二相性脳症により現在レベチラセタムを朝晩服用しています。
退院して1ヶ月半が過ぎました。
退院後2週間程は、同じ単語しか話さなくなり会話が成立しないことや、寝る時のぐずりがひどく寝付くまでに2時間かかったり、夜中に大声で泣いたりすることがあったため、退院しても毎日ハラハラしていました。
退院から1ヶ月が経つ頃には元の穏やかな性格に戻りました。脳症直後に消えていた2語文も戻り、日々新しい語彙も増えて脳症前よりしっかり会話ができるようになりました。運動面、行動面、理解力も元通りです。寝るときも、多少ぐずりはあっても朝までぐっすり眠ります。
大分安心できるようにはなりましたが、まだいくつか気になる点がありますので質問させていただければと思います。
・毎晩のように寝てる間に手足の指先が小さくピクピク動く。(一晩に数度。ビクンッとなることもある。)
・今日チャイルドシートで寝ていた子どもを車から抱っこでおろしたとき、すぐに目を覚ましたが、その後2~3分身体が僅かに震えているように感じた。
退院前の脳波検査では、鋭派?が見られると言われました。
以上の点はてんかんによる発作である可能性が高いでしょうか?もしそうである場合、今服用している薬が効いていないということですか?
春にまた脳波をとる予定があるのですが、それ以前に受診したほうがよいでしょうか。
脳症後の後遺症で、難治性てんかんなどがあると知りとても怖いです。せっかくここまで回復してくれたのに、またあの状態に戻ったり、また痙攣によって脳症になってしまったりするのではないかと考えてしまいます。
お答えよろしくお願いいたします。