フォシーガ副作用に該当するQ&A

検索結果:81 件

向精神薬のお薬の副作用について(特にSSRIとSNRIを併用した場合)

person 30代/男性 - 解決済み

 複雑性PTSDで精神科に通院している38歳です。引っ越しの影響で、精神科の通院先を変えたところ、あまりにも主治医が増薬に積極的すぎて戸惑っています。  元々の強迫的性格傾向もありルボックス100mgを服用しているのですが、社会活動のためとサインバルタ60mgや、悪夢を防止し熟睡できるからとレスリンを投与され、これは以前の引っ越し前の主治医が嫌っていた『SSRIとSNRIの併用』に相当するのではないか、と感じています。他にもカルバマゼピン、ガバペンの他、ベンゾジアゼピン系も増えていき、肥満体型だからとフォシーガまで処方される始末。プロプラノロールとビソプロロールフマル酸塩の併用で、脈拍が50くらいまで下がってきても平気な顔をしている主治医で、処方薬は20種類以上で少々やり過ぎでは・・・と感じています。以前はなかった症状(副作用?)として、筋肉の張り、焦燥感、(最近の高気温のせいもあるでしょうが)発汗も冷房の部屋でも非常に酷く、シャツの交換が必要になるほどで、下痢や食欲不振もムラが激しいです。もちろん主治医には報告済みですが、積極的に対応してもらえず困っています。異常発汗や夏バテ・熱中症のように見える症状も含めて、薬物療法の副作用の可能性はありますか?

1人の医師が回答

心臓弁膜に肥厚があり軽度の血流の逆流があると言われました

person 60代/男性 -

現在65歳で、5年前から動脈硬化の治療中です。先日動脈硬化の状況を見るため検査を受けたところ、心臓のエコー検査で動脈硬化によるとみられる左心室の心臓弁膜に軽い肥厚が見られ、軽度の血流の逆流があると言われました。血圧119-73 血圧脈波検査は、左足首ABI1.24 baPWV1335で、判定は「血管はやわらかい、血管優等生、血管年齢65歳、年齢相当」でした。頸動脈プラークは7月の計測で、単位はmmで右IMT CCA1.7(前年比+0.1)Bif2.5(前年比+0.1)ICA0.8(前年比+0)左IMT CCA1.3(前年比+0) Bif2.0(前年比+0.0)ICA1.7(前年比+0)です。7月計測 随時血糖103 (3月測定空腹時96) HbA1c6.0 TC176 TG65 HDL81 LDL75です。3月の胸部X線で大動脈蛇行・延長(支障なし)。服薬はエンレスト錠200mg1錠 ピタパスタチンカルシウム錠1mg バイアスピリン錠100mg1錠 ランソプラゾールOD錠15mg 1錠 エパデールEMカプセル2g1錠です。高めの血糖値の他今回弁膜肥厚や大動脈蛇行・延長なども考慮されたのか、当初検討されていたメトフォルミンなどではなくフォシーガ錠10mg1錠を追加で処方されました。 1.フォシーガ錠は、血糖値の改善の慢性心不全にも効果があると言われいますが、私の現在の状況から見てどの程度の効果が期待できるでしょうか。 2.気をつけるべき副作用として、尿路感染症などが上げられていますが、私は以前から尿路感染症や尿道炎によく悩まされており(現在完治)、また発症するのではと不安です。リスクはどの程度でしょうか。 3.普段から頻尿気味で、夜間も2-3回トイレに行きます。トイレの回数は増える可能性はあるでしょうか。 3.介護などの関係で車を運転しなければならないのですが、低血糖のリスクはどれくらいでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

