小腸ストーマに該当するQ&A

検索結果:219 件

大至急助けてください。大腸全摘に関して

離婚後、母・私と別れて10数年暮らしていた父(51)が、昨年末腸閉塞で入院し、大腸全摘・小腸からの人工肛門形成術を受けたと一昨日連絡がありました。 既往に20年前の大腸ガン、18年前に腸閉塞。その頃の放射線治療の影響か、現在は腸管が風船のような薄さで、昨年末の術後に腸管(小腸も)の癒着や汚物の漏れを繰り替えし、現在の状態になってしまったそうです。 金銭的に苦しかったようで、1月前無理に退院し、現在は障害者4級(オストミーにより)認定を受けて自力で生活しています。 ADLはギリギリで自立していますが、現在のBMIは12.75です。(退院前からほぼ変わらないそうです) 食事は経口摂取が可能ですが、歯はボロボロになり(その理由もわかりません…)、体重は昨年末から30kg減少。 脱水症状で吐き気がひどく、そのたびに生食などを点滴(3〜4回/w)しに行っています。 自転車で5分の所にある大きい病院に掛かり付けていますが、医師との面会はできていません。 私は看護学を学んでいます。医学的な知識が乏しい・離れて生活をしている中、今父は生命の危機なのか、何が起こっているのか、何ができるかわからない状態です。 また、今の病院は治療を正しく行っているとも思えません。 たくさんの専門家の皆様から現在の状態に関するアドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

直腸から採取したポリーブに癌が見つかり手術を勧められています。セカンドオピニオン的に伺いたく

person 60代/男性 -

●経過 1月、人間ドックの便潜血検査が陽性。 3月、大腸内視鏡検査でポリーブ4個採取(内直腸1個)。 3月、病理検査の結果、直腸のポリーブについてがんが発見され手術を勧められました。 ●直腸ポリーブの病理検査は、 占拠部位Rb、肉眼型0-Isp、大きさ11×6×5mm、組織型tub1-tub2、深達度pTis(MM)、浸潤増殖様式INFb、リンパ管侵襲Ly1a(D2-40)、静脈侵襲V0(VB+HE)、水平断端pHM0(0.5mm、adenoma(+))、垂直断端pVM0(2mm) 病理所見として、ポリーブ(4分割)には中程度~高度の異型を示す腺腫性の腺管構築とB,C,Dには高~中分化のadenocarcinomaを認めます。A,B,Dの断端相当部位に腺腫を認めます。 ●勧められた手術は、 腹腔鏡手術で、直腸を5cmほど切り取り、肛門と直腸の上部をつなぎ、リンパ節を取り顕微鏡検査をするもので、仮の人工肛門を小腸につけ3か月後に人工肛門を外す内容です。 手術までに、CT検査、レントゲン、超音波検査、場所特定をして手術内容を確定するそうです。 ●ご相談 難しい専門用語があり、説明を聞いた時はわかったつもりでも、後から何のことだったか理解できてなくて、 ・特に病理検査の値が不明で何が問題か? ・この手術を受けるべきか? について、セカンドオピニオン的に、お伺いしたく、よろしくお願いします。 ※内視鏡の写真添付します。

4人の医師が回答

縫合不全人工肛門作れず点滴のみで食事は無理

person 50代/女性 - 解決済み

56才女性です。ここ2年の間に大腸がん手術、肝臓転移(肝臓一部とたんのう摘出)、腹膜播種から卵巣嚢腫摘出、腸閉塞バイパス手術、この度2度目の7月19日にガンによる腸閉塞小腸と大腸バイパス手術をしたのですが、3日後縫合不全と言われ絶飲食になりました。 手術はせず自然に塞がるように様子見になりました。お腹からパイプのようなドレーンが出てそこから茶色の便の液が出ている状態でしたが、量も減ることなく、ドレーンも抜けてしまい 、お腹に穴が開いている状態で、そこに人工便のパウチを張って、お腹の液も出ているから大丈夫と言われて、液も少なくなればもう少しの辛抱と言われてました。 絶食が続いて2ヶ月いつまでこの状態が続くのかと思っていたら、先生から再手術で人工肛門は作れない、今後も縫合部分がくっつく可能性が低いから、家でも点滴をずーとしてもらうようになる、口から食事できないだろうと言われました。 癌治療も平行して行っているのですが、他の臓器部分悪いところがなく、いたって元気なのですが、今後食べる事が出来ず点滴のみで生きていくしかないのでしょうか? 再手術で食べれるようになるとか出来ないのでしょうか?

