脳梗塞発熱に該当するQ&A

検索結果:364 件

甲状腺機能低下症の母が、血液検査では適量のチラージンの服用ですが、甲状腺機能亢進症のような症状です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳要介護4の母は、脳梗塞を一度おこしており、COPD、甲状腺機能低下症、動脈瘤、などの持病があります。ほぼ寝たきりです。常に微熱37℃〜37.6℃の微熱があり、時々38℃以上の高熱が出るというのを繰り返しています。主治医の先生には発熱は膀胱炎などの感染症ではないかと言われています。高熱後、尿に菌が出るときとでないときがあります。よく身震いをします。チラージンを飲んで、TSHの値が2.36で、FT4の値が1.21で安定しています。ですが、汗をものすごくかき、異常に暑がりで、どんどん痩せていっています。心配なのが、常にキツイキツイと言ってしんどいことが多いです。このキツさの原因がわかりません。今チラージンの量が8.5で、5.0の時はきつがっていなかったので、薬が合わないのか、多すぎるのではないかとおもいましたが、血液検査の結果は丁度よい値です。何とか母のキツいのを撮ってあげたいです。心臓のエコーなどを撮ったときも問題ありませんでした。キツさの原因と対策など、考えられることを教えていただけないでしょうか。

4人の医師が回答

高齢者の風邪や咳や肺炎について

person 70代以上/男性 -

83歳の父ですが、ペースメーカー、心房細動 、心不全 、脳梗塞 後遺症などあります。  1日目鼻水と咳、3日目に発熱外来でコロナと インフル陰性、SpO2は96。 家では咳がひどかったのですが、先生の前ではあまり 咳が出ず、家では呼吸が少し苦しそうでしたが、先生の前では呼吸も普通で、聴診器の音も綺麗ということで、肺炎は否定されました。 4日目 と5日目に37.0°cの微熱が出て、カロナール300mg を1回ずつ服用しました。 咳はまだ続いています。 今後の参考に色々お聞きしたいのですが、 1、咳がひどくなって3日目に、風邪で微熱が出ることはあるのでしょうか 2、もともと徐脈で、ペースメーカーで普段は脈70に保たれていますが、微熱がある時は脈が80台になりました。発熱により脈が高くなることはあるのでしょうか(理由など) 3、肺炎だと SpO2は必ず下がりますか。 4、SpO2が高くても、肺炎であることはありますか、 5、SpO2の値がいくつ以下だと肺炎の可能性が高いですか 6、肺炎は聴診器で分かりますか、 聴診器でわからない肺炎もありますか(どのような 肺炎ですか) 7、肺炎はレントゲンで分かりますか、レントゲンで分からない肺炎もありますか(どのような 肺炎ですか) 8、咳症状が出て3日目は肺炎がなくても 、風邪で後日に肺炎になることはあるのでしょうか、どのような時でしょうか

4人の医師が回答

80歳、父親、カンジダ血症の治療中に急変、何卒お見立てお願い致します。

person 70代以上/男性 -

既往歴 多発性脳梗塞、胃がん2/3胃切除、嚥下障害と胃切除によりCVポート造設 80歳の父親がカンジダ血症により治療中です。 既往歴の多い高齢者のカンジダ血症であり命に関わる状態は認証しております。 12/3 37度台の発熱にて尿培養、尿路感染と判明、バンコマイシンを投与 12/12 微熱が続くも尿路感染は寛解、引き続き、バンコマイシンを投与、血液検培養 12/18 カンジダ血症と判明、ミカファンギンへ変更、主治医からは栄養不足を懸念して、CVポート抜去せず 12/20 CRPが6.9へ上昇、CVポート抜去 〜1/2 36度台、CRP1.02→0.5→033 1/3 37.5度発熱、CRP1.02 1/5 39.3度、バイタル安定、主治医の指示なし 1/6 血液検査、尿検査 40.3度 血尿、SPO2 90%(平常時98)、呼吸速拍28(平常時24)、抹消チアノーゼ、その他バイタル平常値 1/7 血液検査で細菌検出、尿検査は陰性、 メロペネム投与 1/9 主治医と面談 血液検査で新たに細菌を検出した 画像所見なく敗血症はないと思う 血培にて細菌特定後に抗菌薬を絞る CVポート抜去後、10日程、発熱なく、CRPも下がっていての急変、お見立てお願い致します >ちなみに今現在本人に挿入されているデバイス類は抹消カテーテルと膀胱留置カテーテルと経鼻胃管でよかったでしょうか。 現在の挿入デバイスは抹消カテーテルと経鼻胃管です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

74歳父親の栄養摂取方法について

person 70代以上/男性 -

74歳父親の栄養摂取方法に関するご相談です。 
父親は1ヶ月半前から誤嚥性肺炎と心不全で入院中です。また、入院中の検査で嚥下反射が低いことがわかり、肺炎再発防止の観点から1ヶ月前から飲食が禁止されており、静脈注射のみの栄養摂取が続いています。以降、父親は衰弱が激しく、発熱はありませんが、ベッドから立ち上がれない状態が続いています。 
 現在は回復期リハビリテーション病棟に転院していますが、主治医からは今後のことを考えて、経鼻経管栄養、胃ろう、中心静脈栄養を勧められています。 摂食再開を見据えた際に消化器官の機能を維持するためにも、胃ろうがいいかと考えていますが、それぞれの施術にメリット・デメリットがあるため、父親の命を守るためにどの施術がいいか決めかねています。 また、父親は2型糖尿病と弁膜症(不整脈)を患っており、約15年前に脳梗塞を発症しています。 
また、転院前の急性期病棟では誤嚥性肺炎再発リスクの観点から、胃ろうや中心静脈栄養の施術はしていただけませんでした(現在入院中の病院からは中心静脈栄養な詐術可能との返答を受けています)。 この場合、父親の命を守るためにはどの施術が適切でしょうか。

4人の医師が回答

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