レビー小体型認知症胃ろうに該当するQ&A

検索結果:22 件

寝たきりの母がずっと下痢と呼吸困難です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳のレビー小体型認知症で寝たきりの母ですが、寝たきり5年目、胃ろうにしてから3年経ち、 先月10月、尿路感染症で入院して、一ヶ月で退院してきましたが、入院時後半に点滴から胃ろうにしてからずっと下痢が続いています。 整腸剤も投与していますが、一向に良くならず、水様便です。 また、尿路感染が再発したようで、抗生剤を投与しています。 毎晩高目の熱が出ます。 また、もともと60代から不整脈のため、ペースメーカーを入れていましたが、3年前に胃ろうをつけた時に電池がなくなっていましたが、電池交換は本人に負担になるため、そのままにして、現在まできましたが、現在、尿路感染が再発した為か、不整脈の為かわからないのですが、息が荒く、呼吸が早く(一分間に80〜)苦しそうです。 在宅医の先生は、経過観察をと言われますが、ずっと下痢と、呼吸が苦しそうなのが、24時間続いていて、見ていらだけでも苦しいです。 このままこの状態でいいのか、再入院した方が良いか、本人にとってはどうあればより楽なのか? 点滴に切り替えた方が良いのか? など、何かアドバイスを頂けたらお願いします。

1人の医師が回答

パーキンソンにより誤嚥性肺炎を繰り返し、胃ろう。肺炎は末期。

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在80歳の父、2014年に幻覚やパーキンソン症状が出始め、レビー小体型認知症と診断される。その後、別のパーキンソンの医師に見てもらうようになり、認知はしっかりしている為、レビーではなくパーキンソン病であると思うと言われる。現在に至るまで、誤嚥性肺炎で入院(約1か月)→パーキンソンの担当医師のいるリハビリ施設にて3か月入院し→リハビリ。のサイクルを約5回繰り返す。途中、嚥下障害により2019年11月に胃ろうに。 2021年7月までは、介助をしながらの排泄・歩行が可。認知はしっかりあり、会話はゆっくりずつだができた。 2021年7月に再度肺炎が悪化し入院(約一ヶ月寝たきり。喋れなくなる。歩行不可。)8月末に退院しリハビリ施設へ。パーキンソン担当医からはもう家に帰るのは難しいと言われる。10月下旬肺炎が悪化し、病院へ入院。肺に水がたまり右肺は潰れる。肺を膨らませたが膨らまず。誤嚥性肺炎の危険がありため、胃ろうはできず、頸部より栄養補給。10月末より命の危険があり、肺炎ももうよくはならないと言われている。 その状況で、医師が転院を勧めていると看護師より聞く。 肺炎はよくならないのに転院を勧められるのはどういう理由でしょうか。現在もパーキンソンの薬はいれてもらっています。このような場合は先生に何と言ったらよいのでしょうか。お願いしたら置いていただけるのか。転院は何度もお世話になっているリハビリ施設に入れるかは不明です。 直接医師と話せてないので転院を案内する理由は分かりません。 家族一同、どうすべきか混乱しているため、アドバイスよろしくお願い致します。家族は、出来るだけ苦しまずそして1日でも長生きしてほしいという願いです。

4人の医師が回答

舌苔の発生の仕方と除去方法教えて下さい

person 70代以上/女性 -

舌苔の誤嚥リスクと除去について 76歳母レビー小体型認知症です。 半年前に4回目の誤嚥性肺炎と食思不振で、経口摂取を止め、5ヶ月前に胃瘻造設。経口摂取は一切してません。 2日前に気付いたら添付写真のように舌一面黄色味がかった真っ白な舌苔がこびりついていました。手袋をして触っても分かるぐらい硬くてザラザラしています。 口腔ケアティッシュや、スポンジブラシでは太刀打ちできません。 質問1. 舌ブラシなどでこすってとっても良いのでしょうか?痛いのでしょうか?どうすれば取れるのでしょうか? 質問2 舌の先端の方が剥がれかけており、剥がれた破片を誤嚥したら窒息してしまわないでしょうか? 質問3 原因は何でしょうか?口腔ケア不足ですか? 質問4 舌全面に広がるのに、何日くらいかかるものですか?2週間前にはおそらくなかったはずなので、(少なくとも4週間前にはなかったのです。)。。。 1年前から口腔ケアは命を守る大事なものと思い、丁寧なケアを心がけており、4週間前誤嚥性肺炎で入院する前には訪問の衛生士さんにもキレイだと褒められていました。 施設の口腔ケアは粗雑な場合もあるので、週に3〜4回は私がやっていました。入院し、病院にお任せで、退院後もあまり見れていませんでした。

