画像診断書に書かれてある所見について
先日胸部CTの影について質問させていただきましたが、昨日その報告書をもらいました。主治医からは昨年と同じ結果だったので心配ないとのことでしたが、渡された報告書の所見を見ると大丈夫なのかなと不安になりました。内容は「右肺尖部に数ミリメートル大の比較的高濃度な小結節を認めますが、前回より明瞭化しています。ただし前回と今回ではslice厚が違うように見え、今回の方がより薄いスライスと思われ、病変が明瞭に摘出された可能性があり。よって明らかな増大傾向とは言えない像です。」というものでした。この所見の意味はどういうことなのか教えていただけますか?
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