腎ろう造設に該当するQ&A

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腎ろうカテーテルの交換と水腎症による炎症(腎盂腎炎?)について

person 40代/男性 -

腎ろうカテーテルの交換と水腎症による炎症(腎盂腎炎?)について、教えていただけますでしょうか。 1.腎ろうカテーテルの交換について 先日、腎ろうカテーテルを造設しました。 もう少しで初めての交換になります。 交換時の痛みはありますでしょうか。 麻酔ありでしょうか。 腎ろう歴が長い方は経路が完全に形成されているため、痛みなく病院ではなく自宅で交換している方もいらっしゃると聞いています。 (当然、麻酔なしでしょう。) 最初に造設した時は麻酔をしましたが、効いている感じはなく、かなり痛かったです。 腎ろう時に尿をためるパックですが、一番小さいサイズはどのくらいのサイズになりますでしょうか。 ほとんど尿がでない状況(10日で100ml以下)なので、できる限り小さいサイズを知りたいです。 最近、カテーテルを取り付けているガーゼに膿がついていることが多いです。 おそらく、姿勢や体の体勢なっどによって痛いことがあるので、その時に発生していると考えています。 最近、取り付けた時の痛みもほとんどなくなり、取り付けていることを意識することなく体を動かすようになりました。 体をねじったりすることで膿がでることはありますでしょうか。 体をねじると、カテーテルを取り付けている箇所が痛いことがあります。 それとも、少しずつカテーテルがズレてしまい、膿がでているのでしょうか。 ※尿は出ています。 2.水腎症による炎症(腎盂腎炎?)について 水腎症による炎症(腎盂腎炎?)は、腎臓に溜まった尿の量によって症状が決まるのでしょうか。 それとも、別のパラメーター(要因)があるのでしょうか。 水腎症になると、以降、尿管が狭くなっていったり、周辺の臓器などと癒着することがありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

水腎症による腎盂腎炎の治療法と生活について(日常生活、食生活など)

person 40代/男性 -

先日、水腎症による腎盂腎炎となり、腎ろうカテーテルを造設しました。 そして、片側の腎臓がほとんど機能しておらず、手術を勧められています。 (クレアチニン: 1.4、GFR:50) A.治療の選択肢としては、以下だと考えていますが、それぞれのメリット・デメリット、および、よりベターな治療を教えていただけますでしょうか。  1. 腎ろうカテーテルを一生取り付ける(1ヶ月に1回交換する必要がある)  2. 腎ろうカテーテルと取り外し、炎症が発生した時に溜まっていた尿を外部に取り出す  3. 腎臓摘除(全身麻酔による手術) B.日常の生活や食生活について、アドバイスいただきたいです。 ◆日常の生活 ・運動はしたほうがよろしいでしょうか。しないほうがよろしいでしょうか。 ◆食生活 以下のサプリメントや漢方などを摂取しています。 ・サプリメント(ビタミン、オメガ3脂肪酸(EPA・DHAなど)、カルシウム、マグネシウムなど) ・整腸剤(病院処方、市販薬) ・漢方(半夏厚朴湯、桂枝加薬湯など) ・プロテイン(朝もしくは夜に牛乳に溶かしている) ※1杯/日 ・ゼリータイプの栄養補助食品 ・野菜ジュース ・エナジードリンク ・栄養ドリンク   ※栄養ドリンクは、水やスポーツドリンクと混ぜて飲んでもよろしいでしょうか。   ※毎日飲んでもよろしいでしょうか。 塩分の摂取量は、どのくらいに抑えるのが理想でしょうか。 水分は食事以外でどのくらい取ればよろしいでしょうか。 (●●ml以上、△△ml以下 など) 腎臓によい飲食物やサプリはありますでしょうか。 ◆嗜好 ・タバコ:吸いません。 ・アルコール:どのくらいに抑えた方がよろしいでしょうか。NGのアルコールはありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮内膜症による水腎症

person 40代/女性 -

重度の子宮内膜症により尿管狭窄が起こり、左の腎臓に水腎症が起きています。(CTスキャンだとグレード2ほど?) 現時点では水腎症の自覚症状などはなく、血液検査の数値に影響が出るほどには機能は落ちていません。 (CRE0.66、eGFR76.2) 当初は水腎症を治すために子宮内膜症の手術を考えていました。 でも骨盤内の癒着がひどく難しい手術になるということ、その場合尿管や直腸を損傷するリスクもあるということ、癒着剥離しても内膜症が再発する可能性も高いこと、重い生理痛があること以外今はほとんど支障が出ていないことから、ディナゲストなどの薬物療法を閉経まで続けて、なんとかこれ以上子宮内膜症がひどく進行しないようにし、水腎症をこのままにしておく方向も考えています。 手術するとしても、子宮全摘出や腎ろうの造設は極力避けたいと思っています。 平均閉経年齢まではあと6、7年です。 その場合、7年(あるいはそれ以上の期間)グレード2の水腎症をそのままにしておくと、腎臓の機能はどれくらい悪くなってしまうものなのでしょうか。 薬物だと癒着は治らないようですが、現状を維持して手術しないでおくというこの方法も現実的に可能でしょうか。 子宮内膜症による尿管の手術というと、癒着剥離というより尿管の切除になってしまうのでしょうか。 治療法にずっと悩んでいるため、こういう治療が最適というご意見もありましたらお聞かせください。

1人の医師が回答

腎ろうカテーテル(10FR)の取り寄せについて

person 40代/女性 -

右に腎ろうをつけています。首都圏在住ですが、療養のためしばらく福岡県の実家へ戻ったため、最近地元病院へ転院しました。 現在使用のカテーテルのサイズが地元病院には常備していないため、取り寄せてみるが、それが出来ない場合はひとサイズ大きなものを使うことになるとのお話でした。 現在使っているカテーテルのメーカーはわからないのですが、全体が緑色で、1cmずつの目盛が印字されており、バルーンへ注入する部分が黄色、その黄色の部分に「10FR 1.5ML」と印字されています。 転院した地元病院の看護師さんのお話では、この病院でも同じ色(仕様)のものを使用している、とのことでした。 不安なのは、取り寄せができないことがあるのだろうか?ということです。 首都圏では常備している病院や常備していなくても取り寄せて対応してくれる病院がありましたが、福岡県となるとそれが厳しいのでしょうか? 素人考えでは、県内になければメーカーの首都圏本店から取り寄せれば品物はあるはずでは?と考えてしまうのですが、、、。 また、その不安のもとには、取り寄せができなかった場合の「カテーテルをワンサイズ大きなものに変更する」、つまりは手術が必要なのではないか、ということです。 造設当時、1か月後のカテーテル交換時の痛みが激しかったことをよく覚えています(1年前)。 品物は国内にあり、手に入れる方法はあるのに、患者側が手術をしてまでサイズ合わせに対応しなければならないことに納得がいかないのです。 それを考えますと、現在の地元病院で取り寄せができなかった場合は、規模は小さくなりますが、泌尿器科病院をあたって取り寄せてくれるところを探す必要もあるのでは、と考え悩んでいます。 解決方法はないのでしょうか。 ご回答どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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