感情の起伏に該当するQ&A

検索結果:719 件

セロトニンを増やすサプリメントについて

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 今、セロトニンを増やすサプリメントを探しています。昔からイライラしがちで、感情の起伏が激しく、よく寝ても朝疲れており、つかれがなかなか抜けません。自己肯定感も低く、気分が晴れていることが滅多にありません。ですが薬に頼るのには抵抗があります。 そこで、とりあえずサプリメントを試してみようと探しています。セロトニンを増やすタイプを探していますが、多すぎると気を付けた方が良い成分や、これは高配合のほうが良いおすすめ成分もありましたら知りたいです。L-トリプトファンというサプリメント商品の口コミを見ると、γ-GTPの数値が上がったというものがありましたが、こういう系のサプリメントは肝臓への負担が大きかったりしますか?私はお酒を飲むので、負担が大きいようでしたら考えたいと思っております。もちろん、サプリメント自体肝臓が頑張って分解することは承知しております。他のサプリメントより負担をかける成分が多いのかということか知りたいです。 また、少し前にお医者さんで半夏厚朴湯という漢方を処方してもらってあり、薬なのでなんとなくまだのむのを迷っているのですが、サプリメントと漢方ならどちらがおすすめですか? 色々と質問して申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

適応/摂食/パニック障害の治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2年前に母を亡くしたことがきっかけで20代のころにおさまっていたパニック障害が再発。また、気分の落ち込みや不眠、ストレス過食/買い物にも悩まされるようになり、オンラインの心療内科を受診、服薬を始めました。 当初は、セルトラリン50mg/1錠(1日1回夕食後)、ニトラゼパム5mgとゾルピデム酒石酸塩錠5mg/各2錠(1日1回就寝前)を服用していました。 その後、ストレス過食が収まらないため、アトモキセチン10mg/1錠(1日1回就寝前)を追加服用するようになり、今月から朝2錠、夜1錠を服用へ変更になりました。 現在のところ、生理前をのぞけば、精神状態は平坦、パニック発作は出ず、夜も眠れています。アトモキセチンを増やしてから、何となくストレス過食/買い物は当初と比較すると落ち着いているような気はしますが、まだ衝動的にストレス過食/買い物をすることはあります。 悩んでいる症状のなかで、とくにパニック発作と不眠を治したかったため、それについてはおさまっているので、気分の落ち込みやストレス過食/買い物のために今後も継続して服薬を続けるのが良いか悩んでいます。 また、アトモキセチンには、感情の起伏をおさえる作用がある反面、クリエイティブな思考などが削がれるという情報を目にしました。文章を書く仕事をしているのですが、なかなか思考がまわらず苦心していましたが、アトモキセチンの作用なのか、このままアトモキセチンを服用しなくてはいけないか、ストレス過食/買い物への対処法としてほかの薬への変更という選択肢はあるか、ある場合、どのような薬か、などを知りたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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