大腸がん開腹術のリスクについて、また主治医以外から治療方針や経過説明をしてもらえますか?
STAGEIIの大腸がんの手術を受けました。
開腹手術で患部を切除し、2週間程の入院予定でしたが、
手術後、術中のストレスで腸に穴が開き、それを埋めるために、患部を切り繋ぎ治す2回目の手術を受けました。
その後、縫合不全がおきた為、一時的に人工肛門にする3回目の手術を受けました。
そして、体調を整え、人口肛門を外し、小腸と大腸を繋ぎ、体内の癒着を取り除く4回目の手術をしました。
現在、最終手術後1週間経ちますが、また、開腹の傷から脱腸してしまい炎症が治まりません。現在、経過観察中です。
当初の予定より、予期せぬ事が続き、主治医を信頼して回復を祈るのみですが、幾度とない手術にこれは病む得ないことなのか、他に対処はないのかと悩むばかりです。
主治医以外から治療方針や経過説明をしてもらえるものなのでしょうか?
主治医に失礼ないように、もしこちらで何か回答がいただければ幸いですし、どう対応すれば良いかアドバイスをいただければと思います。
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