ピロリ菌陰性の過形成性ポリープについて
person40代/男性 -
49歳男性です。4年前から胃の内視鏡検査を受けています。(それまではX線検査)
2018年・・・逆流性食道炎あり、ネキシウム処方。ピロリ菌検査陰性。
2019年・・・逆流性食道炎あり、ネキシウム処方。ピロリ菌検査陰性。萎縮性胃炎指摘。
2020年・・・赤いところを生検、問題なし。
2021年・・・赤いところを生検、問題なし。
2022年・・・ポリープ1個切除、過形成性ポリープとのこと。
2018年と19年、21年と22年はそれぞれ同じクリニックなので、計3か所で内視鏡検査を受けましたが、20年以降はピロリ菌の検査はしていないと思います。あとで調べたところ、過形成性ポリープはピロリ菌陽性の萎縮性胃炎の胃にできることがほとんどだと知りましたので質問をさせてください。
1,ピロリ菌陰性の胃にも過形成性ポリープはできるのでしょうか。
2,もしできるのなら、そのまれなポリープの方ががん化しやすい、ということはありますか。
3,19年だけ萎縮性胃炎の指摘がありましたが、これと22年の過形成性ポリープがあった事実から、18年と19年のピロリ菌陰性の結果が偽陰性の可能性はあるのでしょうか。
4,小さな過形成性ポリープはピロリ菌陽性なら除菌をして様子を見る、と多くのクリニックのホームページにのっていますが、今回ピロリ菌検査せずに切除をしました。(明細に胃・十二指腸内視鏡的切除術(その他)となっています。)こういうこともよくあるのですか。
5,もう一度クリニックでピロリ菌検査をして頂いた方がいいのでしょうか。
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