十二指腸過形成ポリープに該当するQ&A

9月から１ヶ月以上に渡り、体調不良続いており総合病院で色々検査を受けてきました。 中でも胃痛や、胃もたれや吐き気が気になり3年ぶりくらいに胃の内視鏡を受けました。食道や十二指腸や胃は綺麗だが数ミリのポリープがいくつかあると医師から説明を受けました。3年前には指摘されなかったのでショックでした。医師からの説明では心配ないですが、気になるようなら大きくならないか経過観察の為、1年に一度くらいまた検査を受けてください、との事でした。 ちなみにピロリ菌は陰性です。ポリープの種類は過形成性ポリープとの事です。ピロリ菌陰性なのにこの種のポリープが出来る事はあるのでしょうか？胃底腺ポリープの間違いではないでしょうか？帰宅してから色々調べていて気になりました。過形成性ポリープはごくまれにガンへ移行する場合があるという事で、心配しています。

49歳男性です。4年前から胃の内視鏡検査を受けています。（それまではX線検査） 2018年・・・逆流性食道炎あり、ネキシウム処方。ピロリ菌検査陰性。 2019年・・・逆流性食道炎あり、ネキシウム処方。ピロリ菌検査陰性。萎縮性胃炎指摘。 2020年・・・赤いところを生検、問題なし。 2021年・・・赤いところを生検、問題なし。 2022年・・・ポリープ1個切除、過形成性ポリープとのこと。 2018年と19年、21年と22年はそれぞれ同じクリニックなので、計3か所で内視鏡検査を受けましたが、20年以降はピロリ菌の検査はしていないと思います。あとで調べたところ、過形成性ポリープはピロリ菌陽性の萎縮性胃炎の胃にできることがほとんどだと知りましたので質問をさせてください。 １，ピロリ菌陰性の胃にも過形成性ポリープはできるのでしょうか。 ２，もしできるのなら、そのまれなポリープの方ががん化しやすい、ということはありますか。 ３，19年だけ萎縮性胃炎の指摘がありましたが、これと22年の過形成性ポリープがあった事実から、18年と19年のピロリ菌陰性の結果が偽陰性の可能性はあるのでしょうか。 ４，小さな過形成性ポリープはピロリ菌陽性なら除菌をして様子を見る、と多くのクリニックのホームページにのっていますが、今回ピロリ菌検査せずに切除をしました。（明細に胃・十二指腸内視鏡的切除術（その他）となっています。）こういうこともよくあるのですか。 ５，もう一度クリニックでピロリ菌検査をして頂いた方がいいのでしょうか。

先生お尋ね致します。 １年6ヶ月前に胃カメラ腸カメラしました結果は胃は食道裂孔ヘルニア胃　体部ポリープ散在十二指腸　球部異常所見なし　上行結腸　異常所見なし　横行結腸I型ポリープあり 下行結腸〜s 状結腸異常所見なし 直腸　１型ポリープあり生検１ 結果　杯細胞の増加を伴う過形成性腺管を認めリンパ球や異形成はないでした。ここで質問ですが１年半経ちましたので最近隣県に引っ越して新しい病院に行きましたが検診は１年後で良いとのことですが大丈夫ですか？生検のみで部位は取り除いてはいませんが？

人間ドックにて、「十二指腸下行脚粘膜下腫瘍」と言われました。去年の人間ドックにては、「ポリープ(ブルンネル腺過形成を疑う)」との診断でした。 人間ドック終了後の医師の説明では、「十二指腸下行脚粘膜下腫瘍の場合は、ほとんどが良性。悪性のケースは極めて稀。又、腫瘍切除の手術は非常に難しい。従って、1年に1回の検査で様子を見た方が良い」と言われました。 「悪性のケースは極めて稀」と言うことで、少し安心したような、「腫瘍」という言葉に少々の不安を感じています。 このまま、年に1回の定期検査で様子見でよろしいでしょうか？

お世話になります。三ヶ月くらい胃の不調があり、初めて胃カメラ検査をしました。結果、食道も十二指腸も問題なし。胃もきれいだけど、ポリープがありました。少し大きめのポリープだけ生検しときますねと言われ、小さいのも数個あったみたいですが、こんなの結構みなさんありますよーと言われました。見た目も良性だから、ほんとは検査する必要ないけど一応しときましょうという感じでした。 それで、本日、その結果がわかったのですが、良性で心配いらないし放っておいても大丈夫とのことでした。そのあとに、ピロリ菌陽性だとポリープできやすいけど、陰性なんだよねーと笑いながら言われたんですが、よく、ピロリ菌陰性で、きれいな胃だと胃底腺ポリープが出来て、過形成ポリープはピロリ菌陽性の人ができるみたいに聞きますが、わたしのはどちらのポリープなんでしょうか？写真を添付しておきます。よろしくお願いします。

