斜視トレーニングに該当するQ&A

検索結果:236 件

間欠性斜視の立体視について

person 10歳未満/女性 -

3歳の頃に斜視が気になり眼科を受診したところ小児眼科専門の先生がいらっしゃる大きな病院を紹介され、弱視、遠視と診断されそれからずっとメガネをかけ定期的に診察していただいています。 その時は斜視は間欠性なので経過を観察して8歳になってもし必要なら手術も考えましょうとのことでした。 4歳の終わり頃にもう弱視は治っているが遠視のためメガネはかけ続けてくださいとのことでした。 5歳になり、定期検診に行ったところ特に変わりはありませんでしたが、遠方の立体視ができていないとのことでした。日常生活は問題ないけど、パイロットなどになれないのと投げられたボールをキャッチするような球技が苦手かもしれないと。おそらく受診し始めからそうだった(知識もなく記憶も曖昧ですみません)のだと思いますが、今まで特に治療や訓練を勧められたことはなく、その時も8歳になったらまた来てください、それまではかかりつけで診てもらってとのことでした。 今7歳になり、そろそろ受診しようと思っているのですが、ふと立体視のことを思い出し、もしかして3歳から今までの間に必要な治療や訓練をできたのではないか、セカンドオピニオンも考えた方がよかったのではないかとぐるぐる考えてしまっています。 病院にかかったのが3歳だったので立体視としてはすでに手遅れだったのかもしれませんし、もう7歳だとここから立体視を獲得するのは難しいそうなので後悔しても仕方ないのですが、今からできることは何かありますでしょうか。 また、一般的には乳幼児からの立体視の治療というのは斜視の手術以外だと、やはりメガネを着用して視力や斜視を治療しながら立体視の能力を経過観察、ということになるのでしょうか? ちなみに今はたまに気を抜いたり眠かったりすると片目がズレます。 投げられたボールをキャッチするということは得意ではないですができます。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

4歳の子供、視力について

person 10歳未満/女性 -

4歳の子供ですが、0歳10ヶ月から間欠性外斜視の診断で半年ごとに経過観察しています。 間欠性外斜視に関しては、両親の私達は左目が特に気になるものの、先生からは両目の斜視ということで、これから顔つきや目の大きさの変化で目立たなくなってくる可能性はあるが、治るものではないので、手術しか方法はないと言われています。 今日眼科の受診の日で、眼底検査もして頂きました。 瞳孔開く前の視力検査では、裸眼が左0.5右1.2、矯正視力で左1.0右1.5でした。 両目での視力の数値は不明です。 左の斜視の方が気になるのもあり、今回の視力検査で左右差があること、普段自宅でもテレビを見る時に顔を斜めにして見てるようなこともあるので心配で先生にもご相談しましたが、矯正視力で上がってるから問題ないとのことで話が終わった感じでした。 覗いて気球が見える検査もしましたが、結果も特に何も言われておりません。 次はまた半年後の受診になります。 斜視に関してはプリズム眼鏡のお話も出ましたが、治るものではないのとそこまで今は必要性がないとのお話でした。出来ることとすれば寝る前にでも寄り目の訓練をすると斜視が目立たない場合も出てくるとのことでしたので、遊びの延長で楽しく出来たらと思っております。 質問なのですが、 1、裸眼の両目視力が知りたいです 2、裸眼の左右差が気になります、矯正視力で上がるということはメガネは今は不要ということでしょうか 先生からは特に言われていませんが、左右差があることでこのまま偏って視力の発達が遅れてしまわないか心配です 瞳孔開いた後の視力検査はしておりません 3、間欠性外斜視は手術以外で治る方法はないのでしょうか よろしくお願いします。

2人の医師が回答

片目弱視の日常生活への影響について(3歳)

person 乳幼児/男性 - 解決済み

いつもこちらで相談させていただいており、お世話になっております。 現在3歳の子どもが弱視治療を受けているのですが、主治医からは「左眼は今後も矯正視力0.1以下の弱視のままであろう」と言われており、これから小学生〜大人になるにあたって将来的にどんな影響がでるのか、以下の点をお伺いしたいです。(右眼には問題なし(現在視力0.9)) 【質問】 1. 片目のみ弱視であるということは、立体視ができないということでしょうか?  → その場合、ボールを使ったスポーツや工作などの活動が苦手になる可能性がありますか? 2. 読書や識字に影響は出るでしょうか?  → 片目だけで読むことによる疲れや、学習への支障が心配です。 3. 小学校などへ配慮をお願いする必要があるでしょうか  → 黒板が見えづらく、席を前にしてもらうなど 4. 上記以外にも、日常生活で影響が出ることや配慮が必要になることがありましたら、思いつく限り教えていただけると助かります。 【(参考までに)現病状】 左眼:軽度の白内障(手術不要)、弱視、内斜視、外転制限もあったがアイパッチ訓練により少し改善 視力:裸眼視力 左 0.04/右 0.9 弱視および内斜視が強く、屈折異常   の程度はしっかり測定できていません。 今後もアイパッチ治療を行い、必要であれば眼鏡も検討予定ですが、主治医からは眼鏡はおそらく意味がない、将来0.1の視力が限度だろうと説明されています。

2人の医師が回答

3歳、弱視の治療について

person 乳幼児/男性 -

現在3歳5ヶ月の息子について。左眼の内斜視、外転制限、視力低下が気になり眼科を受診中ですが、昨年8月地元の眼科受診、大学病院へ紹介になり昨年数回受診、さらに小児専門病院へ紹介になり3月小児専門病院受診予定です。 大学病院では、頭のMRIをとり、頭には異常なし。右眼は0.9は見えており、他問題なし。左眼視力は1番大きなCが1mの距離でぎりぎり見える程度で殆ど見えていない。外転制限があり、先天性の病気の可能性がある。デュアン症候群かもしれない。小児専門病院でみてもらった方が良い。そちらの先生の意見もあるから、こちらで眼鏡等の矯正は始めない方が良い。とにかく専門病院へまず行ってみてとのことでした。 とにかく左眼がほとんど見えていないことが気になっており、弱視はなるべく早く治療を開始した方が良いと聞くのですが、初診が昨年8月にもかかわらず、紹介、紹介で診断がおりないこと、治療・矯正が始められないことにもどかしさを感じています。 そこでいくつか質問なのですが、 1、眼鏡がない状態で、アイパッチ遮蔽訓練は勝手にやらない方が良いのでしょうか。いずれやる可能性があるのであれば、練習だけでもと思うのですが... 2、デュアン症候群の場合、治療等により改善の可能性はあるのでしょうか。将来的に車の運転ができないなど、障害になるのでしょうか 3、他次回小児専門病院受診まで、何かできること、気をつけておくべきことがあれば、アドバイスいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)