更年期 甲状腺機能低下症に該当するQ&A

検索結果:138 件

首の強張り、息苦しさ、手のしびれ、倦怠感などの不定愁訴。

person 30代/男性 -

10日ほど前の深夜に下痢をしたのち、首周りの強張りやほてり感、手のしびれ、息苦しさ、冷や汗、不安感で目が覚めて大袈裟かもしれませんが死ぬんじゃないかとパニックのような状態になりました。(2年ほど前にも下痢はしていないですが同様の症状があり、その際は救急車を呼ぶか迷うほどでした。)その後2時間ほどで症状は落ち着き朝まで眠ることができましたが倦怠感は続きました。発作の2日後、4時間ほど残業したのち電車で帰っていたところ強張りと息苦しさ、手の痺れが再び発生し、迷走神経反射一歩手前のような状況になり途中下車しました。冷たい水を飲み、ペットボトルを首に当てると症状がましになったので帰路に着くことはできましたがその後も倦怠感が続いています。(さらに翌々日の運転中も息苦しさと気が遠くなるような感じがしたため妻に運転をかわってもらいました。)脳の疾患を懸念して脳ドックを受診しましたが、MRI/MRA・血液検査・動脈硬化検査・尿検査すべて異常なしでした。医師からは異常はない、疲労や首周りの不調からきているのでは?よく睡眠をとり体を鍛えたりすることで改善されるかもしれないとのコメントがありました。食道裂孔ヘルニアと逆流性食道炎を患っており、タケキャブ(PPI)とガスモチン(消化管運動促進薬)を服用していますが、副作用としての胃酸過少や自律神経への影響も気になっています。逆流性食道炎もなかなか改善せず明け方に歯のざらざら感や舌が腫れぼったい感じになります。仕事は座ってのPC作業がメインで残業は1日3-4時間程度行っています。疲労や長時間座ってのPC作業、目の疲れ、満腹後(食後に胃に血液が集中する感覚)などの条件が揃うと、症状が強く出やすい傾向があります。特に、疲れた状態での帰り道にふらつきや手の痺れ、息苦しさを感じます。性欲減退などの男性更年期の典型症状はなく、LOH症候群はやや疑問ですが、体のだるさや冷や汗、不眠、集中力低下などの症状は重なっています。ネットで調べたところ甲状腺機能やホルモンバランス、自律神経の乱れ、迷走神経反射、自律神経失調症のいずれかが該当しそうな気がしています。長々と書きましたが不調の原因を特定し、改善したく、アドバイスをいただけますと幸いです。なにとぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

更年期なのか、甲状腺機能低下症なのか。

person 50代/女性 - 解決済み

50歳、女性です。 1月になってから、生理が来なくなり、胃腸障害、ホットフラッシュ、疲れ、不眠症、物忘れ、夜中のトイレ、喉が乾く等あらゆる障害が襲ってきました。エクオールを飲んでも、プロゲステロン配合クリーム(有名海外サプリを扱うサイト購入)からを塗っても改善されません。 胃カメラ検査の結果は異常なし。 やはり、更年期障害かもと思い、先週からプラセンタ注射を打ち、合計4アンプル摂取しましたが、まだ効果は現れていません。 2020年に甲状腺に腫れをみつけ、専門病院でみていただいた結果、結節性甲状腺腫とのことでした。 しばらく検査に行っていなかったので、専門病院で診てもらいましたが、同じように結節性甲状腺腫と言われました。腫れは2.3cm 、小さなものがたくさんありました。気になるのは血液検査が四年前に比べて変化があったことです。 変化があったのは、4年前/先週 FT4 :1.49/1.32 FT3:3.31/3.38 TSH:0.969/0.593 でした。TSHが低いのが気になります。2年前に婦人科での検査でも0.96だったのに、すごく低くなっています。先生は、TRAbが1.2だし、FT4、FT3も正常値だからこのまま様子見でと言われました。放置していても大丈夫なのでしょうか。今から防げる何かはあるのではないかと心配しています。 ちなみに胃腸障害の薬は大建中湯、モサブリド、サプリメントは、トラネキサム酸、シナール、パントガール、オメガ3、コエンザイムQ10、長命草、エクオール、よくとる食品は、ブロッコリースプラウトです。TSH値に関係するものはございますでしょうか。

8人の医師が回答

甲状腺機能低下症とチラージン

person 40代/女性 -

48歳、3年前に甲状腺の半分を摘出し、機能低下にてチラージンを37.5mg服用しております。半年前から次第に、そして3ヶ月前ほどから特に脱毛、怠さ、頭痛、皮膚の乾燥、寒気などの症状が強くなり、血液検査をしたところ、TSH 2.08μI/mL, T3 2.80pg/mL, T4 1.33ng/dLと基準値内でした。この数値は一年前の状態から変動がほぼないとのことでした。担当医よりチラージン増量は不要と判断され、更年期障害などの検査を薦められたのですが、更年期障害の治療としてプラセンタ注射をしても怠さと頭痛、寒気がおさまりません。 なお、当方、子宮筋腫で子宮は全切除したのですが、卵そうはあります。ホットフラッシュなどの症状はありません。 脱毛は皮膚科に相談し、フロジン外用薬の塗布にて以前の半分ほどに脱毛量が抑えられてきているのですが、怠さと頭痛、寒気は継続しており、日常生活に支障があり、出勤出来ない日が多い状態になっております。 一年前には主訴のみでチラージンの増量を試して貰え、その際に症状が緩和したので、今回の医師がチラージンの増量をダメと判断した理由がわからないです。脱毛もそうですが、怠さで働けないのは自己否定感に繋がり辛いです。対応についてご助言のほど、お願いします。

6人の医師が回答

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