経過まとめ
• 9/20:バイク事故にて某大学病院に救急搬送。右大腿骨骨折手術、右手中骨骨折処置(経過観察)。頭部・右足に裂傷と打撲。経過良好。
• 9/30:右膝内側に発熱と腫脹。アイシング。
• 10/2:系列病院へ転院。右手手術検討。膝の腫れ・発熱悪化、ロキソニン投与。
• 10/3:腫脹悪化、起立困難。外科医より「偽痛風の可能性」指摘。
• 10/4:さらに悪化。膝部に白濁(膿様)出現、荷重で激痛。ロキソニン(飲み薬)を飲むと緩和。
今朝の診断で化膿してるので切開して膿を出すか検討。いまここです。
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セカンドオピニオンで伺いたい点
1. 診断の可能性
- 偽痛風か、化膿性関節炎や術後感染など他の要因か、また鑑別のためにどの検査が必要か。
2. 検査について
- 血液検査(白血球・CRP・尿酸値等)、関節穿刺・培養検査、画像検査(MRI/エコー)を行うべきか。
3. 治療方針
- 現在はロキソニン等の鎮痛剤のみ。
- 抗生剤点滴や関節穿刺・排膿など、追加治療は必要か。
- 偽痛風であれば、コルヒチンやステロイド等の薬物療法は検討すべきか。
4. リハビリと荷重
- 腫脹・疼痛がある状態でリハビリや荷重を続けてよいのか。中止すべきか。
5. 転院の可否
- 現在の系列病院から元の病院へ再転院することは可能か。
- より専門的な治療が必要な場合、どの診療科・病院が適切か。