コルチゾール少ないに該当するQ&A

検索結果:44 件

コルチゾール低値、コートリル服用

person 10代/女性 - 解決済み

19歳女性、重い疲労感が数年ひどいことから色々な病院をめぐりコルチゾールの量が少ないことが最近わかりました。検査入院を経て、朝コートリル10mgのみ→朝10mgと昼5mgに増量しましたが疲労感は全く変わらず。服薬期間は、わずかながらコルチゾールを自力で作れていることから1〜2週間と短めにしてもらいました。 2週間ほどコートリルを飲まない期間を経て、昨日インスリン低血糖試験を行いましたがやはりコルチゾールの値は低く(検査開始前5.3→時間とともに低下し120分後2.2)、コートリル朝15mgと昼5に増量となりました(1週間分出ています)。 1. コートリルを1日20mgを1週間服用することで、わずかでも自力で作られているコルチゾールは出なくなってしまいますか? 2. 疲れがひどいことから朝起きることができず、いつも起床は昼の12時ごろ就寝深夜1時過ぎ、食後や夕方も眠っています。1年半前に鬱病になってから元々少なかった体重もさらに減り現在身長154センチ体重34キロです。寝ている時間が長いためなかなか三食取れません。このような不規則な生活でコルチゾールの値が低くなってしまっているということは考えられますか? インスリン負荷試験の結果をみても規則的な生活や体重増量したとしてもコルチゾールの値改善にはならないでしょうか? 3. 体調がよければ今週インフルエンザ予防接種を受けたいと思っていますが、コートリルを飲み始めたばかりでも問題ないでしょうか? 4. コートリルを飲むと胃が痛くなるようですが処方してもらうとしたら胃薬は何が良いでしょうか。 5. 1日20mgのコートリルで効果が得られない場合、どのようなことが考えられますか? たくさんの質問で申し訳ありません。アドバイスのほど、どうぞよろしくお願い致します。

8人の医師が回答

風邪中の尿検査(コルチゾール)について教えて下さい

person 30代/女性 -

先日、副腎疲労を疑い血液検査をしたところ、 コルチゾールの値が低めだと言われました。 そこで、下垂体ホルモンの負荷試験という検査(血液検査です)をして、 より詳しく調べてみましょうとなったのですが、 いざ負荷試験の薬剤を注射して頂いた所、 ショック状態を起こしてしまい、 全身の腫れと血圧低下から、採血を行える状態ではなく、検査が中止となってしまいました。 (お医者様いわく、稀にあるケースだそうで、 恐らく薬剤の成分の中に体に合わないものが入っており、 元々アレルギー体質であるので反応し易かった、 また、私の体力が弱っていたから反応が大きく出てしまったかもしれない、との事です。) この負荷試験を再度行うのはリスクがあるので、こちらはやめて、 今度は尿検査で、コルチゾールの量をみましょうとなりました。 (24時間、自宅で蓄尿をします。) どういった病気かは聞きそびれてしまったのですが、 コルチゾールが少ないと分かれば、 投薬で治療ができ、身体の怠さが少し楽になるかも、との事です。 ですが、負荷試験の後に体調を崩してしまい、 風邪をひいてしまいました。 今、風邪薬を飲んでいます。 普段から風邪を引くと長引いてしまい、なかなか治りません。 ですが、その先生と私の都合の合う日が月に一度しかないので、 可能であるなら、予定通り近日中に尿検査を提出したいのです。 つまり教えて頂きたいのは、 「風邪を引いている状態での今回の尿検査は、 検査結果にどういった影響が考えられますでしょうか。 また、今回の目的は、 コルチゾールが(本当に少ないのであれば)少ないと確認してもらい、投薬を受けることです。 そのためには、やはり時期をずらして風邪を治してから行うほうが望ましいでしょうか。」 です。 お返事お待ちしております。 どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

スピロノラクトンとコルチゾールの関係

person 40代/女性 -

スピロノラクトンを3か月半程度飲んでいましたが副作用が多くやめました。色々な副作用がありましたが、その中で気になることは低血糖症状が出るようになったことと、口蓋扁桃の炎症が起こるようになったことです。糖尿病はありません、ヘモグロビンA1cはスピロノラクトンを飲む1ヶ月前に検査し5.1で、過去も4.8〜5.2の間の数値です。それから喉や鼻の粘膜が炎症を起こすようになりました。しかし風邪という風邪もひかず、熱も皆無です。どう考えてもスピロノラクトンを飲んでから頻繁するようになりました。それから筋力も低下しました(他の副作用は、スピロノラクトンを飲んでから胸が張って、生理不順になり、甲状腺も腫れたりです)スピロノラクトンを飲む前はカリウムサプリ1日1200mg飲んで3.7です(数年前まではカリウムサプリ飲まず4.2〜4.7)スピロノラクトンの副作用には低血糖や炎症はないようですが、スピロノラクトンを飲む前はこんなことは起こりませんでした。気になったのですが、スピロノラクトンはコルチゾールに影響を及ぼしますか?低血糖や炎症はコルチゾールが低いと起こるようです。スピロノラクトンを飲む前はコルチゾールはそこまで低くはなかったです、11でした(基準値7〜19)ただ、数年前にコルチゾールを検査したら基準値下限より1多い程度の数値のこともありました。なので少なくともコルチゾール過剰ではないと思います。私は医学知識がありませんのでわからないのですが、スピロノラクトンは糖質コルチコイドにも影響を及ぼす、とあったのでお聞きした次第です。宜しくお願いいたします。41歳女性