先日、胃のポリープについてご相談させていただいたものです。 内視鏡検査の際にはあまりハッキリとした答えを聞かせていただけなかった、私が無理に答えを求めていたような気がして改めて医師に確認にいきました。 ・ポリープの種類は？ →胃底腺ポリープ ・今回生検したポリープの大きさは？ →２～３ミリ ・なぜ、ピロリ菌に感染していないのに十二指腸潰瘍やポリープができるのか？ →そういうケースもあり ・今回生検した理由は？ →胃底腺と考えてるが他のものと色が異なり、ひとつだけ赤いので念のため。大事に至る可能性は低いと思う。 ・ただのポリープでなかった場合、手術は面倒なのか？ →けっこう面倒かも。 ・年２回のカメラでは頻度としてはどうだったのか？ →検査の結果を見てみないとわからない。 ・前回検査からあったものなのか？ →わからない。今後の治療方法等についても結果をみて判断 以下質問です 1.赤くなるのは過形成ポリープと聞きますが、他のポリープは透明です。胃底腺と過形成が同時に出来ることはあるのか？ 2.3ミリ程度の大きさで確率として大事に至るようなことはあるのか？ 3.胃底腺ポリープだったとして、赤いものは悪性の確率が高いのか？ 4.医師も目を会わさず、結果を…しかいいません。すでにポリープ以外を考えていてはっきり話さないことはあるのか？ 恐れ入りますがご教示のほどよろしくお願いします。

十二指腸の腺腫を内視鏡で切除し、病理診断の結果が出ました。1つは事前の生検で腺腫と診断されており、残りの複数個は腺腫を否定できない物を先生が取って下さり、検査しました。結果としては、全てのものが、腫瘍性の変化はなく、過形成ポリープ、炎症性の変化であり、癌になるタイプのポリープではないとの診断でした。ポリープは多発性で今も沢山小さい物が残っています。この結果にとても安心したのですが、家に帰ってきてから、疑問な点がでてきましたので、教えて下さい。 1.事前に腺腫と診断されたものは、今回は腺腫ではないと診断が変わりました。 それは一部分だけ腺腫になっていて、それを事前の生検で取ってしまったのかもしれないし、よくわからないという感じでした。そうなら、今回、癌になるタイプではないと言われましたが、腺腫に変わっていた部分もあったのかな？と少し心配です。 この事はどう理解すれば良いでしょうか？ 2.今後は胃がん検診で十二指腸も診てもらい、新しく悪い物ができてこないか、診てもらって下さいと言われました。検診時に既にある良性のポリープと新しくできたポリープを見分けて、悪性かもしれないと判断できますか？　全て今ある良性の物だと判断されそうな気がして、怖いなぁと思い心配です。 よろしくお願い致します。

今朝便をした後、トイレットペーパーで拭くと、生理のような血がつきました。何度か拭いても付きました。ちょっと血の塊のようなものも付着してました。痔があるので、そこからのような気がするのですが、血の塊のようなものが気になり、相談しました。大きな病気の可能性はありますか？今すぐに病院に行ったほうがいいですか？ ちなみに、胃カメラは昨年の4月。大腸カメラは一昨年の8月。健康診断の便検査は11月に行っています。 十二指腸に過形成？ポリープ、大腸に憩室があります。 お願いします？

人間ドックで上部消化管内視鏡検査を受けました。胃や十二指腸から少なくとも７か所ほど、生検を受けました。人間ドック検診センターの健康測定レポート、総合所見には「十二指腸リンパ濾胞過形成疑い・濾胞性リンパ腫・胃陥凹性病変・胃ポリープ：病理組織検査の結果、軽度の異形成変化を認めました。経過観察が必要です。」「委縮性胃炎：ピロリ菌の感染も確認されましたので除菌治療をおすすめします。」と書かれていました。 がん保険に入っているので、問い合わせたら、「濾胞性リンパ腫」は診断確定給付金の対象になるので、診断書を出してみて欲しいと言われ、診断書をお願いしました。もらった診断書には、「十二指腸リンパ濾胞、肝臓血管腫」とあり、病理組織学的検査の項目には「反応性lymphoid hyperplasiaが示唆される」とあり、「濾胞性リンパ腫」とは書かれていませんでした。 リンパ腫についてインターネットでずいぶん検索しましたが、自分がいったい何なのか、もうひとつ理解できないです。これはリンパ腫なのでしょうか、そうではないのでしょうか？

日曜日の夜に、脂汗が出る程のお腹の痛みと下痢と下血もあって、次の日の月曜日から胃腸科内科に行きました。食事を前日から抜いていたからか、すぐ大腸ファイバーと胃カメラの検査をして頂きました。病名は虚血性腸炎、過形成性ポリープとの事でした。軽度の胃炎と十二指腸炎とも診断でした。 そこの病院は入院施設がない為か薬をもらって帰宅しました。 今日は火曜日ですがまだ下血があります。食事はポカリスェットと水を少しです。水分だけの為かほとんど、便は出ません。 それと、大腸ファイバー検査時には下血は止まってたと思います。薬は病院から頂いたビオフェルミン等を処方され今は食事無しで飲んでます。 こんなに下血が続くものなんでしょうか　 写真は先程のです。