胆管癌腹膜播種に該当するQ&A

検索結果:40 件

原発性硬化性胆管炎から腹膜播種の疑い

person 30代/男性 -

2021年3月PSC発症 2021年8月黄疸で入院ステント挿入 2022年1月臍から膿が出て固くなる 2022年2月ステント交換 2022年3月胆汁性腹膜炎(重症)腹水(重症)黄疸(軽症)で入院/胆管が破れる/ENBDと腹腔ドレナージで腹水排出/2週間絶食1週間中心静脈栄養/ステント追加/臍は緊急ではないと治療されていなかった 退院前から吐き気と腹痛があったが腹膜炎が落ち着き数値が正常に戻った為5月退院。退院後吐き気と腹痛悪化。少し食べては嘔吐。体重減少。胃・腸カメラ・血液検査異常なし。単純/造影CT・XP ・MRI異常なし。入院時から腹水・組織を何度もがん検査に出しているが陰性。腹痛は最初左だったが鳩尾や右も痛くなってきた。医師も原因不明。血液検査に異常がないのに破れた胆管の治りが遅いのが気になると。最近のCTで初めて胆管に結節らしき影。ロキソニンとトアラセットで疼痛抑えきれず先週から入院。本日PET検査で胆管結節部らしき箇所と臍が光り肝臓の一部もぼやっと光る。医師曰く癌か炎症か判断不可。近々肝生検と臍の組織と腹水を検査する。胆管癌から腹膜播種を起こし臍に転移している可能性有。医師の判断で臍の治療は後回しにされていたのに急に転移癌と言われても納得できない。また体重減少というが3週間絶食が続くと当然痩せるし、その後も胃が弱りすぐに食べられないのである程度仕方ないのではないかと思ってしまう。昨年9月の手術以来度々組織や腹水を検査に出しても陰性で、CT等頻繁に確認していたが異常はなかった。医師は前回(3月)の腹水でがん細胞が散らばり臍に転移した可能性を言うが、その際の腹水は陰性であり臍の異常はそれより前から起きている。1年近く症状を見てきて胆管癌に気づかず、いきなり腹膜播種まで悪化する可能性があるのか、この症状ならやはり腹膜播種が疑われるのか教えてください。

3人の医師が回答

すい臓癌 腹膜播種 治療法

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代男性です。3年前に肝臓癌で開腹手術をし、1年前再発したので、カテーテルで薬を注入したそうです。今年7月に検診で胆管結石が見つかり、内視鏡で取り除きました。 その後組織検査で胆管癌である事が分かり、膵臓にも影があると言われました。 それから、PET.CT.MRIで調べたのですが、組織を取っていないので膵臓癌なのか定かではないが、開腹して膵臓癌であれば膵臓・胆管・十二指腸まで取り除くと言われ、9月末に手術になりました。 しかし終わってみれば、腹膜播種の為 腸の癒着を外しただけで閉じたそうです。 以前狭まった胆管に通した管が手術前に体外に出てしまった為、術後1週間経ってからステントを入れるはずでしたが、その前日に嘔吐があり延期になりました。 今は小腸の浮腫みで閉塞があり、鼻から小腸までチューブを入れ、内容物を取り除き浮腫みが治るのを待っている状態です。 ステント手術後 抗がん剤の予定にしているそうですが、抗がん剤をして大丈夫でしょうか? 膵臓からの腹膜播種が起こるまでの期間はどの位ですか? 検査をしていたのに、開腹するまで膵臓癌末期かどうか分からないものなのでしょうか? 長々と書いてしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

抗がん剤開始への不安

person 60代/女性 -

今年6月に肝内胆管癌で手術を受け、肝臓の一割と胆嚢を切除した者です。その際腹膜播種が一箇所あり、それも切除していただきました。 術後の検診では再発なく、血液検査も良い数値で喜んでいたのですが、つい先日の検査で腹膜播種再発が認められました。腹膜に3ミリ程度の影が2つか3つ、また腰にも何かわからないがモヤモヤしたものがあると言われ、抗がん剤を勧められました。 シスプラチン、ゲムシタビン、S1の併用で2週間に一度の点滴とのことです。 抗がん剤について、何も知らない状況だったので、病院からの説明書やネット、また書籍を一気に読み出したのですが、恐ろしいし、またせっかくこれまで健康に拘って生活してきたものを破壊するようで、とても残念です。 癌の種類上、積極的な治療はこの抗がん剤一択で、あとは治験しかないとのこと。 抗がん剤を受けないでいても、受けても、どちの道を選んでも先はあまり長くないのなら、受けないほうが良いのではないか??という気持ちにもなります。 「若いから3種類の抗がん剤を使ってみましょう」「副作用の出方は一人一人違う」「抗がん剤はこれからずっと」と言われましたが、もしも今後身体が弱り、脱毛はずっと続き、そのうち抗がん剤も効かなくなり…と考えると、受けることにしたほうが良いのか悪いのか、よくわかりません。 やってみないとわからないのであれば、医師の勧めに従って受けるほうがやっぱりかなりベターなのでしょうか? ごちゃごちゃと申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

