症候性PBCに該当するQ&A

検索結果:24 件

かかりつけ医の選び方

person 50代/女性 - 解決済み

現在PBCで「大病院」にあたる病院で経過観察中です。確定診断は県外に住んでいた数年前に日赤病院の胆管膵専門医にしてもらい、ずっと診てもらっていました。 県外へ引っ越しのため紹介状を書いてもらい現在の病院に通っており、食道静脈瘤が発現し症候性になり受給者証も発行しております。 先日この大病院の主治医から「血液検査と処方箋のみの時はかかりつけ医に診てもらい、エコー検査や造影剤CT、胃カメラ等検査はこちらで受けるようになる」と説明されました。症状が安定しているため大病院で診察すると都度診察代が上乗せされる患者に該当すると言われました。 実は引っ越して来てからPBC以外で内科等にかかっておりません。骨粗鬆症や先天性臼蓋形成不全からの股関節痛の経過観察で通っている総合病院はあり、そちらで人間ドックも受けています。こちらの内科の先生は消化器専門医ですが、肝臓専門医とは書かれていません。 近所に肝臓専門医がいるクリニックはありますが、かかったことはありません。 そこでご質問なのですが、通っている総合病院の内科に紹介してもらうか、近所のクリニックに紹介してもらうかどちらが良いのか悩んでおります。 現在の主治医も肝臓専門医ではなく消化器専門医(内視鏡を得意とする)ですが、大きめの病院で肝臓専門医はいるようです。県外の日赤からの紹介の際、肝臓専門医が主治医になるものだと思っていたら当時は無症候性だったためか違いました。ただチームに専門医がいるという安心感はあります。 現在のPBCの状態はウルソ服薬で安定しておりますが、胃カメラで食道静脈瘤が発現してから年1回の胃カメラ、2年に1回の造影剤CT、半年〜1年に1回のエコー検査を受けています。血液検査のみとウルソ処方箋目的の定期検診は3ヶ月に1回です。血液検査では時々腫瘍マーカーや関節リウマチの項目を入れています。

4人の医師が回答

肝機能障害

person 20代/女性 -

2012年8月より切迫入院し2012年12月出産しました。入院中は軽度薬剤性肝機能障害や出産間近はヘルプ症候群疑いと肝機能にトラブル続きでした。妊娠、入院するまでは健康診断で肝機能は正常でした。 産後1ヶ月検診の2013年1月、肝機能正常でした。しかし 2月AST30ALT36γGTP60ALP488 3月AST20ALT26γGTP60ALP480 6月AST30ALT31γGTP70 8月AST23ALT26γGTP54ALP430 抗核抗体は3月7月抗ミトコンドリア抗体は3月7月8月に検査し陰性。IgG.IgM.IgA、甲状腺機能も3月8月に検査しましたが異常なし。 エコーでは3月のみ胆砂があり、他はエコー異常なし。当初胆砂が原因といわれてましたが、その後エコー所見異常ないので、γGTPALP異常の原因わからず経過観察中です。赤ちゃんが落ち着いたら肝生検しようと考えてます。 ここでも何度か質問したり、今通院中の医師にもPBCが不安だと話しますが、可能性は低いしそんなに心配するな、薬も飲む数値じゃないとは言われますが、調べてると、この数値、この状態だからと安心してもいいのか不安です。 この疾患の専門医に受診すべきですか?それとも私は過剰に反応しすぎですか?PBCが心配です。 こういう疾患を多くみてきた医師の色々な意見聞きたいです。

1人の医師が回答

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