感染性関節炎に該当するQ&A

検索結果:265 件

5日前から右膝内側が腫れて炎症、膿んでます。

person 40代/男性 -

経過まとめ • 9/20:バイク事故にて某大学病院に救急搬送。右大腿骨骨折手術、右手中骨骨折処置(経過観察)。頭部・右足に裂傷と打撲。経過良好。 • 9/30:右膝内側に発熱と腫脹。アイシング。 • 10/2:系列病院へ転院。右手手術検討。膝の腫れ・発熱悪化、ロキソニン投与。 • 10/3:腫脹悪化、起立困難。外科医より「偽痛風の可能性」指摘。 • 10/4:さらに悪化。膝部に白濁(膿様)出現、荷重で激痛。ロキソニン(飲み薬)を飲むと緩和。 今朝の診断で化膿してるので切開して膿を出すか検討。いまここです。 ⸻ セカンドオピニオンで伺いたい点 1. 診断の可能性  - 偽痛風か、化膿性関節炎や術後感染など他の要因か、また鑑別のためにどの検査が必要か。 2. 検査について  - 血液検査(白血球・CRP・尿酸値等)、関節穿刺・培養検査、画像検査(MRI/エコー)を行うべきか。 3. 治療方針  - 現在はロキソニン等の鎮痛剤のみ。  - 抗生剤点滴や関節穿刺・排膿など、追加治療は必要か。  - 偽痛風であれば、コルヒチンやステロイド等の薬物療法は検討すべきか。 4. リハビリと荷重  - 腫脹・疼痛がある状態でリハビリや荷重を続けてよいのか。中止すべきか。 5. 転院の可否  - 現在の系列病院から元の病院へ再転院することは可能か。  - より専門的な治療が必要な場合、どの診療科・病院が適切か。

7人の医師が回答

皮膚疾患、口内炎、陰部症状など全身の様々な不調

person 30代/男性 -

昨年8月から体の様々な不調が続いています。 ・脚の股関節や太腿の付け根付近の違和感や張り感 ・首の後ろや背中や腰に写真のようなできもの ・寝起きにのみ陰部から透明な分泌物 ・口内炎の多発 ・手などにちょっとした刺激で切り傷ができやすいこともきになっています。 初めは、性感染症を疑い、泌尿器科を受診。梅毒、クラミジア、淋病の検査を受けていずれも陰性でした。 また、股関節や太腿の付け根をエコーで診てもらったところ血行が悪くなっているとのことで、座り過ぎが原因だろうと言われ、セルニルトンとを処方してもらいました。薬を2週間くらい飲むと脚の症状は改善しましたが、薬をやめると再発し、その違和感やだるさが太腿の裏やふくらはぎにも広がっており、かつ左胸に軽い痛みが出るようになったため心臓の影響で全身の血行が悪くなっている可能性を考え、循環器内科を受診。心電図のみ取ってもらいましたが正常でした。 皮膚疾患に関しては皮膚科を受診し、ばい菌によって化膿していると診断され、抗菌薬の飲み薬ビブラマイシンと、抗菌薬の塗り薬アクアチムを処方してもらいました。抗菌薬を4週間服用かつ抗菌薬を塗ることでできものはしばらくすると良くなりましたが、また別の複数の場所に再発しています。 腎臓や肝臓疾患の可能性も考えましたが、昨年11月末に受けた健康診断では、少なくとも尿糖や尿タンパクの異常なし、血糖値正常、血液検査の肝臓の数値も正常でした。(HbA1Cは未検査) こちら細菌やウイルスによる感染症か自己免疫系の疾患か、それ以外の疾患かご教示いただけないでしょうか? 何科を受診すれば良いかも教えていただけると助かります。

4人の医師が回答

化膿性腱鞘炎にいての相談

person 20代/男性 -

はじめまして。ご相談させてください。 【背景】 右手中指の化膿性腱鞘炎を発症し、緊急入院、翌日に切開排膿の手術を受けました。 発症前は右手中指にかさぶたがあり、毎日1トン前後の食肉を扱う仕事をしています。血液やドリップに触れる機会が多い環境です。原因菌は化膿レンサ球菌でひた。 現在は退院してリハビリ中ですが、第1関節のしびれや軽度の腫れが残っており、完全に握る動作ができません。 【ご相談したいこと】 1. 後遺症の可能性  しびれや可動域制限が残っていますが、今後どの程度回復するのか、後遺症として残る可能性はありますか? 2. 労災の可能性  業務中にお肉や血液に触れることが多いため、業務起因による感染の可能性は否定できないと考えています。  医学的に見て、業務との関連性についてどのように判断されますか? 3. 経過の妥当性  現状、腫れは徐々に改善しているものの可動域が狭く、握る動作が難しいです  この経過は一般的な回復スピードとして妥当でしょうか?リハビリの頻度や方法についてアドバイスがあれば伺いたいです。 以上について、医学的な見解をお聞かせいただけますと幸いです。

6人の医師が回答

腰椎固定術付近の腰痛

person 60代/女性 - 解決済み

12月半ばに右腰部に信号待ち中激痛が走り、整形外科を受診しました。2月右、3月左の股関節人工関節置換術を控えているので、その総合病院に行きました。 MRI、CTで骨折は見られず、血液検査で白血球が1万超、CRPは5以上で熱が37.4度だったので、尿検査をしたところ尿路感染症と診断。セフトリアキソンを2日間、ホスミシン19日間服薬したものの、白血球とCRPが下がったかと思ったらまた上がる状態でした。 泌尿器科がなかったので、8日間後に退院させてもらい、ホスミシンが無くなったところで泌尿器科クリニック受診。 微熱がずっと続いていて、エコー検査では単純性腎盂腎炎の形跡があるとの事。 3年半前に急性腎盂腎炎で、クリニック系列の総合病院を受診していた事があり、その時はすぐ良くなったことがあって同じ抗生剤のレボフロキサシンを10日間処方されました。 ところが微熱も続き、白血球、CRPも下がらず、ファロムに変えていただいたところ、5日間で白血球5800、CRP1.4(前回13)に下がりました。 院長がおっしゃるには、他の場所に感染症があったかもしれない。 数値が下がってるので血液培養しても、恐らく菌の特定はむずかしいとのこと。 私自身も主訴のボルト付近に炎症が起きてるのではないかと思いました。 2月の手術は延期となり、現在はまだ服薬中で熱はなく、数値が正常にもなっていると思いますが、腰痛はまだあります。 亜急性化膿性脊椎炎の症状とよく似ていて、腰痛が残ったまま手術をしてもいいものか心配です。 数値が正常であれば、大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

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