太れない人が太る方法に該当するQ&A

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痩せ型糖尿病の血糖値コントロール

person 40代/女性 -

去年7月に境界型糖尿病と診断 空腹時血糖97→負荷5.9 30分血糖158→ インスリン負荷50.3 60分血糖200→インスリン負荷71.9 120分血糖151→インスリン負荷66.6 HbA1c5.7 今年2月糖尿病型と診断 空腹時血糖97→負荷6.1 30分血糖207→ インスリン負荷54.9 60分血糖228→インスリン負荷92.5 120分血糖217→インスリン負荷81.3 HbA1c5.8 2020に妊娠糖尿病となり気を付けてきました。食事運動に取り組み、もち麦や押し麦100gで2時間血糖値160~140くらい(ブラン食パン糖質26.6g 1枚なら血糖値120~130)の状態。 運動も増やし、糖尿病心配、小さい子二人の育児、体重が45→41になり.身長156です。筋肉を増やすどころか減りました。気を付けていたのでHbA1cも高くないことからもう一度糖負荷試験です。糖質を増やしたらHbA1cもあがそうで、 1.痩せ糖尿病で血糖値をあげずに太る方法はないのでしょうか? 2.糖質を増やす場合、痩せで血糖値あがる人はなにかしら薬などの対策はあるのでしょうか?運動や食事で限界を感じ。 3もち麦食物繊維が多いものは胃の不調になるときがあり、対策はありますか? 4.代りにたんぱく質や脂質を増やすとコレステロールがあがりますが痩せている場合は構いませんでしょうか? 5.インスリンは出ているようでこの経過から何が原因でインスリンの効きが悪いのですか?中性脂肪は低いです。脂肪肝の場合は何の数値で分かりますか? 6.この経過は急激に悪くいるわけではないのでしょうか? 7.祖母が糖尿病でした。医師には、体質や遺伝避けられない人もいると言われ、がんばってきたことあり辛くなりましたが、どのように考え、取り組みをしていけばいいてしょうか。痩せすぎず、やれることはやるので楽しく過ごしたいです。

2人の医師が回答

月経困難症鬱でジェナゲストを中止しました。

person 40代/女性 -

• 40代後半から**月経困難症(嘔吐・強い痛み)**がひどくなり、ジエノゲスト(ジェノゲスト)を治療目的で使用。 • 子宮・卵巣などに異常はなく、手術歴・大きな病歴もなし。 • ジエノゲストを飲み始めて症状は軽減したが、うつ・不眠・精神的不調が強くなり、3ヶ月で中止を決意。 • 代替策として「ミレーナ」を検討中だが、 • ジェナゲストを処方した婦人科では子どもを産んでいないため医師からすすめない、私は経産婦しかやったことがないと言われた。 • ミレーナも精神面への副作用(うつ)があるか心配 .あと代謝が悪くなり太りやすくならないか • ミレーナ挿入時の痛みは気にしないが、精神的不調が再発することが一番の不安 • 元々精神的に敏感で、双極性障害を長くわずらい重いため不安である。今回の悪化に関しては藁をもすがる思いだったので中止せざる得なくなりかなりガッカリしました。 • ミレーナに精神的副作用(うつ)があるか? • 自分のような体質・精神状態の人にミレーナは適しているか?子供を産んだことは一度もないです。中絶は一回あり。 • ミレーナを使うことが安全かどうかを慎重に判断したい。 今回かなりの勇気を持ってジェナゲストを服用したが鬱以外の全ての生理による苦痛がなくなったが、鬱がひどくなり強い薬クエチアピン12.5ミリくらいですみ薬に関しては安定していてほとんど向精神薬を飲まなくて済んでいたのにジェナゲストを服用してから最大限の決まりの750ミリを飲んでも眠れない事態になりました。 今、かなり憂鬱です。ジェナゲストの前の状態に戻ったのか、それともジェナゲストの薬の効能が全身から消えるのに時間がかかってるのでしょうか。 またそうだとしたらジェナゲストの成分が体から消えるのはいつでしょうか。 アドバイスお願いします。 ジェナゲストをやめたのは5月19日か26にち。ジェナゲストを飲み始めたのは2月末です。 ミレーナ以外の方法もあれば教えてほしいです。

1人の医師が回答

5年前の甲状腺手術後、今になって傷痕のある首まわりの皮膚がひきつります

person 70代以上/女性 - 解決済み

2020年9月に首の右側に大きなふくらみをみつけ、甲状腺腫とのことで手術しました。 悪性ではなく、腺腫様甲状腺腺腫と言われました。 手術の傷痕は首の輪状のシワにそってあり、唾をのむと首の付け根の右側が一部、不自然にひきつれるのですが、仕方ないと思い、気にしませんでした。 2023年に同病院でエコー検査をして異常はなく、甲状腺ホルモンも正常でした。 2025年5月ころから、急に喉の詰まり感、こわばり、飲み込みにくさなど感じるようになりました。 胃のせいかと思い、内科で以前にも飲んでいたラベプラゾールを処方してもらいました。 半夏厚朴湯も飲み始めました。 5月末に同病院で鼻からカメラをいれて検査してもらいましたが、喉にはまったく異常ないと言われました。 7月にはいると、飲み込みにくさは減りましたが、皮膚の異常感はそのままです。 (1)首の付け根から右の鎖骨の出っぱりあたりまでの皮膚が、いつも引っ張られている感じがある。顎を上げていると、首の右付け根まわりの皮膚が引っ張られるている感じ (2)唾や水を飲む時、顎を下げ俯いて飲むと、あまり抵抗はないが、普通に背筋をのばして飲み込むと、一瞬かなり皮膚(その下の組織?)が引っ張られるような抵抗がある。 首の中心から右側がいつも軽く突っ張る感じがある。 どうしてこういうことになったのか、悩んでいます。 手術の傷痕なんてまったく気にならないという人もいるのに、私も今まで気にならなかったのに、なぜ今こんなひきつり感に悩むのか? 私の思い付くところでは、 手術で切開した時筋肉の組織の方向?が違って繋ぎあわされた。 皮膚の組織がかたくなったが、時間と共に柔軟性を取り戻し、気にならなくなった。 5年経って、体の皮膚筋肉の老化で硬くなり柔軟性がなくなった。 体は5年前身長156センチで55キロから59キロと太りましたが、関係はある? まったくわからなくて辛いです。 どういう理由でこうなったのでしょうか? これから先、年と共にこのひきつりは続き悪化するのでしょうか? 今から傷痕を治すことはできないと思いますが、このいつも引っ張られる感じを治すかやわらげる方法はないものでしょうか? どうか、お願いいたします。

3人の医師が回答

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