緑内障運動に該当するQ&A

検索結果:190 件

大腸がん内視鏡検査前の目の痛みなどについて

person 50代/女性 -

明日、15時に大腸がん内視鏡検査があります。今年に入り、寝不足や目のかすみ、上瞼が重く痛みがありパソコンや携帯を見る機会が増えましたのが原因かもしれません。私は8年前に骨髄移植をしてから目の眩しさや乾燥は、年々強くなっています。放射線治療をしている為、将来的には白内障の可能性が高いとも言われています。血液内科の主治医からは【サンティア】を勧められ今までは時々、使っていましたが、最近は1日5回利用しても違和感があります。アレルギーかもしれません。目のかすみ、白い光の眩しさ、上瞼の重く痛み以外の症状は、文字がぼやけ、吐き気や倦怠感、上半身の神経的な痛み?からストレスも増えました。移植後から今まで体力作りで運動、ウォーキングしても太っていましたが、昨年秋、マイクコプラズマになってから運動やウォーキングしなくても体重維持や1〜2キロ体重減少で不思議です。3月胸部CT、4月健康診断異常なし。目がボヤけるので虫眼鏡代わりに100均のメガネを使ったので目がボヤけるかもしれません。長々となりましたが、昨日は一瞬、右目に黒い点が見えた気がしました。充血やそれ以降、黒天は見えず勘違いかもしれません。他の症状は、ありません。眼圧の関係で麻酔をしても良いのか気になりました。 4月3日の検便では、大腸がん異常ありませんでした。主治医より2種類の大腸がん検査をするように言われています。 大腸がん内視鏡検査の問診票に緑内障項目があり眼圧などが気になり質問です。 1、大腸がん内視鏡検査を受けても大丈夫でしょうか。 2、先に眼科へ受診した方が良いでしょうか。 3大腸がん内視鏡検査は、眼圧によっては使えない麻酔薬があるとの事で心配しています。 4キャンセルした方が無難だと思いつつ明日は8時から下剤を飲み始めます。 大腸がん内視鏡検査をするクリニック前に眼科があります。私は15時予約ですが12時30分予約の人も同じ下剤時間開始なので先に眼科に行こうか悩んでいます。時間に間に合わないかもしれませんね。 アドバイスを宜しくお願いします。

2人の医師が回答

心不全の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年88歳になる義父についての相談です。 -----既往歴---- ・アルツハイマー型認知症(要介護4、食欲はあり自立歩行可能・家の中でも迷い短期記憶ほぼなし・日常生活は基本的に自分でできず介助が必要) ・緑内障(点眼治療中) ・糖尿病(内服治療中) ・高尿酸血症(内服治療中) ・逆流性食道炎(内服治療中) ・前立腺肥大による尿閉(膀胱留置カテーテル留置中) ・高血圧・高脂血症(ここ数年の体重減少とともに落ち着き現在は内服なし) 1年ほど前にNT-proBNPが500程度・心雑音があり念のため心エコーを受け、僧帽弁閉鎖不全症の診断は受けましたが、浮腫などの明らかな症状はなく経過観察となっていました。 最近、採血したところNT-proBNPが3000程度に上がっており、循環器に再度かかるよう指示を受けました。 認知症もあるため自覚症状については判断が難しく、「眠い」「横になりたい」と寝ている時間は少し増えたようには思いますが、明らかな息切れや動悸の訴えはなく、浮腫もないようです。 ここからご質問です。 1. 心不全が悪化していても無症状ということもありますか? 2.このような場合はなにか治療が必要になりますか? 3.治療が必要な場合、認知症の状態や年齢も鑑みて、どのような治療法が考えられるでしょうか? 4. デイサービスでのリハビリや運動は今まで通りやっていて問題ないですか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

高齢の持病持ちの肺炎入院患者の治療とリハビリについて教えて下さい。

person 70代以上/男性 -

親族90歳男性。風邪をこじらせてやや熱がではじめ、近所の市民病院に5月はじめに診察に行くと肺炎とのことで入院。最初はロセフィンの点滴を5日程行ったのですが、どうも合ってなかったようで状態悪化、その後メロペネムの点滴に変更。数日で発熱はなくなりCRPなどの数値、CTでの肺の状態も好転(一番悪いおりは、片肺が10分の1の病変はあったかも)、咳なども徐々におさまる。メロペネム点滴を10日程行い、その後、数日内服でミノマイシン飲んで抗菌剤は終了。今は、体感的も体調は良い様子。当人は、じん肺(珪肺)、緑内障(今は盲目)、心房細動、膠原病(リウマチ性多発筋痛症)、脳梗塞などの既往あり。珪肺、心房細動(年齢もあり心臓は放置。プラザキサ服用で対処。)は今も継続しています。ーー幸い、肺炎はかなり治癒しかけており、あとは、三週間ほど、ずっと入院中寝たきりだったので、リハビリを一週間ほどはじめたところです。これを受けて以下の質問です。 1 結局、肺炎を起こした菌は特定できずと、医師から説明がありました。たぶん培養とかして下さったのだと思いますが、「菌がでなかった」という言い方をされてました。これは、強い典型的な肺炎を起こす菌は検出されなかったという意味でしょうか。細菌性肺炎と診断されており、ウイルス性や非定型性、間質性などではないとの説明です。特定せず、上記のような投薬治療で、みたところかなり好転してるのですが、「菌を特定せず」のままで、肺炎の治療上は差し支えないものでしょうか。 2 リハビリで、どこまでからだが動くようになるかは、今のところはなんとも言えないが、リハビリを二ヶ月やってみて「ある程度しか戻らなかったらそれ以上はもう続けても戻らないと思ってください」と言われました。そうなるのは所謂「廃用症候群」ということなのでしょうか。 3 まだ、自力では、椅子にじっとすわっていたり、ベッドから身体をおこしたり、杖ついて歩いたりはできない状況です。発病前のように、手を繋いで杖ついたらゆっくりでも歩けるとか、慣れた場所なら、慣れた食器にごはんやおかずを盛ってわたせば、自力で食べられるとかぐらいまで回復してほしいのですが、「特に有用なリハビリでのからだの動かし方の訓練」とかありますか。また、リハビリ時間以外でもベッドでできる有効な運動等ありますか。 4 肺炎回復直前での注意点ならびに、リハビリ全体での注意点などポイントを一般論でいいのでご教示ください。 以上4点、よろしくおねがいいたします。

1人の医師が回答

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