小結節性とはに該当するQ&A

検索結果:327 件

癌の肺への転移(可能性あり)について

person 40代/女性 - 解決済み

47歳女性です。 昨年5月末に盲腸癌が見つかり、6月に盲腸、上行結腸、リンパの切除手術をしました。 その手術の時に、事前にはCTには写っていなかったのですが、腹膜播種が見つかり、腹膜播種は、そのままで、お腹を閉じました。 7月から、抗がん剤治療を途中2ヶ月ぐらいの休薬期間を挟みましたが、続けております。 3ヶ月に1度CTを撮るのですが、1月のCTまでは、癌は写っていませんでした。 本日、4月20日に撮ったCTの結果を聞きました。 腹膜播種や、腹腔内、リンパなどには癌は写っていませんでしたが、右肺下葉胸膜下に小結節が1ミリぐらいらしいですが、写っていました。 所見の欄では、右肺下葉胸膜下に小結節を新たに認めます。胸膜引きつれを呈している様に見え、炎症性変化にしてはやや非典型的です。肺転移の可能性も否定できず経過観察下さい。とあり、その他の肺転移を疑う結節や、胸水、縦隔リンパの病的な肥大や、腹部の異常もなしという事でした。 総括は、明らかな再発、転移所見は認められません。となっていますが、3ヶ月後のCTで消えていれば癌じゃなかったねって事で、大きくなっていたら、転移だねと言われました。 もし、癌だとしても、転移の手術はしないと言われましたが、それは、普通の事ですか? また、癌でないとしたら、何が写ったと考えられますか? ちなみに、1月から4月の間にコロナになりましたが、熱が出ただけで、咳もなく、肺炎とかにはなっていません。 ちなみに、去年も、胸やお腹などいろいろ痛みましたが、CTには、写っていなかったのですが、最近、胸の谷間辺りがチクチク痛む時があります。場所的に右肺の後側と言われたので、関係あるのかは、分かりませんが。 沢山、質問をして申し訳ございません。 ちなみに、低分子と中分子が混ざった印鑑細胞です。

4人の医師が回答

鉄欠乏性貧血、甲状腺の結石、他癌について

person 20代/女性 -

今年22歳になる女です。 体調が長く芳しくないため、4月後半に簡単な健康診断を受けました。その際血液検査で貧血、触診で甲状腺肥大の可能性があると言われ、5月に再度血液検査、さらに甲状腺超音波検査というものを受けました。 本日結果を聞きに行ったところ、血液検査結果は「鉄欠乏性貧血(重め)」、超音波検査結果では「甲状腺びまん性腫大(軽度)」、「小結節(右葉腺腫様結節)」と診断されました。 今度、先生からの勧めで他病院含め便鮮血検査、婦人科検査、甲状腺の検査をしに行くのですが、こんな一気に検査をしなければならないことは初めてなので、何か、大きな病気がないか今からとても不安です。 血液検査の結果では甲状腺の数値自体には異常はなく、小結節も2mmあるかないかと言われ、そこまで心配しないでくださいと言われましたが、身内に癌で亡くなった人(食道癌、子宮頸がん、肺がん)が何人かおり、皆比較的若いうちから罹患していたので、癌にはとても敏感になっています。 最近は脇の下や背中も痛み、乳癌や膵臓癌の可能性もあるのではないかと思ってしまいます。喫煙や飲酒もかなり多くします。 どうせ来週辺りに様々な検査をするので1ヶ月後くらいには結果は出てるはずなのですが、それでもここのところ本当に体調が良くないため、このような検査結果を聞き更に心配になってしまい、不安で仕方がありません。 お忙しいところ、情けない相談で大変申し訳ないのですが、20代でもやはり癌になる可能性はありますでしょうか。甲状腺はまだわかりませんが、上記の乳癌や膵臓癌等は特に決定的な症状もないため、勘違いだと思うのですが、それでも頭をよぎってしまいます。 お時間ありましたら、20代がかかりやすい癌、実際に先生方が診断した20代の方の癌などの種類や症状を教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

