キイトルーダによる、irae
person70代以上/男性 -
以下時系列に記します。
2021年11月
強い腰の痛みで病院はしご
2021年12月
背骨と肋骨に小さく転移のある、肺せん癌と診断
2022年2月
抗がん剤、プラチナ製剤、キイトルーダ
開始するが骨髄抑制により抗がん剤中止。その後キイトルーダ4回目目前に肝障害となり中止。
2022年5月
入院して肝臓治療。ステロイドパレスでも、効果が乏しく、ガイドラインとおりステロイド減量化
2022年9月24日から
硬化性胆管炎がみとめられ、ミコフェノール酸を使用した治療開始
これまで、憎悪のなかった原発の肺がやや大きくなった。
ただし、肝臓が不調なため、癌そのものの治療はすぐにはむずかしい とのこも。しかも、もう、これまでの経過から、抗がん剤の単剤しかできない、、、
とのこと。
もう、種類や量を調整して、免疫治療やプラチナ製剤は使えないのでしょうか。
また、腫瘍憎悪をおさえる方法はないでしょうか。また、父は、年はこせますか?
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