後部硝子体剥離出血に該当するQ&A

検索結果:59 件

網膜静脈分枝閉塞症

person 50代/女性 - 解決済み

先日、自覚のない眼底出血で質問させていただきました。一度目の受診の後、視界が濁った水に中にいるようななったので、再受診しました。 結果、網膜静脈分枝閉塞症との事で、来週末、蛍光眼底造影検査を受けることになりました。 一回目の診察時に、古い出血の跡があると指摘されましたが自覚がありませんでした。右目ですが、左上を見た時に時間をかけて診察されましたので、出血の場所はこのあたりなので、視界に影響がなかったのでしょうか。鼻に近いと視界に影響が出にくいとネットで見ました。 今回、医師の説明では、以前に閉塞したところから新生血管ができ、後部硝子体が剥離した膜が引っかかり出血したというような説明でしたが、一度目の受診時は後部硝子体の剥離のみで、その後2日後、これが引っかかり出血したということでしょうか。一度目の受診時は出血はなかったと言われました。 今、矯正視力は1.2と言われました。視界にある黒いものや濁り(目を動かすと一緒に動きます)は硝子体への出血ですか、剥離した後部硝子体ですか、両方ですか? 今後、どうなりますか?黄斑への影響はいままでの検査ではなく、今後の検査でわかってくるものなのでしょうか。

2人の医師が回答

硝子体手術後の腹筋運動と視野検査について

person 50代/男性 -

いつもご回答ありがとうございます。 今年の1月に網膜裂孔に対する硝子体手術を受けました(右、ガス注入、レーザー併用、糖尿病ではなく後部硝子体剥離に伴う網膜裂孔とそれによる硝子体出血)。 経過は特に問題なく、医師からは普通に生活してもよいとの示唆を4月ごろにいただき、実際、8月に飛行機に乗りましたがとくに何も起きませんでした。 しかしながら、心配症なもので、以下の2つについてどうしても質問しておきたく存じます。どうぞよろしくお願いします。 1. 腹筋運動をおこなっても大丈夫でしょうか? 先ほどやってみましたが、けっこう顔に力が入るので網膜大丈夫かな、と不安になります。 2. 定期的な視野検査を控えてますが、受けても大丈夫ですか? 視野検査はいつも目が疲れます。検査中、酷使しているように思います。目に悪影響はありませんか。 上の2つのどちらについても、手術した右だけでなく左も心配です。左も、今後後部硝子体剥離にともなって同様の問題が起こるかもしれないと医師から言われているからです。 以上、長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

目の筋肉(?)の痛み、3〜4日前からあります。

person 50代/男性 -

3〜4日前から両目の少し奥の筋肉がギューッと痛み何だろうかと不安です。特に朝起きたときに目を動かした瞬間やギュッと目をつぶると強い痛みがあります。日中はだんだん痛みが減ります。関係あるか分かりませんが、約7ヶ月前に自転車に乗って走ってる最中に、止まってる自動車の後部ガラスに頭部(額の少し左側)をぶつけ出血し救急車で運ばれましたがCT MRI レントゲンの結果は異常なし(首と頭部)とのことで当日帰宅しました。その時は目については何も検査はしてません。そのあと段々むち打ち症状が出てきて首はまだ少し痛い状況です。それから6月中頃(今から約一ヶ月前)に右眼の痛みと白目の充血で眼科にかかりました。ドライアイと軽いアレルギーありとのことで目薬をもらい、少しずつ納まりました。1)現在50代後半ですが、後部硝子体剥離があっての痛みの可能性はありますか? 2)後部硝子体剥離はほとんどの人に起こりますか? 3)後部硝子体剥離には必ず痛みを伴うものでしょうか? 4)そうでなければこの痛みの原因は何でしょうか? 5)さきほど上に書いた6月の眼科診察のあとに網膜剝離等が起こっての痛みの可能性もありますか? 6)病的でなく、単に目を動かす筋肉の捻挫(?)などの可能性はありますか? 7)軽い痛みは続いており時々朝などにギューッと強く出る感じですが自分で改善に向けて気をつけるべきことはありますか?  ※ちなみに現在は便秘、アトピー性皮膚炎、鼠径ヘルニア、貧血があり、飲んでいる薬は便秘用のマグミットのみです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

飛蚊症(後部硝子体剥離)の自覚症状がなくなる目安と、低濃度アトロピン点眼の有効性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症(後部硝子体剥離)といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症(後部硝子体剥離)では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から1年もすると7割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、7割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく1日1回目薬をさすだけで1日効果があり7割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ(単焦点)済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか? ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか? ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか?デメリットよりメリットが大きいのか?また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか? こうした点に、先生方のご教示お願い致します。

1人の医師が回答

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