フォシーガによるeGFR低下とステロイド治療のあれこれ…
person20代/女性 -
去年8月にIgA腎症が確定した現28歳です。
扁桃腺摘出を終えた1月からは
ステロイドパルスをしています。
+4だったタンパク尿(5g)は+2くらいまで下がりましたが、血尿止まらず+3です。
11月の扁桃摘出後はeGFR64(3ヶ月前は113)→84まで回復しましたが、3月入院時はeGFR74まで下がってい大ショックでした( ; ; )
3月の2クール目入院後からは、
フォシーガとタケキャブが追加になりました。
服用始めた最初はeGFR下がるけど、
それ以上の効果があるから頑張ろう!
と主治医から言われました。
eGFRどのくらい下がるのでしょうか?
下がった後には、あがらないですか?
元々数値がかなりよかったこともあり、
eGFRで一喜一憂してしまいます。
次受診が4月末ですが数値が悪くなってると頭で理解していても、確実に落ち込む自分が見えて先に知っておきたいです。
ステロイドやミルタザピンの副作用で食欲が止まらず、野菜などでカロリーを抑えても太っていくため、自己管理の甘さで透析に近づいてしまったと毎日自己嫌悪で辛いです。
入院間隔が延びてから健常者の時と同じように普通の生活ができるようになってきた分、受診日が近づくと現実に引き戻されます。
うまく食事コントロールや運動ができてない自分は透析になってしまうのではないかと落ち込んでしまいます。
153cm 45kg から1年で56kgまで太ってしまい、最近は運動したりしてますがなかなかうまく行きません。
よろしくお願いいたします。
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