止めたいと考えているのですが、可否、可能性についてご教示ください ・また、そのような再手術の可否について相談できる病院、クリニック等があれば差し支えなければ、併せてご教示いただければ幸いです ・諸事情で手術元の大学病院、クリニックには相談しづらい状況です

1人の医師が回答

サルコイドーシスと肥厚性鼻炎の関連について。

person 60代/女性 -

昨年から皮膚の赤みがあり、今年6月、皮膚検体にて、皮膚サルコイドーシス(ステロイド軟膏処方あり)とわかりました。 眼、心臓、肺は、精密検査を行い、今のところ、病変はありません。 ただ、今年2月から喉の異物感と鼻詰まり(特に右側)があり、耳鼻科でアレルギーの薬と半夏厚朴湯が処方されましたが、6月になっても改善されないので、7月から大学病院耳鼻科(CT撮影済)と地元耳鼻科で処置治療・通院中です。 (紹介状にて連携。週1回程度、鼻腔に薬剤塗布とネブライザー治療。ステロイド点鼻薬は不使用。使おうか迷っています…) 医師からは、『2月から市販の点鼻薬を使用していたからか?右鼻奥の肥厚性鼻炎』と言われましたが、なかなか改善しません。(副鼻腔炎ではありません。) 最近、サルコイドーシスが鼻にも関連する記事を見たので、現在の肥厚性鼻炎がサルコイドーシスと関連があるのか心配です。 双方の耳鼻科医師に皮膚サルコイドーシスの事は話していますが、肥厚性鼻炎とサルコイドーシス病変との違いは、何を基準に判断するのですか? また、サルコイドーシス病変だったとしても、ステロイド点鼻薬は有効でしょうか? (ステロイド点鼻薬は、まだ使用していません。) 追記: 以前、右上7番の歯根嚢胞が原因の右側副鼻腔炎になり、歯科大学病院で手術した事があります。 今回も自覚症状では『右の鼻詰まり』ですので、9月下旬に歯科へ行き、CT撮影し、右上2番(根の治療予定)と4番(即日抜歯済)の歯根に炎症があり、治療中です。 また、耳鳴りは10代後半からありますが、鼻詰まりのストレスからか?最近ひどくなっています。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の場合、毎日服薬していても副鼻腔炎の症状が生活から消失することがないのは普通か?

person 40代/女性 - 回答受付中

三年前に好酸球性副鼻腔を診断され、鼻茸除去の手術をしていただきました。 その後、ステロイド点鼻薬(フルチカゾンフランカルボン酸エステル液)と抗アレルギー薬を毎日入れながら経過を観察しています。 なお、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎も持っています。 手術をしたことで鼻はよく通るようになり、くしゃみも減ったのですが、一方で黄色い鼻水・顔面の痛み・悪臭・後鼻漏の症状が強くなったり弱くなったりしながら常に存在しています。 症状が強い日はいわゆる風邪の際の急性副鼻腔炎のような感じです。月に数日間はこの状態です。 症状が弱い日でも、顔のジンとするような違和感や、痰が絡む感じは常にあります。 黄色い鼻水が出ない日というのは殆どありません。 質問は以下です。 ・好酸球副鼻腔炎の患者において、手術後もこのような状態が持続することはよくあることですか?(私の経過は良い方ですか?普通ですか?悪い方ですか?) ・これは何らかの対処をするべき状態ですか?それとも、この病気であればこの程度は仕方のないことであり、耐えつつ静観・様子見をしていればよいですか? ・ステロイド点鼻薬を既に三年間毎日入れていますが、このままずっと打ち続けていてもよいものなのでしょうか?あまりに長期なので副作用が心配です。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肥厚性鼻炎のレーザー治療について

person 30代/女性 -

妊娠中にコロナ感染し、そこから鼻詰まりの酷い妊娠性鼻炎になりました。 産後も治らず妊娠性鼻炎から肥厚性鼻炎に診断名が変わり治療してきました。 コロナ感染するまでは鼻炎に悩んだことはなく、産後アレルギー検査を受けても陰性、CT上副鼻腔炎なし、ステロイドの点鼻薬を続けても効果なし、鼻うがい効果なし、効く薬剤はディレグラか血管収縮剤の点鼻薬のみでした。 薬剤が効かず粘膜下下鼻甲介肩切除術を2年程前に受けましたが、術後1ヶ月2ヶ月と過ぎても効果がなくこの間はディレグラや血管収縮剤の点鼻薬でごまかしていました。 今年に入り、他の耳鼻科を受診し下鼻甲介の奥が腫れてるとの診断でレーザー焼灼術を受けました。 レーザー後しばらくは何も薬剤がいらないくらい快適だったのですが、また片方だけ就寝時の鼻詰まりが戻ってきています。 完全に詰まってる訳ではなく動いてる時は気にならず、座ったり横になると普段の1/3くらいの通気になっている感じです。 ライトを当ててみるとつまってない時は下鼻甲介の後端が肥大してないのですが、つまっている時に見ると後端が肥大して鼻中隔についてる時もあります。後端の上にはレーザー後より隙間ができた為、後端が肥大していて鼻詰まりが気になっても多少は鼻呼吸ができています。 レーザー受けたおかげなのか以前は効かなかったセレスタミンが効いており、セレスタミンとディレグラどちらかを頓服で使っています。 お聞きしたいのは 1 手術やレーザーをやっても良くならない片方の鼻については諦めてこのままディレグラやセレスタミンを使って付き合っていくしかないのでしょうか。 2 最近は落ち着いてますが、風邪をひいて片方の通気が良くないために、副鼻腔炎にならないか心配です。 3 もう一度レーザーかラジオ波で下鼻甲介後端を縮めた方がいいのでしょうか 質問よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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