肺ステロイド治療に該当するQ&A

検索結果:621 件

息苦しい発作、喘鳴なし、ピークフロー変動なし、NO検査12

person 40代/女性 -

47歳、軽い喘息体質で、風邪などの際は呼吸苦(喘鳴なし)が出てコントローラーで治療し、発作時はリリーバーで改善します。また、頻脈持ちなのでビソノテープで抑えています。 昨年夏ごろから、軽い息苦しさ(喘鳴なし、ピークフロー変動なし500辺り、風邪や炎症反応なし)が頻発しており、基本リリーバでは改善しますが、リリーバ効かない事もあり、その場合は救急でメプチン吸って落ち着きます。もしリリーバ吸わず、発作を放置すると、そのまま治る事もありますが、悪化するとリリーバ効かないくらいの発作に発展します。Spo2はかていようだと92まで下がってる事もありますが、病院に着いた頃には95くらいが最下値です。同じ発作を繰り返すので、経口ステロイド数日間飲みますが、効果ないような感じです。肺の音は悪くないと言われます。肺機能検査では肺年齢が20代と出ます。NOも今は12ほどです。 経口ステロイド投薬時ですが、肺機能検査のデータ添付します。 日中や発作時のピークフロー変動なく、喘息なし、データ的にこのような人も、喘息の治療が妥当でしょうか? 食物アレルギー持ちですが、もし何かしらのアレルギーが原因で、このような喘息症状になる事はありますか?その場合でも治療は同じでしょうか? どの場合にしても、今のように軽めの発作でも、頻発して長期にわたると、リモデリングのリスクになりますか? どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

多発性筋炎・間質性肺炎に対する治療

person 30代/女性 -

30代の妻が間質性肺炎が合併した膠原病(多発性筋炎)を患いました。 入院してステロイドパルス療法とネオーラルの併用治療をして1週間か10日くらいで直ぐに良くなったのですが、その後少しずつ肺のガス交換と肺活量が低下、KL-6が上昇し始めました。 しかし退院後徐々にその下がり幅が減少していき、退院後2か月でようやくガス交換と肺活量が改善、KL-6も減少に転じました。 私はこのまま経過を見守るのが良いのではないかと思っているのですが、主治医からは免疫抑制剤をエンドキサンに切り替えることをすすめられています。 しかしエンドキサンは恒久的不妊のリスクがあるし抗がん剤としても使われる副作用の大きい薬物ということで非常に不安に思っており何とか経過を見てもらうよう先生にお願いしている状態です。 エンドキサンを恐れすぎているのかもしれないのですが、実際にネオーラルと比べて、どの程度の副作用がある薬物なのでしょうか? また、私はステロイドパルス療法で急激に改善した後、しばらくちょっとずつ肺機能が低下して下げ止まりポイントが何れ出てくるのはこの病気では普通のことなのかと思っていたのですが、このような状況でもネオーラルで経過を見るより、エンドキサンで積極的な治療を実施した方がよろしいのでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)