好酸球性副鼻腔炎の場合、毎日服薬していても副鼻腔炎の症状が生活から消失することがないのは普通か?
person40代/女性 -
三年前に好酸球性副鼻腔を診断され、鼻茸除去の手術をしていただきました。
その後、ステロイド点鼻薬(フルチカゾンフランカルボン酸エステル液)と抗アレルギー薬を毎日入れながら経過を観察しています。
なお、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎も持っています。
手術をしたことで鼻はよく通るようになり、くしゃみも減ったのですが、一方で黄色い鼻水・顔面の痛み・悪臭・後鼻漏の症状が強くなったり弱くなったりしながら常に存在しています。
症状が強い日はいわゆる風邪の際の急性副鼻腔炎のような感じです。月に数日間はこの状態です。
症状が弱い日でも、顔のジンとするような違和感や、痰が絡む感じは常にあります。
黄色い鼻水が出ない日というのは殆どありません。
質問は以下です。
・好酸球副鼻腔炎の患者において、手術後もこのような状態が持続することはよくあることですか?(私の経過は良い方ですか?普通ですか?悪い方ですか?)
・これは何らかの対処をするべき状態ですか?それとも、この病気であればこの程度は仕方のないことであり、耐えつつ静観・様子見をしていればよいですか?
・ステロイド点鼻薬を既に三年間毎日入れていますが、このままずっと打ち続けていてもよいものなのでしょうか?あまりに長期なので副作用が心配です。
よろしくお願いいたします。
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