2人の医師が回答

86歳認知症高齢の父、寝たきりですが、嚥下機能は回復しますか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳レビー小体型認知症の父が認知症の専門病院に入院しています。車椅子ながらも元気だったのですが、1ヶ月前に急変し、他院へ救急搬送されました。原因は膀胱炎からの多臓器不全、あと数日の命と診断されました。しかし治療のおかげで4-5日で回復。お粥のような柔らかい食事をベットを起こして食べれるようになり、また認知症専門病院へ戻りました。しかし、その翌日から飲み込みの力が弱くなったと病院から連絡があり、転院し鼻から栄養を入れるか、胃ろうにするか、それともこのまま水分のみの点滴で見守って行くかの選択を迫られました。栄養のある点滴はこの病院では出来ない、管理も出来ないそうです。 他院から救急車で帰って来る時の父は、心細かったのか私の手をぎゅっと離しませんでした。戻った時には「良かったなぁ、良かったなぁ」と泣いていました。 おそらく、今自分の状態も分からないまま知らない環境や人に囲まれ、とても不安だった、治療のための転院も理解出来ず恐怖だったのではないかと感じました。 なので医師から「この状態で受け入れてくれる病院があるか分からない」「多臓器不全のダメージは大きい為どちらにしても長くない」と言われた事と、残り少ない人生でまた恐怖を味合わせるのは可哀想だと、積極的な治療をせず、水分の点滴のみで見守る事にしました。 その後3週間は痰が出たり、ま39度の高熱、痰から真菌が出たり、酸素マスクになったりと色々ありましたが、酸素マスクも取れ、少しずつ反応が出るようになり、3日前にはか弱い声ながら話も出来るようになりました。「久しぶりに家族に会いたいなあ」と言ったと看護師から連絡を受け駆けつけると、ベッドから起きようとしたり、言葉でも主張が出来る様になっていました。「水が飲みたい」とも言ったそうです。 嚥下機能は回復しないのでしょうか。病院へ何かお願い出来る事はないでしょうか。

4人の医師が回答

1ヶ月以上続く眠ったきりの状態の原因治療法

person 70代以上/女性 -

76歳です。2011年ににレビー小体型認知症の診断を受けました。 14年から下垂足により自立歩行困難、 15年から半年おきくらいで、誤嚥性肺炎3回 16年12月4回目の肺炎で胃瘻造設、 17年3月てんかん様発作(初めて起きた。この1回きり) 17年5月に5回めの誤嚥性肺炎を起こし、7日から20日まで入院しました。幸い肺炎は軽くすぐに回復したのですが、退院後熱発、微熱、平熱を繰り返し、数日後から眠ったきりで手足の脱力もひどく、意識障害が続いています。 その間にコウノメソッド実践医を受診し、てんかんにより起きている傾眠の可能性もあるとのことで、処方された抗てんかん薬(イーケプラー)は、効かずさらにひどくなったようなのでやめて、サプリメントのフェルガードで様子を見ていました。 受診ではないですが、神経内科の先生のアドバイスで、採血してもらったら、肝機能、腎機能、高ナトリウム血症で即入院となりました。 まだMRI撮ってませんが、脳梗塞の可能性はありますか? もしそうだった場合、回復の見込みはありますか。 手足の脱力は3週間以上続いています。 30分間くらい目をしっかり開いていた日が10日前くらいにありました。 端座位はとれ、車椅子移乗も一人介助でてきてましたが、最近1週間ぐらいはそれも難しいです。 今起きていることは何だと思われますか? 脱水が回復されラバ意識障害も戻りますか?

2人の医師が回答

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