大動脈解離b型の今後の薬剤投与変更
person50代/男性 -
50代前半の男性です。2年前に大動脈解離b型になり入院保存療法後に今現在迄薬飲みながら生活仕事活動中です。(目眩や神経痛あり)ずっと薬は飲みながら生活していく予定ですが、血圧も血液の数値(糖尿病)も正常値になっており(食事療法と軽い運動も継続中170cm、80kg前後)、この先何十年か薬を飲み続けるには個人的に薬の量が多いかと感じ、減らせるのであれば一般的な処方がどれくらいかと、このまま飲み続けた場合、副作用の可能性(内臓等の負担)などの危険。セカンドオピニオンとしておうかがいしたいです。担当医にも次回うかがう予定ですが、以前別医師には減らしても1つと糖尿の数値が戻れば糖尿の薬を検討しますといわれました。やはりこれ位が普通なのでしょうか?以下服用中の薬です。宜しくお願いします。
朝。フォシーガ10mg、タケキャブ20mg、ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg、ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg(2錠)、ロスバスタチン錠5mg、ナフトピジルod錠50mg、トラゼンタ5mg、アジルサルタン錠20mg、ニフェジピンcr錠20mg、メトホルミン塩酸塩錠250mgMT。
(別でアリピプラゾール3mg服用中)
夜。ニフェジピンcr錠20mg、メトホルミン塩酸塩錠250mgMT
中性脂肪が少し基準より高い位で他は基準数値内なので個人的には減らせるのであれば減らしたいのですが、再発等考慮した場合最低限はある程度必要なのでしょうか?見解宜しくお願い致します。
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