フォシーガによるeGFR低下とステロイド治療のあれこれ…

person 20代/女性 -

去年8月にIgA腎症が確定した現28歳です。 扁桃腺摘出を終えた1月からは ステロイドパルスをしています。 +4だったタンパク尿(5g)は+2くらいまで下がりましたが、血尿止まらず+3です。 11月の扁桃摘出後はeGFR64(3ヶ月前は113)→84まで回復しましたが、3月入院時はeGFR74まで下がってい大ショックでした( ; ; ) 3月の2クール目入院後からは、 フォシーガとタケキャブが追加になりました。 服用始めた最初はeGFR下がるけど、 それ以上の効果があるから頑張ろう! と主治医から言われました。 eGFRどのくらい下がるのでしょうか? 下がった後には、あがらないですか? 元々数値がかなりよかったこともあり、 eGFRで一喜一憂してしまいます。 次受診が4月末ですが数値が悪くなってると頭で理解していても、確実に落ち込む自分が見えて先に知っておきたいです。 ステロイドやミルタザピンの副作用で食欲が止まらず、野菜などでカロリーを抑えても太っていくため、自己管理の甘さで透析に近づいてしまったと毎日自己嫌悪で辛いです。 入院間隔が延びてから健常者の時と同じように普通の生活ができるようになってきた分、受診日が近づくと現実に引き戻されます。 うまく食事コントロールや運動ができてない自分は透析になってしまうのではないかと落ち込んでしまいます。 153cm 45kg から1年で56kgまで太ってしまい、最近は運動したりしてますがなかなかうまく行きません。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

大動脈解離b型の今後の薬剤投与変更

person 50代/男性 -

50代前半の男性です。2年前に大動脈解離b型になり入院保存療法後に今現在迄薬飲みながら生活仕事活動中です。(目眩や神経痛あり)ずっと薬は飲みながら生活していく予定ですが、血圧も血液の数値(糖尿病)も正常値になっており(食事療法と軽い運動も継続中170cm、80kg前後)、この先何十年か薬を飲み続けるには個人的に薬の量が多いかと感じ、減らせるのであれば一般的な処方がどれくらいかと、このまま飲み続けた場合、副作用の可能性(内臓等の負担)などの危険。セカンドオピニオンとしておうかがいしたいです。担当医にも次回うかがう予定ですが、以前別医師には減らしても1つと糖尿の数値が戻れば糖尿の薬を検討しますといわれました。やはりこれ位が普通なのでしょうか?以下服用中の薬です。宜しくお願いします。 朝。フォシーガ10mg、タケキャブ20mg、ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg、ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg(2錠)、ロスバスタチン錠5mg、ナフトピジルod錠50mg、トラゼンタ5mg、アジルサルタン錠20mg、ニフェジピンcr錠20mg、メトホルミン塩酸塩錠250mgMT。 (別でアリピプラゾール3mg服用中) 夜。ニフェジピンcr錠20mg、メトホルミン塩酸塩錠250mgMT 中性脂肪が少し基準より高い位で他は基準数値内なので個人的には減らせるのであれば減らしたいのですが、再発等考慮した場合最低限はある程度必要なのでしょうか?見解宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

至急お願いします!前立腺がんの最善なCAB療法の選択について

person 70代以上/男性 - 解決済み

患者は93歳の父。15年前に前立腺がんで3DCRTの外部照射施行。 リュープリン、カソデックス共に薬疹で初期に断薬後、PSA監視のもとホルモン療法は中断していましたが、PSAが0.98(R1.9月)、1.95(R2.9月)、6.0(R3.8月)、23.1(R3.12月)を機にゾラデックスのADTを施行。 PSAの経過は、0.165(R4.6月)、0.036(R4.9月)、0.042(R5.1月)、0.052(R5.4月)、0.042(R5.7月)、0.079(R5.10月)、0.108(R6.1月)、0.146(R6.4月)、0.195(R6.7月)です。他の検査項目は、GOT26、GPT11、LD240、ALP111、T-Bil0.9、CRE1.90、UA4.4(R6.7月)。 また、三尖弁閉鎖不全、心肥大、徐脈性心房細動で5年前にペースメーカー植え込み術を施行。ワーファリン1mg3錠、フォシーガ10mg1錠、フロセミド40mg1錠、フェブキソスタット10mg1錠、カンデサルタン2mg1錠を服用中。 質問事項は以下のとおりです。 (1)PSAの上昇によりCAB療法となる見込みです。上記の状況において最善の追加薬のご教示をお願いいたします。また、その選択理由もお願いいたします。 (2)心機能への副作用につき心配しており、その点について教えてください。 (3)また、ワーファリンとの併用についても教えてください。 (4)なお、近日診察があり、CAB療法が早速開始となるかもしれません。CAB療法の開始時期としては、通常PSAの数値がいくつになった時点なのでしょうか。 以上、取り急ぎで大変申し訳ありませんが、何卒ご教示くださいますようお願いいたします。

1人の医師が回答

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