【画像】左肺8mmのスリガラス濃度小結節

person 40代/女性 -

2017年6月に別の病気の疑いでCTを撮った所、左肺尖部に境界明瞭内部均一な8mmのスリガラス濃度小結節が見つかりました(画像右側)。 4か月後の2017年10月に再度CTを撮りましたが(画像左側)、サイズ、濃度共に変化がなく次は2ヶ月後に再度CTと言われたのですが、CTの頻度が近すぎる気がして、こちらでその旨質問し、半年後でもいいのではとのことで、次は4月に再度検査を受けようと思っています。 ただ、ここ何ヶ月か痰の量が増えていて気になっているのですが、なにか関係ありますでしょうか。 1年程前からか、白っぽく半透明で多少粘り気のある痰が毎日でるのが当たり前になっています。 又、初期段階でも、画像の結節の顔つきから悪性か良性かの可能性がわかる事もあると聞いたので、色んな方々のご意見を伺えればと思い質問いたしました。 担当医師からは今の段階で切ってしまうのも手だと言われました。 私としては結節に変化が見られるまでは、なるべく手術せずに様子見をしたいと思っています。 ちなみに先日40歳になりました。 お忙しい中恐縮ですが、画像診断と痰の件、ご教示いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

胃がん手術後4年半経ってから肺転移の疑いと診断されたのですが...

person 50代/男性 - 解決済み

4年半前にステージ3Cの胃がんの摘出(2/3)手術を受け、ダンピングに悩みながらも転移再発なく穏やかに過ごしてきました。 発見時から動脈のそばのリンパに腫れが見られたのですが手術前のPET-CTで転移と言う確定が出ず、他にも胃領域以外には問題が見られずそのおかげで手術出来た経緯があります。 その4年半前の検査の中でCTで両肺の下葉、外端側に一つづつ結節が見られたのですがPET/CTと双方で「炎症性のもの」と言う診断を受けています。 またその後も「前回と変化なし、良性結節でしょう」と言う診断が続いていました。 ところが先月のCTで初めて「両肺に小結節を認めます。一部(と言うので2つのうち片方がと言う意味だと思います。)は増大しており、転移の可能性があります」との診断がおりました。 まだ3mmと5mmと手術も難しいような小さなものですが、4年半も良性と言われていたものが突然悪性に診断が覆るケースってあるのでしょうか?また最初から悪いものだったとすれば4年半前には既にCTで発見できるサイズだった悪性のものが4年半経ってもまだこのサイズに留まっている事ってあるのでしょうか? 「疑い」と出た以上は針を刺しての生体検査となるのでしょうが、その結果気胸を引き起こす事が多く考えられるそうでなんだかモヤモヤしています。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

甲状腺乳頭癌 に診断され,甲状腺全摘以外に他の治療方法があるかどうかについて確認したいです。

person 40代/女性 -

11.6超音波検査:甲状腺、頸部リンパ節のカラードップラー超音波検査+グラフィックレポート超音波画像:M  超音波の説明:甲状腺の右葉のサイズはおおよそ次のとおりです: 横径: 2.02cm前後径:1.41cm、上下径:<5.5cm。甲状腺の左葉のサイズはおおよそ次のとおりです: 横径: 1.57cm前後径:1.27cm、上下径: <5.5cm。甲状腺峡は約0.25cmです。甲状腺のエコーは均一で、形も規則的です。右葉:散在する低エコー結節が見られ、最大のものは下極の前に位置し、範囲は約0.64×0.41cm、エコーは減少し、輪郭は消えます。鮮明で目に見える血流。左葉:散在的な結節と結節が見られ、大きいものは上極の手前にあり、範囲は約0.74×0.70cm エコーが不均一に低減され、その中に点状の強いエコーが見られる。低エコーの小結節が下部極の被膜の下に見られ、サイズは約 0.27 × 0.28 cm、形状は円形で、エコーが減少し、血流が目に見えます。右首にいくつかのリンパ節エコーが見られ、最大のものは約2.97×0.62cmでII領域にあり、血流が見られます。左首にいくつかのリンパ節エコーが見られ、最大のものは2.47×0.65cmでエリア11にあり、血流が見られます。 左首の点滴領域のいくつかのリンパ節はエコーが減少しており、格子状で、およそ 1.12 × 0.42 cm の範囲にあり、目に見える血流がありました。超音波のヒント:甲状腺結節 (C-TIRADS カテゴリー 3)甲状腺の左葉の上極にある、不均一なエコー源性と石灰化を伴う前結節(C-TIRADS カテゴリー 4b)甲状腺の左葉の下極にある被膜下結節と右葉の下極にある前結節は低エコーです(C-TIRADSカテゴリー4a)両側頸部リンパ節エコー(レベル2)左首のゾーン IV の部分リンパ節エコー (レベル 3

1人の医師が回答

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