6人の医師が回答

血液由来の癌でしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父についてです。 3月頃からお腹の膨満感があり、かかりつけの消化器クリニックに何度か行ったところ便秘でしょうと診断(食欲不振あり)。その後、4月末にお腹の激痛に耐えられず、総合病院へ救急搬送されました。 その結果、癌性腹胸水の貯留が判明。腹水穿刺を行い、精密検査をすることになりましたがGWに入ってしまい、連休明けまでベッド上で待機に。その間、再度お腹に激痛が走り、緊急のPETCT検査の結果、腸管穿孔が見つかり、小腸160センチを残して人工肛門となりました。また、PETCTで骨髄全体への集積も認められ、悪性リンパ腫のステージ4だろうとの説明を受け、予後は週単位と告げられました。 それからICUで3週間ほど治療していただき、現在は一般病棟で継続治療中です。 上記のような経過をたどる中、骨髄生検の結果はまさかの正常。腹胸水や血液からの癌細胞も認められず、原疾患不明の状態が続いております。 現在、父は経腸栄養での吸収が弱いのか衰弱傾向にあったため、先週から中心静脈栄養に切り替えたところ活力を徐々に取り戻し、床ずれの治療やリハビリに専念しております。 また、術後の炎症のためか、加齢のためか、小腸から蛋白が漏れていることも分かっており、術前のアルブミン数値2.4であったのが、術後の今は補充を一度した後1.5~1.7の状態が続いております。 ※腹胸水や手足の浮腫はステロイドの効果か、増えておらず落ち着いています 急性期病院のため今月から在宅医療に切り替える流れではありますが、原疾患が分からないまま在宅にするほか選択肢がなく悔しい気持ちが残ります。 このような症状の場合、やはり血液由来の癌以外に考えられるものはないでしょうか。 諸先生方に何かアドバイスを頂けないかと思っております。

1人の医師が回答

腸穿孔を内科的に処置ができませんか?

現在、体外に腸液がもれています。50代の女性です。 経緯ですが、卵巣腫瘍で開腹手術を受けました。 結果、がん細胞が見つかりリンパ節を取るために1ヵ月後2度目の開腹手術を受け、その際に大腸を損傷したらしく、3度目の緊急手術を2日後に受けました。(人工肛門を構築) その後、傷口からの膿が止まらないため、4度目の開腹手術を受けました。 その時の手術が原因で現在に至っております。 当初、腸液(多分小腸との事)の量も微量と言う事で自然治癒を期待し、抗がん剤治療を遅らせて待っていたのですが、腸液の量は増減しながら、結局ドレンの痕や開腹時の傷口など3箇所から腸液が多いときで500cc/日程度出ています。 4度目の開腹手術からは約3ヶ月近くたっています。 内部の癒着が酷いと言う話は聞いており、当初担当医も開腹手術はなるべくしたくないとの事で自然治癒を待っていたのですが、最近は開腹手術で損傷部を除去するしかない方向へ向かっています。 造影剤で傷口を確認するとの話も消化器外科からはあったのですが、その圧力で体外に出ている腸液が腹腔内にもれるリスクがあると聞き、その件は断りました。 以上のような状態では外科的処置しか残ってないのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

大腸がんステージ4腸閉塞、浮腫み、余命について。

person 40代/女性 -

私の父76歳ですが、昨年4月に直腸癌と診断され5月に直腸のがん摘出。 12月に肝臓、骨盤、リンパに転移が見つかり。 食事は一切、出来ず。 同月に人工肛門手術。肝臓以外の目に見えるがん、摘出。 今年、3月に人工膀胱手術。抗がん剤治療。 先月、末頃から食欲不振 (全く食べれませんでした)怠さ お腹の激痛。時々来る全身の痛み。 オキシコンチンドン、オキノーム服用。 現在…脱水症状、腸閉塞が見つかり鼻から管を小腸に通して治療入院しております。 先日辺りから足の浮腫みが出てきた様です。 (20日以上、食事は出来ていません) 痛みも少々しか軽減されてないようです。 1月末頃の時点で何もしなければ余命半年と宣告されましたが… この様な状態で…果たして父は どうなるのでしょうか? これからどういう経緯を辿って行くのでしょうか? 腸閉塞は良くなるのでしょうか? 足の浮腫みは何が原因なのでしょうか? 私は父の入院している病院から遠方で… 月に何度か会いに行っているのですが。 母は毎日、行っているのですが、 次から次へと病状が悪化している為… 先生からのお話も…聞き取れず ショックで…、細かい病状、状況が 把握出来ていない様子です。 今後の為にも…家族の為にも… 分かる範囲で結構ですので… お答え頂けたらと思います。 どうぞ宜しくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)