胃バイパス手術に該当するQ&A

検索結果:231 件

78歳母胃ガンで手術不可能。余命を伝えるべきか

person 50代/女性 -

78歳母が胃ガン、ステージ3bの診断で7月に手術をいたしました。実際の手術では転移があり、ガンには手をつけず、幽門狭窄があったのでバイパス手術と人工肛門となりました。医師から家族には、来年の春をむかえるのは難しい、元気に動けるのはこの秋だけ…と伝えられました。 母本人への説明は、 手術前には、胃ガンステージ3で胃を全摘する。 手術後には、ガンはお腹に残っている。食べられるように通り道と出口を作った。これから抗がん剤の治療になる。 と医師から伝えられました。余命の話はしていません。 母は治るつもりでいます。 退院後、行きたがっている場所へ旅行に行こう~とさそっても、今年はいい。元気になったらね~との返事。 前向きなのはいいんです。家族も希望を捨てたわけではありません。余命半年、と宣告されていてもそれ以上存命されている方もいらっしゃいます。 でも、もし、元気に動けるのがこの秋だけなら、行きたいところに連れていきたいのです。 告知、病状を理解していないのか、わかっているけれど希望を失っていないだけなのか、判断がつきません。 母の貴重な時間がかかっているだけにどう接していけば良いのか、残された時間について伝えなくても良いのか、アドバイスをお願いいたします。 父をはじめ、他の家族は余命を伝えなくて良い!と思っています。

2人の医師が回答

胸痛の原因について

person 60代/男性 -

66才の父のことでご相談します。6年前に不安定狭心症と診断され、冠動脈バイパス手術を受けました。現在ニトロールR、シグマート、バファリン、他に糖尿病の薬を服用しています。二、三年前から時折胸痛を訴えていましたが、十日ほど前からは、みぞおちから左胸、あごの辺りまで締め付けられるような鈍い痛みが続いています。今朝もニトロ舌下錠で暫く痛みが治まったのですが、夕方再び痛み出した為、病院に行き、心電図、血液検査、レントゲン検査を受けました。いずれも異常はないとのことで、ロキソニンとガスターDを処方されました。胃痛との診断のようです。胃の検査は昨年の健康診断以来受けていないので胃の異常かもしれません。ただ気になるのは、六年前の手術を受ける前に感じていたような脂汗が出る程強い痛みではないものの、同じような痛みということと、ニトロで痛みが治まるというニ点です。痛みがある時に心電図をとったにも関わらず異常が見あたらない場合は狭心症等の可能性はないのでしょうか。今回処方された薬で痛みが治まればとりあえずそれで安心してよいのでしょうか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

化学療法後の吐血、下血で貧血

person 70代以上/男性 -

74歳の父が胃がん、腹膜播種と診断され1年5ヶ月が経ちます。手術不可で化学療法を続けてきました。食欲不振、骨髄抑制などの副作用はありましたが、4次治療まで終わり、先週水曜日に5次治療でイリノテカン+ラムシルマブを投与しました。初めての投与だったので入院でしたが、翌日の夜に下血2回と吐血2回しました。その後、貧血が酷く何度か輸血してますが、まだふらつくようで歩くのが困難な状態です。 吐血量はわかりませんが、少量ではなかったようです。吐血後、内視鏡検査をしていただきましたが、内容物が沢山残っていて出血箇所が特定できず、翌朝も内視鏡検査しても同様だったので胃洗浄をして夕方の内視鏡で見える状態にはなりましたが、どこにも出血したようなところは見当たらなく、おそらく胃と小腸のバイパス手術の繋ぎ目じゃないかとのことでした。 質問ですが、1.下血や吐血の出血箇所が特定できないことはよくあることですか 2.貧血は輸血すれば治りますか 3.抗がん剤の副作用でしょうか、来週の抗がん剤は中止したほうがよいでしょうか 4.このまま退院できず亡くなってしまうこともありますか 先週、主治医から末期で余命3ヶ月程と伺いました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

悪性リンパ腫の母(60代)について

person 40代/女性 -

胃原発で十二指腸、腹部リンパ節に浸潤があります。胃の潰瘍がひどく、胃、十二指腸に穿孔の恐れがあり、治療が始まってからの食事はほとんど流動食、治療中は栄養剤点滴に頼っていいます。 また、治療も一回目のRーCHOPはRとプレドニンを抜いて行いました。 薬品のアレルギーがある為使える麻酔が限られ、治療前の内視鏡検査の際は無麻酔で行いました。 使える麻酔がみつかるかもということで血液検査もしましたが、結局リスクのあることは行わない方針のようで一回目の治療の後は腹部エックス線撮影で、以前のものと比較し治療効果を確認し、二回目のR-CHOPを75%量で行いました。 三回目の治療の直前になって食後に嘔吐の症状あり無麻酔で内視鏡検査を行ったところ、胃と十二指腸の間が治療で治ってきてはいるものの、瘢痕化して狭窄を起こしているため、胃空腸吻合術をする必要があると言われました。 予想外のことで、本人も家族も混乱してしまいました。 現在はリンパ腫は基本的に切らないし、切ることで病気が散って広がってしまうこともあるとも聞いたことがあります。手術して大丈夫でしょうか? また、なぜ、通りの悪い細くなった部分を切るのではなく、バイパス手術をするのかがわかりません。 まだ、胃も十二指腸も治療中で三回目のR-CHOPの際も穿孔の恐れがある状態だからでしょうか? また、母のようなケースで内視鏡の際使える麻酔をみつけるのは、やはり難しいのでしょうか? 歯科の麻酔で心臓に異常を感じたことがあり、また、検診で内視鏡の際の麻酔で血圧が測れないほど下がってしまったことがあります。いずれも10年以上前のことです。