抗がん剤の再開について

person 60代/女性 - 解決済み

昨年6月に肝内胆管癌のため肝臓の一割と胆嚢を切除した者です。 その際腹膜に一つだけ播種があり、それも切除していただきました。 その年の年末に腹膜播種再発し、3ミリ程度の癌が数個あり、今年1月から抗がん剤治療を受けました。しかし、あまりに体調が悪く、副作用を抑える薬も合わず、3剤を2剤に落としてはみたものの、中止をお願いして、以降は自分なりに努力してきました。 現在は至極元気で癌には見えないと言われます。血液検査の数値もPT100以上であるほかは全て正常値で、CA19-9はもともと低かったのですが、現在は2以下です。 しかし先日造影CTを撮っていただいたところ、少し悪化していると医師が話されました。5ミリか7ミリか、その程度に大きくなっている腫瘍が一つあり、その他はそんなに大きくはありませんが7個までは医師と一緒に数えました。 3月末に抗がん剤を止めてから半年になりますが、「数ミリで数個」と言えば大して変化はないとも思えるし、血液検査の結果から、本当に癌なの??とまで考えてしまうのが正直なところで…。 医師からは抗がん剤を勧められており、症状が出ていない元気なうちにやったほうが良いと言われます。 またあの体調が戻るのかと思うと憂鬱で堪らず、しかしこのまま行けば末期に突入かと思えば再開するしかないと思うし、迷っています。 分子標的薬まで考えて再開するなら再開したいと考えていますが、現状から、もう少し先延ばししてもよいのか、それともすぐに再開したほうがよいのか、ご教示いただきたく、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肝門部胆管癌に対する治療について

person 60代/女性 -

診断:肝門部領域胆管癌、リンパ節転移、肝転移、腹膜播種、臨床病期4    切除は不能のため化学療法の方針    閉鎖性黄疸、胆管ステント3本留置    急性胆管炎、肝膿瘍 【症状の経緯】 6月初めより腹痛があり中頃に黄疸が出て検査の結果肝門部腫瘍の発見。7月に腺癌との診断を受け転移を確認。閉鎖性黄疸のため胆管炎を繰り返す、膵炎を発症するなどでステント追加・交換などをし3本のステント留置をしました。状態は改善するも8月末には肝膿瘍も出現。原因は肝門部腫瘍によるもののため並行して抗がん剤治療へ進む予定でした。 ようやく癌治療へというところで検査結果がよくなかったのかまたしばらく様子見でステント交換検討で抗がん剤治療が延期となりました。 発症から3か月根本的な治療を行えないまま炎症の対処ばかりで進展なし。 腹痛から食欲もないため痩せていきます。 何度もステント交換→抗生剤→様子見のサイクルを繰り返すばかりなのですが、これが最善策なのでしょうか。 ・炎症の改善にステント交換の他に対処はないのか ・ステント交換に至らないための対策 等 ありましたらご意見を伺いたいです。

2人の医師が回答

胆管癌に伴う閉塞性黄疸治療前の胃カメラによる食道穿孔について

person 60代/男性 -

R6.2 黄疸、血液検査結果→胆管癌の診断 R6.3 胆管にステント留置 R6.8 胆管癌切除の為開腹するも腹膜播種あり切除できず R6.11 S-1治療開始(間質性肺炎の為s-1しか使えず) ※合間で何度かステント交換あり。 上記の経過を辿る父のことについて相談です。 数日前から胆管炎・胆道閉塞性黄疸みられ、本日ステント交換の予定でしたが、術前の胃カメラで食道を傷つけ穴が空いたとのことでステント交換が行えませんでした。 CT撮影の結果、食道外複数箇所に小さな空気漏れがみられるとのこと。 今の所自覚症状もないことと、大きな穴ではないため、手術等は行わず絶食にて経過を見ますと言われました。 説明を受けた際、ショックで色々と聞きたいことを聞きそびれてしまいました。その為ご相談です。 ・悪化した場合におこりうる症状、経過、治療方法 ・食道に穴があき、保存治療になった場合の回復期間の目安、それに伴う食事開始の目安 ・食道に穴が空いた場合の一般的な対応(保存が一般的なのか) 治療する上で仕方のないことだったとはいえ、余命の宣告もうけており、抗がん剤治療で延命するしかない中で、今回の件で入院期間が伸びることが悔しくて仕方ありません。 今後の事は本日対応してくださった消化器内科医と元々の外科の主治医の先生で相談してくださるとのことでした。 上記の点でご助言頂けると幸いです。

3人の医師が回答

肝内胆管癌化学療法の休薬期間について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳の夫についてです。 以前に何度か原発性硬化性胆管炎で相談させていただいた事があったのですが、祈りも虚しく6月に肝内胆管癌であること、臍から膿が出ていて皮膚科は後でと3ヶ月後回しにされていた臍が結局は胆管癌から転移した腺癌であったこと、リンパ節転移と臍への遠隔転移もあり、腹膜播種もあるためステージ4bでもう手術もできない事を告げられました。でも先生も決して末期ではなくまだ若くて体力もあるし肝臓も元気なので化学療法さえ効果があれば切除できるようになる可能性はある、私達はそこを目指しており、半年や1~2年でどうこうさせるつもりはないと強く仰ってくれたため、私も前向きに夫が退院してきた時のために免疫力やマクロファージが活性化するもの、抗癌作用があると言われているもので、特別なものではなく日常に取り入れられる食べ物を試していこうと、ステージ4でも癌と共存しながら10年も20年も生きてる人もいるという言葉を希望に前を向いています。 さて表題についてですが、現在三種療法を行っており、前回の2クール目当日の血液検査で胆管炎でビリルビンが8まであがり2日絶食して数値を下げ化学療法の予定を2日ずらしたことがありました。休薬期間を短くすることはできないけど、次のクールを延長したりするのは大丈夫ですと先生は仰るのですが、2日くらいの遅れなら気にしないのですが、次の3クール目が本来なら8月11日から行われるところ祝日とかぶっており、その後もお盆とかぶってしまうため、3クール目の点滴が8月19日になってしまいました。2クール目の点滴は7月28日でした。まだ3クール目なので私もいまいち慣れておらず、そんなに間が空いてしまうと抗がん剤の効果が切れて癌細胞が増殖したり転移したりしないのか不安でたまりません。そこは気にしなくても大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

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