右肺尖部ブラに該当するQ&A

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「血痰、喀血がでました。肺癌と気管支拡張症の違いについて」の追加相談

person 30代/男性 -

引用した内容でA病院に通っております。 他の先生の意見も聞きたく3ヶ月前ぐらいにB病院に診察に行きました。そこで血液検査と呼吸機能検査とCT検査をしました。 CTの検査結果を記載します。 【所見】 ・右肺S9に気管支壁肥厚と粘液栓、周囲のすりガラス影を認める。 ・右肺尖部にブラを認めます。 ・その他、肺野に異常ありません。 ・胸水は認めません。 ・縦隔に異常ありません。 【読影結果】 ・右下葉気管支肺炎 呼吸器機能検査が年齢よりも22歳も高く基準値ギリギリとあまりよくありませんでした。 B病院では気管支拡張症ではないと思われます。との意見でした。 意見が異なり戸惑っています。。 現在の体調は喀血や咳もない状態です。 息苦しさだけありしんどい時が多いです。 以上をふまえて質問があります。 1)、気管支拡張症が2つの病院で意見が別れましたが、診断は難しいものなのでしょうか?肺炎からは喀血しないとは思うのですが。。 どちらを信用していいのか戸惑っています。 2)、上記に記載しているCTの検査結果だと、先生方はどのような診断になりますか? すりガラス影は前回のCTの時にも同じ位置にありました。今回の検査では消えてませんでした。 3)、呼吸器機能検査が実年齢よりかなり高く数値としてはギリギリの基準値だったのですが、気にしなくていいものなのか気になります。 長くなりましたが、返答のほうよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

術後の残存する癌の治療の進め方

person 50代/女性 - 解決済み

今後の治療について悩んでいます。 本年1/26に子宮体癌・卵巣癌・それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 により手術、以後パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療6回→ CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は ここではできない。経過観察としたい」との意向でした。 CT診断医師のコメントです。 『オーダー:1/26 OP(膣上部切断術+両側付属器切除、人工肛門増設) 直腸前面に腫瘍残存、化学療法(TC療法6)コース終了の評価を。 【評価】 膣断端に一部石灰化を伴う38mm大の腫瘍を認める。 腫瘍前面左側に造影効果の強く、周囲が充実性の嚢胞性病変とその背側に 比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 術前の画像にて同様に嚢胞上のリンパ節転移を認める。内側腸骨リンパ節 廓清の程度が不明だが、遺残もしくは再発を疑う。 周囲に小腸の癒着を疑う。明らかな肝転移は認めない。 膵臓腎臓に異常所見は認めない。腹水貯留を認める。 左肺尖部ブラを認める。明らかな肺転移は認めない。胸水貯留は認めない。 右肺S4末梢に4mm大の淡い結節影を認める。まず炎症性結節を疑う。 明らかな縦隔リンパ節腫大は認めない。 子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。』 評価は診察後渡された物で、次回診察は1ヶ月後で質問しています。 理解できない点は >比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 >周囲に小腸の癒着を疑う。 >腹水貯留を認める。 >まず炎症性結節を疑う。 >子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。 です。これらを教えて頂ければ幸いです。 今は普通に近い生活が可能ですが、評価からする深刻な状態かと思います。 今後の治療はどのように進めていったらよでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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