1人の医師が回答

胃がんESD後のリンパ節腫れについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳父の事で相談です。 3年前早期胃がんESDの後、病理検査でリンパ管侵襲を指摘されました。医師からは目に見えてるところの悪い部分は取りきれたがリスクがあるのでこの場合、追加手術で胃を2/3切除をすると言われました。その際のリンパ節は異常なしでした。胃がんESDの後、狭心症の心臓バイパス手術をひかえていたので胃の切除の追加手術を見送りました。 今年の9月末に脳梗塞発症し3週間の加療にて後遺症なく退院し9月末の造影CTで腹部リンパ節腫れを数カ所指摘され、胃内視鏡、大腸ファイバーしました。検査結果はどちらも異常なし。他臓器にも転移の影なし。血液検査でも腫瘍マーカー異常なしと診断されました。持病として糖尿病を患っておりインシュリンにて血糖値コントロールしています。 腹部リンパの腫れは医師からはおそらく3年前の胃がんのリンパ管に残ってた癌が表面に出ずに粘膜の下を這って腹部リンパに転移したのではないかと言われました。胃の周りのリンパ節と第二群のリンパ節にも腫れは認められなくてもいきなり第三群のリンパ節がいきなり腫れるのでしょうか? 腹部リンパは2.5cmに腫れてます 来月開腹してリンパ節生検しPET検査も受ける予定ですが リンパ節病理検査結果に時間がかかるので病名確定してない段階で抗ガン剤投与か否かと言われ、年齢の事もあり検査結果が出てからと断りました。 毎日不安でたまらないです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

進行している膵癌の治療について

62歳の母(末期膵癌)についてのご相談です。 年始あたりから食欲が過度に減退し、胃カメラやCT(造影剤なし)などの検査でも異常なく、病院を変えて(地元の総合病院)CT(造影剤あり)を受けたところ、3月下旬に末期の膵癌(7センチ位、肝臓と肺に転移あり)と宣告され、現状では有効な治療はないと診断されました。 セカンドオピニオンをもらいにガンの専門病院に行ったところ、腹水が多少だが認められ、骨にも2ヵ所転移があるため、夏を越せるかどうかの予後不良との診断でしたが、食事も採れているので化学療法で延命効果がある可能性もあると言われ、4月上旬からジェムザールとTS-1の投薬(2週投与の1週休み)を始めました。6月末のCT検査では腫瘍の増大はなく腹水も減少しているものの、肺に血栓が認められ、全体として若干悪化したとの診断となりました。 その後、7月上旬に貧血から輸血を頼みに地元の病院に行ったところ、血小板の急減とビリルビンの増加が出たため同病院に緊急入院。化学療法はストップとなりました。その後十二指腸狭窄(膵癌による圧迫)から絶食となり、鼻からチューブを入れて消化物を輩出している状態です。 昨日、血液の状態は改善されたきたので、十二指腸狭窄への対応からバイパス手術が可能かどうかCT検査を行ったのですが、腹水が原因で手術は不可能、あとは緩和ケアのみと言われてしまいました。 外から見てわかるようなパンパンに張った腹水ではなく、医者がお腹を触ってもさほど問題視しない程度の腹水(今までも1回も抜いたこともないです)なんですが、バイパス手術は絶対に不可能なものなんでしょうか。あるいは、十二指腸狭窄に他の治療手段はないものなのでしょうか。 アドバイスをよろしくお願いします。

1人の医師が回答

直腸膀胱ろ??

person 70代以上/男性 -

84歳の祖父のことで相談です。よろしくおねがいいたします。 祖父は二年前に、心臓バイパス手術をうけ、その一か月後に腹部大動脈りゅうの手術をうけました。腹部大動脈りゅうの手術後、熱発が続きました。検査を色々と行った結果尿中に便が逆流?していることがわかり、膀胱ろ(S状結腸にできているらしいです)と診断されました。その後は体力もおち、食も細くなってしまいました。 人工肛門にする以外に方法はないと言われ、手術をうけました。 それから約2年が経過し、今年の5月頃から熱発がちょこちょこ起こるようになりました。ずーっと原因不明といわれていたのですが、7月になり一か月に1回くらい、肛門(人工肛門には異常はありません)からトイレの水が色付くくらいに出血するようになりました。 今日、最寄りの病院で検査をうけたところ、再び便が尿に混じっているかもしれないとのことでした。 前回の膀胱ろの時も、それができるメカニズムなどは説明をうけておらず、人工肛門にすれば大丈夫かのような医師の口振りでした。 こういうことは個人の体質も影響しているのでしょうか?祖父は胃潰瘍、十二指腸潰瘍の手術をうけたことがあり、胃の三分の二を切除しております。 現在の身長は160センチ弱・体重は38キロで、食欲はだいぶ戻っていますが、まだ小食です。認知症の症状もみられます。高齢ですので、体力的・精神的な問題から大きな手術をして体力を奪うようなことはしたくないというのが家族の本音です。 できるだけ負担の少ない治療法や手術方法を教えていただけるとありがたいです。 また、薬などで抑えることはできないものでしょうか?? 祖父にとってできるだけ負担が少なく、最善の方法を知りたいです。よろしくおねがいいたします。

1人の医師が回答

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