1人の医師が回答

手足先のこわばりや、生え際の痒みの原因について

person 50代/男性 - 解決済み

51歳男性です。 以下の症状とコルチゾールの因果関係について質問したく、投稿しました。 今年の7月ごろから手足先の強張りと痛みが出始めました。また眉毛や髪の毛の生え際が痒くなり皮が少し剥がれるようになりました(軽いアトピーのような症状)。 強張りや痛みの程度は左右同じくらいです。 強張りは寝ると発症し、起床すると治りますが、痛みが強い時はしばらく痛みが引かないこともあります。 また、身体を通常より使うと、強張りや痛みが強くなる傾向があります。 症状が緩和するのは、日常では入浴時、マッサージ後ですが、先日、副腎皮質機能低下症に関わる検査(ITT負荷試験、連続負荷試験)を行った際、一時的に症状が消えました。 ちなみに副腎皮質機能低下症に関わる検査結果は、視床下部および下垂体は異常なし、安静時コルチゾールは基準値下限ギリギリ、迅速負荷試験ではコルチゾールが基準値を満たさなかったが、連続負荷試験では問題なかったため、副腎の反応が通常より遅い傾向があるとのことでした。 今年の6月から、ほぼストレスフリーの生活を送っていますが、コルチゾールの分泌量が少なくなったことと、強張りや痒みの因果関係について、ご教示いただけると幸いです。 以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ACTH単独欠損症(疑い)のコートリルの量について

person 40代/女性 - 解決済み

ACTH単独欠損症の疑いで、CRH負荷試験の結果待ちの状態です。 負荷試験(絶食、早朝)は、以下のような結果でした。 ACTH(前)1.9pg/ml(基準範囲7.2-36.3) コルチゾール(前)2.1μg/dl(基準範囲4.5-21.1) コルチゾール(30分)10.8μg/dl コルチゾール(60分)14.1μg/dl 血液検査のナトリウムや血糖値は正常ですが、低血圧(上が80代〜70代)、倦怠感、関節痛、頭痛、吐き気などの症状があり、体に負担がかかる事をした後に悪化します。 専門医が見つからないので、近くの総合病院の内分泌科にかかっています。 担当医の話では、「コルチゾール(60分)14.1μg/dl」という数字は、基準値の18μg/dlから、ほんの少し低いだけで軽症で、血中のナトリウムや血糖値も正常なので、今の症状は気のせいで、「ACTH(前)1.9pg/ml」という数字も、日々変動するものなので、特に問題ではなく治療も不要です、との事でした。 それでも体調がすぐれない為、負荷試験の結果が出るまでの間、コートリルを1日20mg(朝1.5mg、夜0.5mg)をお試しで処方してもらいました。なるべく副作用を避ける為、少ない投与からお試ししたいと話したのですが、この量で大丈夫との返答でしたが、ここの投稿を拝見する感じでは、私と同様のACTH単独欠損症(疑い含)の方のコートリル処方量よりも多いと思いました。 1)なるべく副作用のリスクを避け、完全に元気ではなくても良いので、今より少し食欲が出て運動しても電池切れにならない程度の量が希望です。最低限の内服料をアドバイスいただけると助かります。 2)私が副腎クリーゼになるリスクはありますか? 3)コルチゾールが低いという事は、免疫力も低いですか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

コートリルを服用した方が良いのか。

person 40代/女性 -

46歳女性です。3年程前から、体調不良があり微熱が続いたので内科を受診し、検査結果はどこも異常なし。では何故微熱が続くのか?と疑問になり、ネットで色々調べるも癌や自律神経失調症だと、怖い内容に益々怯える日々。他の内科に行くも更年期だとか、問題ないと言われ途方にくれました。そんな頃に、妹が乳癌になり友達までも癌になり…益々怖くなり、寝る時に動悸が出だし眠れなくなる日々がずっと続き、主人も仕事を辞めたり子供の習い事の送迎や、家事仕事で誰か助けて…と叫びたい日々で、イライラしたり疲弊していました。 なんとか騙し騙し生活しておりましたが、最近夕方になるとだるく息苦しかったり動悸があり、違う内科で受診したところ、コルチゾールが少ないから専門の病院を勧められ検査入院し、副腎機能低下の疑いと言われました。 負荷試験の結果、視床下部がコルチゾールを出していないと。最近の検査でACTH8.4 コルチゾール6.0でした。ただ、入院中に蓄尿コルチゾール126あったので、コートリルを服用するか迷っていると先生は言っており、私も出来れば飲まなくて良いなら飲みたくないなぁ…と。でも、最近夕方6時頃に晩ご飯を作っているとしんどくて…立って居られない時もあります。期外収縮も1700もあります。今も月1で、血液検査で飲むか飲まないか‥状態です。辛うじて出てるなら、飲まない方が良いのでしょうか?視床下部が回復する事はあるのでしょうか?ストレスからなら、見込めるのですか?我慢して薬を飲まないと、他の病気もなりやすいですか?橋本病とか‥なりやすいと聞きました。また、副腎機能低下疑いなので、副腎疲労とは違うのでしょうか?よく食べ物や生活習慣で改善とあります。主治医は、笑ってましたが。大変長くなり、質問も多いですかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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