乳房左右に該当するQ&A

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心筋梗塞の放散痛である可能性はありますか?

person 40代/男性 -

43歳の男です。 コレステロール値はHDLが50、LDLが144、中性脂肪が168です。 胸、首、肩、背中、脇腹、腰が痛みます。 胸は前胸部の左胸の上部(鎖骨近く)付近と乳房の内側カーブ付近。 みぞおち(胸骨のすぐ下あたり)と右胸の乳房のカーブ付近。 なお左胸に関しては痛む箇所は大体同じでピンポイントです。 首は後ろ一帯と肩は左右の後ろ一帯から鎖骨あたり。 背中は左右肩甲骨の下から一帯。 脇腹は左右肋骨のすぐ下あたり。 腰は左右腰骨付近が具体的に痛む箇所です。 両腕や両足も痛むことがあり特に左足はふくらはぎが張るような感覚になったり、 膝と足首が痛んだり親指に軽いしびれのような感覚を覚えることがあります。 胸が締め付けられるような痛みを感じたり階段を上る程度の動作で息が切れたりすることはありませんが、 軽いめまいのようなものを感じたり息苦しくなったり胸に何か入っているような違和感を覚えたりします。 上半身や背中の痛みの頻度としては右側よりも左側が痛む方が多く、 肩と胸は慢性的に痛いです。 痛みの感覚としては鈍い痛みです。 心筋梗塞の放散痛は「胸の奥が痛い」というのが特徴と聞きますが、 筋肉や骨が痛いような気もするし奥が痛いような気もします。 寝ている最中に痛むことはありませんが、起きて活動を始めると痛みを覚えたりします。 これは放散痛の可能性はありますでしょうか。 専門医の方の見解をお聞きできますと幸いです。

4人の医師が回答

乳癌の成長スピードについて

person 40代/女性 -

20代のころから左右に乳腺腫瘍があり、同じクリニックで年1回のエコー、2年に1回のマンモ、先生が気になる腫瘍がある場合は針生検を行い20年以上が経ちました。去年の7月に先生が気になる腫瘍があり初めてMRIを撮りました。その結果は左右共に良性とのことでまた1年後エコーとマンモと言われました。 しかし、今年の3月下旬に左乳房が痛くなってきて、しこりも大きくなった感じがしたため、予約を早めて今月検査をしてもらい、その結果マンモでは左乳房に去年までなかった石灰化が見られ、エコーも輪郭がぼやけたしこりが見られ、針生検の結果はまだ出ていませんがほぼほぼ乳癌で間違いないだろうとのことでした。サイズは聞いていませんが、エコーの感じだともう早期ではないとのことです。 去年の7月にMRIまでしたのに癌がなかった、または見つけられないくらい微小の癌が、たった8か月で早期を超える段階まで急に成長したということでしょうか。 乳癌の手術まで2.3か月かかると言う話も聞きますので、このスピードで成長したら手術までにどんどん進行してしまうのではと心配です。 私の癌の成長スピードは異常でしょうか。

2人の医師が回答

非浸潤性乳管癌(DCIS)確定診断後の治療選択と再発・新規発症リスクについて

person 50代/女性 -

今年、2月に自治体の乳がん検診で要精密検査となり、先月、左乳房乳頭乳輪温存皮下全摘+センチネルリンパ節生検を行い、術後の病理診断結果が出ましたが、その結果を受け、術前より不安に思っていた事が更に不安が増し、悶々とした日々を送っています。 【術前病理診断結果】 左乳房腫瘤:18mm✖︎22mm 非浸潤性乳管癌(DCIS)ルミナルA Nuclear grade 2 comedo necrosis 認められず ER (+:99%) PgR (+:99%) AgR (+:99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 labeling index 約10% 【術後病理診断結果】左乳房 非浸潤性乳管癌(DCIS)ルミナルB? 病変径:25✖️15mm Nuclear grade2 センチネルリンパ節転移 (0/8) ER(+:99%) PgR(+:99%) AgR(+:99%) HER2(1+乳管内) Ki-67 labeling index 約20% 【右乳房検査結果】 腫瘤:6mm×4mm大 乳腺MRI :BI-RADS分類カテゴリー4b 超音波:6時方向(NTD:10mm)に6mm✖️4mm大、内部に1mm大の高エコーspot、5mm大の嚢胞あり 針生検:乳腺線維症(Mastopathy) 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められる。 上記、左右乳房の検査結果をふまえたうえでの質問です。 私は初め、左乳房のみにしこりと思っていましたが、今の病院で検査していく中で、右乳房にも気になるしこりがあると主治医から伝えられ、再発リスクや右乳房の予防の為にも、左乳房の術式は全摘、術後の治療はホルモン療法になると思っていました。主治医も右乳房のしこりに気付く前は、経口タイプのホルモン剤はあるかもと言っていましたので。しかし、術前の全ての検査結果をみて、主治医から左はステージ0で右は悪性じゃないから、術後は無治療と言われ困惑し、そこから不安が拭えません。今まで何度も主治医にホルモン治療はやった方がよいのでは?と伝えましたが、いつもステージ0だから無治療との回答。今回、術後にki67が10%から20%に上がったこと、腫瘍が少し大きくなり、ホルモン受容体強陽性であること、また主治医がグレードは2で顔つきは悪く悪性度が高いと何度も仰っていることから、やはりホルモン治療はやった方が良いのではと不安が増大するばかりです。 主治医を信頼し、経過観察で診ていくしかないのでしょうか。 今後、再発や右胸が悪性になった場合、治療方法はまた手術になるのでしょうか。それとも、私が過剰に心配しているだけなのか。医師の方々の見解を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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